- さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
168 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/08/20(月) 02:02:21.41 ID:9lXRMLno0 - さくらと淫らなサバト(3)<さくきびシリーズ>
ちぃは両膝で降下を止めたさくらを褒めるように頭を撫で、「さくら、よく気が付いた。ちぃ、 褒めてあげる。」と言った。 しかしすぐさま、秘裂を稜線に擦りつける動きを要求する。 「じゃ、頑張って擦り付けて。」 無表情な顔に冷酷な微笑みが浮かんだ。 便意に急(せ)き立てられたさくらは、仕方なく三角木馬の峰ギリギリまで腰を落とし、背中を 丸めると、それを伸ばす反動で秘裂を峰に擦りつけ始める。 峰で花芯が擦れるとまるで電気が体の中を走り抜けたような激しい感覚が突き抜けていく。 最初の数回でさくらは思わず腰の動きを止めてしまう。 「ちぃ、怠けるの、許さない。」 ちぃは右手を振り上げて、さくらの尻をしたたかに叩いた。 「!...ぃったぁぁあぃッ!!」 フルスイングから繰り出されたスパンキングの激痛に、さくらは思わず叫び声を上げてしまう。 しかし、ちぃは無情に2発目を繰り出す為のモーションに入る。 それを見たさくらは、「お、お願い、ちゃんと擦りつけるから、ぶたないでぇ・・・」と懇願した。 ちぃは右手を振り上げたまま、さくらの様子を見守り、さくらはおどおどしながら、花芯を 木馬の峰に擦りつける動作を再開した。 ゆっくり、ゆっくりと1回づつ花芯を擦ると多少は刺激が軽減されるのだが、回数を積み重ねる 毎(ごと)に刺激は蓄積され、官能の高まりは少女の全身を紅潮させる。 (ぁぁん..こうしてるとお腹が痛いのを忘れてしまえるけど...これじゃ悪者の思う壺だよぅ...) 快感が持続している間は、腹痛が誤魔化されるという事に気付いたさくらだが、それがちぃ達の 変態じみた仕掛けに組み込まれていく事でもあると気付き、官能と理性の狭間(はざま)で苦悩する。 (4)へ続く
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169 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/08/20(月) 02:04:20.57 ID:9lXRMLno0 - さくらと淫らなサバト(4)<さくきびシリーズ>
三角木馬の峰の上で、さくらは花芯を擦りつける動作を続けさせられている。 大量浣腸による苦痛と、花芯への刺激から来る強要された快感に打ちひしがれながら、少女は 惨めな自分自身がいとおしく思えていた。 (わ...私...努力してるもん.....負けないもん...大丈夫、絶対大丈夫だよ.....) そして数十回も動作を繰り返した頃だろうか、ついに官能の波は頂点に達し、さくらは意識を混濁させる。 その瞬間、木馬の側面を押さえて滑落を防いでいた両膝から力が抜け、さくらの体は峰へと落ちていく。 が、寸(すん)での処(ところ)で落下を防いだのは、ちぃだった。 「さくら、しっかり。このまま落ちると大事なところ、怪我する。」 首領は、その有様を見て「もういいだろう、ちぃ君、次の段階に移りたまえ。」と指示した。 ちぃと黒服達は協力して、意識が朦朧(もうろう)としたままの、さくらを三角木馬から降ろし、床の上に横たえる。 「さて諸君、さくらちゃんは大事なところを木馬で擦って結構痛かった筈だね。諸君の中から さくらちゃんの痛いところを舐めてあげよう、という思いやりのある子はいにかな?」 首領は知世、利佳、千春、苺鈴、奈緒子の5人を見渡しながら希望者を募(つの)る。 しかし浣膣されたアルコールが廻ったのか5人ともメイドに抱きかかえられながら、ぐったりしていた。 その時、知世を抱きかかえた楓が手を挙げた。 「首領、知世ちゃんが先程、さくらちゃんが責められるのを見て泣いてました。知世ちゃんにやらせてあげて下さい。」 提案を聞いた首領は「よし、友達を想う心に免じて、この役は知世ちゃんにやって貰おう。」 と答えるのだった。 楓は知世を起立させ、さくらとちぃの元へ向かう。 (5)へ続く
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170 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/08/20(月) 02:08:34.00 ID:9lXRMLno0 - さくらと淫らなサバト(5)<さくきびシリーズ>
