- さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
155 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/08/10(金) 23:29:54.70 ID:wOQeUlhU0 - さくらと厳しいお仕置き(141)
風呂場の入口にある例の金具に苺鈴のリード(引き綱)を結わえ付けて逃げられないように してから、珠代は脱衣場に戻り、メイド服を脱ぎ始めた。 エプロンドレスを取り、黒のワンピースを脱ぐと、体格に比例した大きな胸を包む可憐なレース柄の 白のブラジャーとパンティーが現れ、実は乙女らしいセンスの持ち主であるという意外な側面を垣間見せる。 しかし職務に忠実な彼女らしく無造作に下着を脱ぎ、脱衣駕籠に放り込むと風呂場へ向かう。 「待たせたな、風呂へ行くぞ!!」 金具から苺鈴を繋いでいるリードを解いて手に取る珠代。 苺鈴は恨めしげに珠代を睨むが、既に反抗するだけの気力は失せている。 先に洗い場に入っていたみさきは奈緒子を例の椅子に座らせて眼鏡を外してからシャワーの 水栓を捻り、シャワーヘッドを取って背後から奈緒子の頭に近づけていく。 「奈緒子ちゃん、ちょっと目を瞑(つぶ)ってて。」 勢い良く吹き出す温水でアンモニアの臭気を放つ奈緒子の髪や顔を軽く洗い流す。 そして適量のシャンプーを掌に取って泡立て、奈緒子の髪の毛を洗いに掛かった。 奈緒子は悪臭から解放される事を期待して大人しく従っている。 一足遅れで洗い場に着いた珠代は苺鈴を椅子に座らせると、シャワーの水栓を捻り、シャワーヘッド を取ると、苺鈴の足を左右に開かせ水流で秘裂を洗い流す。 が、先程、花芯を焙られた際の火傷に沁(し)みたのか苺鈴はすぐに股を閉じてしまう。 「世話焼かせるんじゃねぇよ!!」 珠代は語気を荒げて再び苺鈴の股を押し広げる。 そして苺鈴が顔を顰めるのもお構い無しに強い水流を陰部に浴びせた。 (うぅっ・・こんな所にいたら殺されてしまう・・・隙を見て逃げ出さなくては・・・) (142)へ続く
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