- さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
162 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/08/14(火) 03:41:26.74 ID:R/ziQkVv0 - さくらと厳しいお仕置き(148)
股間にバタフライマッサージャーを装着されて花芯を刺激され続けた4人の少女達は、苺鈴と奈緒子が 入浴させられている間に何回も絶頂に達していたが、床に崩れ落ちようとする彼女達をその度に、 メイド達が抱きとめて起立させ、果てしない快楽責めに引き戻していた。 あの、さくらでさえ虚ろな目を涙で潤ませながら耐え続けるしかなかったのだ。 彼女達の希望は苺鈴と奈緒子の帰還によって責めに終止符が打たれる事だけだった。 その傍らでは黒服の男達が忙(せわ)しなく動き回り、得体のしれない器具や何かの容器を配置していた。 広間の扉が開いて2人をつれた珠代とみさきが帰って来たのを見た首領は「よし、もういいだろう。 メイド諸君、奴隷への花芯責めを止(と)めてやり給え。」と指示する。 花芯を嬲り続けていた振動が止まり、少女達は安堵(あんど)の表情を浮かべた。 しかし、それが早計に過ぎない事が次の瞬間に明らかとなる。 首領はメイドと少女達に向かって「さて、メンバーも揃った事だし、歓迎会を始めるとしようか。」と告げる。 予(あらかじ)め打ち合わせてあったのか、メイド達は少女達を伴って器具や容器の並べられた周りに 車座(くるまざ)を作り、床へ腰を降ろすと、少女を膝の上に腰掛けさせ足を左右に広げさせた。 「用意は出来たかね?メイド諸君。まずは乾杯だ。」 首領は黒服の男から酒の注がれたグラスを受け取る。 メイド達もそれぞれの目の前に置かれた深鉢のグラスを手元に手繰り寄せ、注がれている酒を、グラスに 添えられた100ccの小型浣腸器に吸い上げて、その嘴管を少女の股間に近付けていく。 「では、乾杯!!」 首領が杯を上げると、メイド達はそれに合わせて酒入り浣腸器の嘴管を少女達の 秘口に差込み、シリンダーを押すと、たちまち強い酒が深淵に満ち溢れる。 粘膜から吸収されるアルコールは口から飲むのより廻りが速い。 すぐに少女達の肉体に異変が起きた。 (149)へ続く
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