さくらの意識は気絶する寸前で彷徨っていた。 木馬からは逃れられたものの、腹の中のグリセリン50%浣腸液1リットルは健在のまま、 さくらを激しい腹痛で苦しめていたのだ。 全身に脂汗を浮かべ、目線を宙に泳がせる。 (く、苦しいよォ...おトイレ...) しかし、混乱する意識の下では言葉にする事が出来なかった。 そんな時、傍らに慣れ親しんだ気配がして、気配の方向に目を向けると、そこには知世が楓に連れられて立っていた。 しかし、目は精気無く宙を泳ぎ、雰囲気がおかしい。 「ちぃさん、さくらちゃんを慰める役の知世ちゃんを連れてきたわ。さくらちゃんの両足を開かせてちょうだい。」 楓は足元のふらつく知世を後から支えながら、ちぃに呼びかけた。 「ちぃ、わかった。さくら、大股開きにする。」 ちぃはニヤリと微笑むと、さくらの足元へ移動し、両手でさくらの両足首を掴むと左右に大きく広げた。 木馬との摩擦で赤く腫れた陰部と、惨(むご)たらしく菊門から飛び出したカテーテルのチューブが露わになる。 知世は膣粘膜から強制的に吸収させられたアルコールに意識をかき乱されていたが、 目の前に横たわるさくらの痛々しい姿を見て、愛する人を守れなかった悔恨の念が込み上げてきた。 (さくらちゃん・・・申し訳ありませんわ・・私(わたくし)にもっと勇気があれば、身代わりになって差し上げたのに・・・) 楓は知世を引き立てて、さくらの頭のある側へ向かった。 そして知世をさくらの枕元へ跪かせると、その上半身をさくらの体の方へ伸ばさせ、知世の顔が、 さくらの股間に埋まるように位置を調整する。 知世は両膝をさくらの頭の両側に着き、自身の上半身をさくらの腹の上に置く姿勢を取らされた。 いわゆるシックスナインの体位である。 「ぅう〜ッ」腹を圧迫されて、さくらが呻く。 (6)へ続く
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171 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/08/20(月) 02:11:44.00 ID:9lXRMLno0 - さくらと淫らなサバト(6)<さくきびシリーズ>
知世は自身が、さくらの苦しむ原因になってしまった事には気付き、この体位を強要した楓を 恨んだが、同時に始めて愛する人と直接肌を合わせられた事に感謝すらしていた。 楓はそんな知世の心の内を見透かしたように、知世の傍らに屈み込んで顔を覗きこみながら、 「知世ちゃん、ちょっと嬉しい気分かな?さくらちゃんにも嬉しさのお裾分けをしてあげなくちゃ、ね。」 知世が警戒して顔を顰(しか)めると、楓は「素直じゃないのね。貴女(あなた)がさくらちゃんに 恋してる事くらい、とっくに調査済みなんだから。」と知世を諭(さと)し、知世の顔の下にある、 さくらの秘裂を指差して「さ、ここを貴女の舌で慰(なぐさ)めてあげて。」と指示した。 知世は渋々従い、顔を下へ向けると、さくらの秘裂の端に唇を当て、舌を伸ばして花芯を舐め始める。 さくらは股間にこそばゆい感触を覚えて、ほんの少し腹痛から開放された。 「と、知世ちゃん...」さくらはか細い声で親友の名前を呼んだ。 知世は花芯を舐(ねぶ)るのを中断して「さくらちゃん・・私、さくらちゃんを助けられ なかったから・・・せめて痛いところを舐めて差し上げようと・・・」と行為を弁解した。 「..ううん...知世ちゃんが悪いんじゃないよ...気にしないで.....」 さくらは友を攻めようとはしなかった。 が、楓には言葉の真意を見抜かれていたようだ。 「つまり、私達を捕らえて責め苛(さいな)む人たちが悪い・・と、言いたいのね?さくらちゃん。」 眼鏡の奥の瞳がキラリと光った。 ちぃも楓の尻馬に乗り、「さくら、奴隷の癖に御主人様を悪い人たちと思ってる。良くない。」と批難する。 楓は首領の方を向き「首領、知世ちゃんへのお仕置きを許可願います。」と進言した。 「よかろう。斉藤くんの裁量に委(ゆだ)ねよう。」 首領はにこやかに返答する。 「...そんなぁ...なんで私が悪いのに、知世ちゃんがお仕置きされるの?.....」さくらは 途切れ途切れの言葉で抗弁したが、楓は答えずにさくらの頭の方へ移動する。 (7)へ続く
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