- さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
163 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/08/15(水) 03:41:33.14 ID:5TeMGPmx0 - さくらと厳しいお仕置き(149)
さくらは、アルコールで神経が麻痺し始めると、広間全体がゆっくりと廻っているように感じた。 浣膣により粘膜から強制的に摂取させられたアルコールの力で意識が朦朧として、知世や他の友達を 気遣う余裕も無くなってしまっている。 今は唯、だらしなくちぃに寄りかかる一個の肉塊に過ぎない。 他の少女達も概(おおむ)ね似たような状態でメイド達に身を委ねている。 それを見た首領は「よし、ゲームを始めよう。プレイヤーはメイド諸君、サイコロを振って一番 小さな目が出たプレイヤーが奴隷に罰ゲームを受けさせるのがルールだ。さ、ちぃ君からサイコロを 振りたまえ。」と宣言し、黒服にちぃの元へサイコロを運ばせた。 それはバラエティー番組とかで使われる大きなサイコロの形をした縫いぐるみで当然1から6までの目がついている。 ちぃは左腕で酩酊したさくらを抱きかかえ、右手でサイコロを受け取るとめんどくさそうに投げた。 出た目は2だった。 続いてゆずき、楓、最、みさき、珠代が次々とサイコロを投じる。 しかし出る目は3以上の数字ばかりであり、ちぃが出した2が一番小さな数字だった。 「では最初の罰ゲームは、さくらちゃんに受けて貰おう。」 首領の宣告が行われ、黒服達が準備に掛かる。 ちぃは例の外科手術用手袋をはめると、既にふらふらの状態のさくらを膝の上に腹ばいの姿勢で載せ換え、 指先に軽くワセリンを塗ってから、右手の人差し指で菊門を探り当て、ゆっくりと指先を押し込んでいく。 「...ぅぅうッ...変な事しちゃ嫌だよう...」 さくらは呻いたが、抵抗する気力すら残っていない。 しばらくアナルマッサージが続くうちに、黒服たちは、ちぃの目の前に、洗面器一杯の浣腸液と 巨大な浣腸器、それにバルーンカテーテルを用意した。 括約筋が十分に解(ほぐ)れたと感じたちぃは、「ちぃ、準備出来た。さくらの浣腸お願い。」と黒服達に告げる。 それを聞いた黒服の一人が浣腸器に薬液を吸い上げ始めた。 (150)へ続く
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164 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/08/15(水) 03:45:27.40 ID:5TeMGPmx0 - さくらと厳しいお仕置き(150)<最終話>
ちぃと黒服は協力してさくらの動きを封じ込めた。 今、充填の終わった浣腸器はその嘴管をさくらの臀部に近付けていく。 さくらは朦朧とした意識の下で只ならぬ気配を感じたが何も出来なかった。 容量500ccの大型浣腸器、それは本来、獣医が牛馬を浣腸するのに用いるサイズのものだが、 黒服は容赦なく、さくらの菊門に嘴管を突き立て、シリンダーの内筒を押し込んでいく。 「ぅぅう.....ぅ...ぅう...」 大量の浣腸液を流し込まれたさくらは呻き声を上げるのが精一杯だ。 「...さくらちゃん...」 さくらの惨状を見続ける知世の頬を光るものが流れる。 薬液の注入が終わると、黒服は嘴管を引き抜き、再び洗面器から薬液を吸い上げ始めた。 「たっぷり1リットル入れてあげるから堪能したまえ。」 首領は不気味に笑う。 そして2本目の500cc浣腸がさくらを見舞った。 急激に腹圧が高まり、薬液による刺激と相俟(あいま)って、強烈な腹痛がさくらを責め苛(さいな)む。 「...ぅ、ぅぅ..かはぁっ!...く、苦しいよぉ...助けてぇッ!!」 さすがの元気少女も我慢の限界らしい。 しかし2本目の浣腸を空にした黒服は嘴管を引き抜くと、替わりにバルーンカテーテルを菊門に挿入する。 無情にポンプで送り込まれる空気は、絶対に排泄を許さない気球で直腸を塞ぎ、さくらを魔性の液体による 苦痛の世界に閉じ込めてしまう。 「これで終わりというわけじゃないんだよ、さくらちゃん。」 首領は次の段階を指示した。 数人の黒服とちぃは、さくらを無理矢理立たせると、三角形に尖った背を持つ木馬のような器具の方へと 引き立て、天井から下がっている吊り下げ用の滑車から伸びる鎖を、さくらの両腋の下から絡めると 鎖の反対側を引いて、ゆっくりとさくらの体を宙吊りにしていく。 そして、木馬がさくらの股間の真下に来るように位置を調整すると、少しづつ引く手を緩め、さくらの肉体を木馬に向けて降ろすのだった。 「お父さ〜ん!!お兄ちゃ〜ん!!助けて〜ッ!!」 事態に気付いたさくらの悲鳴が響く。 <さくらと厳しいお仕置き・完>
