- さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
157 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/08/12(日) 02:10:08.92 ID:ZDSDlVAi0 - さくらと厳しいお仕置き(143)
「さ、奈緒子ちゃん、一緒にお風呂入ろか。」 みさきは奈緒子を促して共に浴槽へ入る。 その和やかな景色とは正反対の苺鈴と珠代の入浴は、陰部の痛みに耐えながら苺鈴が湯船に 浸かる事でなんとか平静を保っていた。 「ええ?肩までよく浸かるんやで。」 まるで姉が妹を導くように、みさきは奈緒子の世話を焼く。 「みさきちはいいな〜。奈緒子ちゃんが素直な子でさ・・・。」 珠代が羨ましげに呟く。 「私は気が小さいから、大人しい子しか、お世話出来ないんよ。」 みさきが謙遜する。 「いやいや、人間素直で正直なのが一番。こいつは何仕出かすかわかんないしさぁ。」 珠代は苺鈴の頭を軽く小突く。 しばらく湯船に浸かってから、みさきは「早めに切り上げんと、歓迎会が遅くなってしまうよ。」 と珠代に呼びかけ、「さ、奈緒子ちゃん、出よか。」と促して奈緒子と共に洗い場に戻る。 「よし、支那畜、私らも出るぞ!」 珠代も苺鈴を急(せ)き立てて湯から上がる。 みさきは奈緒子を浴槽の近くに準備されていたマットレスの上で腹ばいにさせると、手近に 準備されていたローションの瓶から掌に適量を取り、自分の体に塗りたくって泡立てると、 奈緒子の背中に体を重ねて前後に動かし始めた。 「な、何を・・・」奈緒子は慌てる。 「私の体をスポンジ替りにして奈緒子ちゃんの体を洗うんよ。」 みさきはにこやかに応えた。 凹凸(おうとつ)が乏しいとはいいながら、やわらかな肉体を擦(こす)りつけられて、奈緒子は赤面した。 「かわいいなぁ、奈緒子ちゃんは。」 みさきは、そんな奈緒子の奥ゆかしさを褒める。 大人しい読書好きの少女は初体験の性技に平常心を崩されて、言葉を失う。 背中を洗い終えると、みさきは奈緒子を促して仰向けの姿勢を取らせた。 (144)へ続く
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158 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/08/12(日) 02:12:29.26 ID:ZDSDlVAi0 - さくらと厳しいお仕置き(144)
既に体の前面を奈緒子の肉体との摩擦で十分に泡立てたみさきは、すぐさま奈緒子の正面から体を重ねた。 「奈緒子ちゃん、平気?これから少し激しくなるよ。」と、声を掛けながら右膝で左右奈緒子の内腿を左右に割っていく。 奈緒子は抵抗する間も無く、足の付け根にある快楽の源泉を、みさきの膝で押さえられてしまう。 「!」大人しい文学少女は、微妙な方言のアクセントが残るメイドの膝が花芯諸共局部を圧迫刺激し始めたのに驚き、言葉を失った。 「どう?びっくりしてもうた?驚かすつもりは無かったんやけどなぁ・・・」 みさきは体全体を前後左右に滑らせながら奈緒子の体を泡立て、同時にぐりぐりと局部を刺激し続ける。 「...んんッ.....んッ...」 耐え切れなくなったのか、奈緒子の口から呻き声が漏れ始めた。 「まだまだや、まだ始まったばかりや。肉体の隅々まで綺麗にせぇへんとあかん。」 「...そ、そんなぁ...」 奈緒子は羞恥にくぐもった声で抗弁する。 「お風呂から上がったら、奈緒子ちゃん達6人が揃った記念に歓迎会が開かれるんよ。可能な 限り十分に洗浄する、というのが首領からの指示なんや。」 黙々と奈緒子を絶頂へ追い上げる作業を続けながら、みさきは行為の目的を語る。 しかし、羞恥と快感の渦に巻き込まれて我を失い始めている奈緒子に、どの程度理解されたかは判らない。 「...はァ...はァ...はァ..へ、変だよ...体が変だよぅ.....」 奈緒子は肌をも紅潮させて喘ぐ。 「それは大変やね、逝く前に洗わにゃいかん所があるんよ・・・」 みさきは奈緒子の股間から膝を外すと、替わりに右手をあてがい、人差し指と薬指で秘裂を左右に押し開いて、中指で花弁をなぞる。 薄い包皮の下から屹立した花芯は容易に見つかった。 (145)へ続く
