- さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
211 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/10/13(土) 01:30:01.16 ID:+tsbqW5w0 - さくらと淫らなサバト(40)
最も敏感な部分を奈緒子に舐られている利佳は官能の高まりに顔が熱く火照るのを感じていた。 舌が花芯を擦るたびに電気が走るような衝撃が脳に伝わってくる。 もう、かろうじて立っているのがやっとの状態なのだが、絶頂に達する直前に菊門からビーズを 引き抜かれ、括約筋が無理に押し広げられる痛みで正気に引き戻されてしまう、という繰り返しを 5回は経験していた。 自分が逝くまで奈緒子は排泄を我慢させられてしまう、という事を理解し、自身の経験から 奈緒子がいかに強烈な腹痛を覚えているか、判ってはいるのだが、ビーズ抜きのせいで気を遣ることが出来ない。 友達を救えない自分が情けなかった。 が、奈緒子の強弱のリズムを織り交ぜた舌技は、そんな憂鬱を一時忘れさせてくれる。 まるで強い電流と弱い電流が交互に体を駆け抜けていくようだ。 (...いい...いいよぅ.....お、女の子同士なのに...す..凄く...いい...て、寺田先生.. ごめんなさい.....り、利佳は.....いけない子です.....) 思わず喘ぎ声のテンションも上がる。 「..あ...あん...ぁ..ああっ...い..いい...いいのぉ...」 それを聞きつけた後ろに立つ鬼は迷うこと無くアナルビーズの紐を引く。 「!!」菊門から衝撃が走る。 括約筋が内側から無理矢理押し広げられる痛みが、またも利佳を正気の世界に引き戻してしまう。 もう少しで達する事の出来たエクスタシーを取り上げられた利佳は思わず、ゆずきを恨んだ。 そして友の様子を見る為に俯くと、奈緒子は我慢の限界を迎えているのか、顔色を蒼ざめさせ、 小刻みに体を震わせながらしゃがみ込んでしまっていた。 「な、奈緒子ちゃん、負けないで.....お願いだから...頑張って...」 利佳は懸命に奈緒子を励ます。 「そ、そんな事言ったって私、限界だよぉ〜」 絶望的な叫びと共に奈緒子は号泣する。 (41)へ続く
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