- さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
213 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/10/14(日) 22:20:53.03 ID:Hkj1cwzs0 - さくらと淫らなサバト(42)
利佳の肉体の変化を感じ取った奈緒子は、みさきのアドバイスを思い出し、次は強く早い テンポで花芯を舐る。 優しげな玩弄(がんろう)に屹立していた花芯は異なった刺激に反応して、さらに膨らむ。 「.....ん...んんッ..うッ、うッ.....」 利佳は突き上げるエクスタシーに思わず喘ぎ声を漏らす。 それを聞きつけたゆずきは、容赦なくアナルビーズを引き抜いた。 利佳の菊門がポッカリと口を開け、最後のビーズが出て行く。 当然、菊門の括約筋は無理に押し広げられる為、激痛が走り、利佳は再び正気に引き戻されてしまう。 「ふ〜ッ、ふ〜ッ、.....ひ、酷いです.....。」思わず利佳の目に涙が浮かんだ。 が、奈緒子にとってはチャンスの到来でもあるのだ。 (今のでビーズは最後・・・。今度こそ利佳ちゃんを逝かせないと・・・。) 奈緒子は、激痛でほとんど腹部の感覚を失いながら再び利佳の秘裂に舌を這わせていく。 ビーズ抜きのあまりの痛みに利佳の花芯は秘裂の奥へと萎縮してしまい、探し出すにも 一苦労だったが、必死の舌先は肉襞の中から花芯の先端を探り当てた。 (最初はゆっくり、優しく...) 丹念に花芯を舐る奈緒子。 利佳はビーズ抜きの後遺症が消えてきたのか、再び舐り責めに反応して花芯を膨らませ始める。 次第に膨れ上がっていく花芯を舌先で感じながら奈緒子は次の責めに移行するタイミングを計った。 「.....ん.....ううん...はぁ、はぁ.....」 喘ぎつつ、呼吸を乱していく利佳に、チャンス到来と見た奈緒子は責め方を変え、強く激しく舐る。 「はぅぅ...ば、爆発しちゃいそう.....」 利佳は頭を左右に振ってエクスタシーへの抵抗を示したが、それは奈緒子にとって、 ここを激しく責めろというサインに過ぎなかった。 (43)へ続く
|