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159 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/08/12(日) 02:16:18.29 ID:ZDSDlVAi0 - さくらと厳しいお仕置き(145)
みさきは中指の腹で奈緒子の花芯を軽く押さえると、リズミカルにクルクルともてあそぶ。 「!...あぁッ..あッ、あッ...ああぁん.....」 直接、快楽の源泉を責められて奈緒子は悶える。 「ここはな、特に念入りに洗わんといかん。大事な処やから。」 みさきの指技が激しさを増す。 「や..やぁあん...!!」 奈緒子は腕を折り曲げて、いやいやのポーズを作ったが、責めは止まなかった。 暫らくマッシュルームカットの髪を振り乱しながら、文学少女は果ててしまう。 みさきは、息も絶え絶えにマットレスに横たわる奈緒子の体に手桶で汲んだ洗い湯を掛けまわし、ローションの泡を流し落とす。 「奈緒子ちゃん、可愛いなァ。」 にこやかに少女の表情を覗き込み、素直な感想を述べてから、顔を近づけて軽くキスした。 ようやく奈緒子の呼吸が整った頃合を見計らって、みさきは奈緒子をマットレスから助け起し珠代・苺鈴組と交代する。 珠代は苺鈴の左側に立ち、左手でリードを握って、右手で苺鈴の背中を押しながら進み出る。 「さ、今の見てただろ?お前もここへ横になれ!」 珠代は苺鈴に命令した。 が、苺鈴は恥辱が待っているだけの展開にしり込みしてしまう。 言う事を聞かぬとみるや、珠代は右手でしたたかに苺鈴の尻を叩く。 痛さに顔をしかめながら苺鈴は渋々、陵辱の舞台へ仰向けに横たわった。 「待ってろよ、今、悶絶泡地獄に引きずり込んでやるからな・・・。」 珠代は手桶で軽く体に湯を掛け流すとローションの瓶から掌一杯の液体を取り、自身の体に塗りたくって泡立てる。 みさきと同い年ながら発育した肉体を持つ珠代は、度重なる体罰と恫喝(どうかつ)に怯える 苺鈴に覆い被さり、豊満なボディーをスポンジ替わりに擦(こす)りつけ始めた。 (146)へ続く
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- さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
160 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/08/12(日) 02:18:49.54 ID:ZDSDlVAi0 - さくらと厳しいお仕置き(146)
珠代の肉体は格闘技で鍛えているためか、柔らかな肌の下は強靭な筋肉の塊(かたまり)だった。 それは量において同じく格闘技を得意とする苺鈴を上回り、全身に弾力を与えている。 後ろ手に拘束されている苺鈴の肩を両手でがっちりと掴んで力任せに泡立つ体を擦り付けていく。 苺鈴にはまるで固いスポンジを押し付けて、ごしごしと洗っているように感じられた。 珠代の体重と自身の体重の合計が背中で互い違いに組み合わされた腕に圧し掛かる。 「い、痛ぁい!少しは加減しなさいよ!!」 苺鈴は思わず苦情を口にした。 「黙れ!!お前、まだ奴隷としての立場が判っていないみたいだな!?」 珠代は表情も険しく威圧する。 「誰が奴隷よ!!この手さえ自由に動けばあんたなんか簡単にやっつけてやるのに!!」 「ふ〜ん、大した自信だな。じゃ、お前の自信をこなごなにしてやるよ!」 珠代は苺鈴の体から離れると、苺鈴の上半身をマットレスから引き起こし、自身は苺鈴の背後に腰を降ろした。 そして体を密着させると苺鈴の足を開かせ、自分の足を絡ませて左右に割り裂いていく。 苺鈴は抵抗したが筋力の差は歴然であり、大股開きの体勢にされて秘裂を剥き出しにされてしまう。 「どうだ?何も出来ないだろ?」 珠代は苺鈴の耳元で意地悪く囁(ささや)く。 「ううっ...まだッ!まだ負けてないッ!!」 苺鈴は意地で叫ぶが、その顔には焦りの色が浮かぶ。 珠代は左手で支えて少し後ろに体を反らせ、苺鈴の陰部に手を伸ばし易いようにすると、右手を 伸ばして人差し指と薬指で花弁を左右に押し開き、中指の腹を滑り込ませる。 「これから面白い事をしてやるよ。」 珠代の目がギラギラと脂ぎっていた。 中指で深淵の入口を探り当てると、容赦無く侵入させていく。 「い、いやぁぁあッ!!!」 強気な苺鈴も遂に悲鳴を上げる。 (147)へ続く
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