- さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
205 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/10/04(木) 02:07:08.02 ID:ip0fYBlK0 - さくらと淫らなサバト(34)
もう奈緒子には抗弁するゆとりは無かった。 腸が収縮するような激しい腹痛が繰り返し襲ってくる。 利佳の顔面に自らの股間を晒すように仁王立ちの姿勢を取らされ、先程の余韻か、秘裂から屹立する 花芯を無防備に曝(さら)け出してしまっている。 (ト...トイレ.....私も..苦しいよぉ.....り、利佳ちゃん、早くしてぇ.....) 強烈な排泄欲求は読書で培った知性を軽く押しつぶしてしまうらしい、半狂乱と化してすすり泣く奈緒子。 一方、利佳も苦痛から逃れようという一心で、奈緒子の股間に顔を近づけ、剥き出された花芯に唇で触れる。 その瞬間、奈緒子の体は電流が走ったように痙攣した。 後へ仰け反ろうとする奈緒子の体を慌ててみさきが止める。 「よし、その調子で慰めを続けなさい、利佳ちゃん。」 首領は満面の笑みを浮かべながら言い放つ。 二度、三度と花芯を舐られる奈緒子はその度に体を震わせ、眉間に立て皺を寄せて、突き抜ける快感に 耐える様を示すのだった。 その様子に満足したのか、首領はゆずきに目配せする。 ゆずきは心得たとばかりにカテーテルの送気球に付いているバルブを緩め、利佳の直腸の中で 広がり、排泄を阻止していたバルーンの空気を抜いていく。 が、無感情に作業を続ける利佳には苦痛からの開放が近いことに気付かない。 熱く湿った舌で奈緒子の花芯を転がすように舐め続けるばかりだ。 責められる奈緒子は逃れる術(すべ)が無い事を悟ってか、俯(うつむ)いて官能の高まりに 身を委(ゆだね)ねている。 低い喘ぎ声が漏れ出しているようだ。 ゴム製の悪魔が本来の大きさに戻ると、ゆずきは一気に菊門から引き出した。 表面にワセリンを塗られていた為か、簡単に抜けて菊門はぽっかりと口を開けた状態になる。 (35)へ続く
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