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165 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/08/15(水) 03:46:55.43 ID:5TeMGPmx0 - 永らくのお付き合いありがとう御座いました。
明日から第2部「さくらと淫らなサバト」が始まります。
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166 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/08/15(水) 21:10:13.37 ID:5TeMGPmx0 - さくらと淫らなサバト(1)<さくきびシリーズ>
鎖によって天井の滑車から吊り下げられている、さくらの体は、じりじりと三角木馬の峰に向かって降ろされていく。 閉じていた両足も次第に木馬の両側の斜面に従って割られてしまう。 さくらは父と兄の名を呼んで悲鳴を上げたが、降下を止めることは出来なかった。 既に峰は内腿の半ばまで迫り、さくらは浣膣による酩酊の中で避けられぬ激痛を覚悟した。 (い...いやだよ...絶対痛いに決まってるもん...でも我慢しないと...) ちぃは木馬の傍らに立ち、さくらの菊門からまるで尻尾の様に突き出したバルーンの送気チューブを 摘んで、着地した時に挟まれぬよう気を付けている。 拷問具を囲む様に車座(くるまざ)を作って座っている少女とメイド達は残酷な瞬間を目の前に息を潜(ひそ)めていた。 中でも知世は、愛するさくらが責め苦に喘ぐ有様を見て、頬を涙で濡らしながら凝視している。 (さ、さくらちゃん・・・1リットルも浣腸された上に大きな肛門栓までされて・・・きっと お腹が張り裂けんばかりに苦しいんでしょうね・・・さらに尖った木馬の峰に座らされるなんて・・・ ああ、私(わたくし)が替わって差し上げたい・・・でも勇気が・・・さくらちゃん・・こんな私を 軽蔑して下さいまし・・・なのに何故か体の奥が熱くなってくるのはどうした事でしょう・・・) アルコール度の高い酒で浣膣された上に淫らな拷問ショーを見せられているからなのだろうが、 まだ知世には理性で抑えきれない情欲というものが理解出来なかったのだ。 ついに木馬の峰はさくらの股間の真下まで迫ってきた。 さくらは恐怖心からか目を瞑り、口を結んでその瞬間に備えている。 ちぃは、さくらの臀部を横合いから抱えて秘裂が着地点に当たるよう微調整した。 (2)へ続く
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167 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/08/15(水) 21:12:41.90 ID:5TeMGPmx0 - さくらと淫らなサバト(2)<さくきびシリーズ>
さくらの体はゆっくりと、秘裂から木馬の峰へと着地した。 直前にちぃによって位置が補正されていた為か、峰の稜線と秘裂がピタリと噛み合う。 木馬は表面に革を張ってあり、直接尖った部分が肉体に食い込むという訳でも無いのだが、 それでも全体重が陰部の一点に集中すると押しつぶされるような激痛が走る。 「・・・っつ!い、痛ぁぁあいッ!!」 さくらの表情が歪み、思わず悲鳴を上げていた。 「さくらちゃんの腰を少しだけ浮かせてやれ!」 首領の指示があり、黒服達は再び鎖を引いてさくらの秘裂と木馬の峰の間に僅かな隙間が出来るように調整する。 花弁を押しつぶされる苦痛を和らげられて一心地着いたさくらだったが、すぐさま1リットル 浣腸による激しい腹痛で身を捩るのだった。 そんなさくらに、ちぃは「さくら、ちぃの言う事を聞かないと永遠におトイレ出来ない。ちぃの言う事聞く?」と尋ねる。 強烈な便意に責められるさくらは、思わずちぃの言葉に首を縦に振ってしまった。 「お...お願いだよ...うんち、うんちさせてぇ.....」 搾り出すような声で懇願するさくら。 ちぃは指で木馬の稜線を指して、「さくらの大事なところ、ここに擦りつける。ちぃが許すまで。」と、冷酷に指示した。 さくらは渋々承諾する。 ちぃは首領の方を向いて「首領、さくらの腰の位置を下げて。」と合図した。 「よし、鎖を緩めろ!」首領の指示で黒服達は引く手を緩めて、さくらの体を木馬へと降下させる。 さくらも前回の経験から対策を考えていた。 自身の両膝の内側で木馬の左右の斜面を挟みこみ、急激な降下を食い止めたのだ。 さすがカードキャプターと言うべきか。 しかし、ちぃには織り込み済みの事のようだった。 (3)へ続く
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