- さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
176 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/08/23(木) 01:41:56.22 ID:suL+xWIc0 - さくらと淫らなサバト(11)
知世は500ccの大量浣腸の影響を、もろに受けて激しい腹痛に襲われていた。 まるで腸全体が内側に向かって急激に収縮するような痛みである。 しかし彼女の尻の下には、愛しいさくらの顔がある。 何としても我慢しなくてはならなかった。 浣腸器を片付けている楓は、横目で知世の苦しむ有様を覗(うかが)っている。 いつまでも耐えられるものではないと判断した知世は恥を忍んで楓に訴えかけた。 「か、楓さん...お願い、バルーンを、バルーンカテーテルを使って下さいませ...」 「あら?肛門栓に頼りたいの?でもダメよ。ここは貴女の精神力だけで乗り切りなさい。」 「そ、そんなァ.....も、漏れそうなんです.....」 「道具の力に頼ると人間弱くなってしまうわ。さくらちゃんを愛しているなら耐えられる筈よ。」 「.....」 これ以上の哀願は無駄のようだと判断した知世は沈黙した。 どうやら彼女の、さくらへの愛情を逆手に取った責めのようだった。 彼女の体の下では、さくらがローター責めに喘ぎ続けていた。 ローターを操るちぃは、既に何回もさくらをいかせた経験から責めのポイントを掴み、それを活用しているらしい。 ローターを花芯に押し付けたり、微妙に離したりしながら、さくらが一本調子に絶頂へ達しないように、焦(じら)らしながら責める。 「.....んんッ...んッ...ぁぁぁあん...ハァ、ハァ、ハァ.....」 さくらは朦朧とした意識の下で耐えたり、喘いだりしている。 彼女の花芯は責めに反応して最大限まで屹立し、まるで低周波刺激に歓喜しているかの如(ごと)く充血していた。 さくらは強烈な腹痛も忘れ、全身が快楽に溶けていくような感覚に陶酔していく。 (な...なんだろう...とっても恥ずかしくて口惜しい筈なのに...凄く気持ちいい...) (12)へ続く
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