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肝井 ◆hC1yo3z59U
さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4

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さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
143 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/08/05(日) 03:16:39.05 ID:eprFGDiy0
さくらと厳しいお仕置き(129)
「こ、この馬鹿ッ!!なんて事するんだよッ!!」
珠代は苺鈴に怒号し、みさきは倒れた奈緒子を強烈なアンモニア臭のする水溜りから助け起こす。
「奈緒子ちゃん、大丈夫やった?支那畜は酷いなぁ。ほんと、民度低いわ。」
と慰(なぐさ)めるみさきだが、奈緒子は顔面を濡らしたまま、咽(むせ)返っている。
珠代は車椅子の上でぐったりしている苺鈴に向かって、「追加のお仕置き決定だな。」と言いながら
エプロンのポケットから使い捨てライターを取り出し、まだ水滴を滴(したた)らせる陰部に
近づけると、着火させて焔の先で屹立している花芯を焙(あぶ)る。
「ぎゃああぁぁぁっ!!!!!」
あまりの熱さに悲鳴を上げながら足を閉じようとした苺鈴だが、両手、両足共に拘束されている為、閉じる事は叶(かな)わなかった。
狂ったように首を左右に振って苦痛を訴えるが、珠代はライターの火を近付けたり離したりしながら苺鈴の反応を楽しんでいるかの様である。
その有様を見て、さくら、知世、利佳、千春の4人は、明日は我が身と首を竦(すく)めた。
一方、みさきは飛沫に濡れた奈緒子の眼鏡を外してポケットから取り出したティッシュペーパー
で拭いてやり、ずぶ濡れの顔全体を拭き取りに掛かる。
「後は時間が経てば臭いも無くなってくるやろ・・・辛抱やで、奈緒子ちゃん。」
奈緒子は飛沫に直撃されたショックから、やや立ち直り、涙ぐみ始めた。
友達の小水を浴びせられたという心理的な事以外にも原液浣腸による腹痛という要素もあるのかもしれない。
苺鈴も花芯焙りの激痛から号泣している。
手の付けられない泣き喚きぶりに、珠代はそれ以上の責めを諦め
「いいか!?許しを得た時以外は出すんじゃねえぞッ!!今度やったら、もっと凄いお仕置きが待ってるからな!!」
と脅し上げて苺鈴から離れた。
みさきは奈緒子に眼鏡を掛けてやり「さ、奈緒子ちゃん、続きに戻ろうか?」と促して、
再び苺鈴の股間の前に跪かせる。
(130)へ続く
さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
144 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/08/05(日) 03:19:51.86 ID:eprFGDiy0
さくらと厳しいお仕置き(130)
「奈緒子ちゃん、私の言うとおりにしとったら早くおトイレできるよ。」
みさきは、まだ啜(すす)り上げている奈緒子の肩に手を置いて励ました。
渋々再び苺鈴の股間に顔を近づける奈緒子だが、激しいアンモニア臭に思わず顔をそむけてしまう。
それもその筈、未だに拭き取られていない小水が秘裂から滴(したた)っているのだ。
が、みさきは奈緒子の後頭部を掴み、無理矢理苺鈴の股間へ押し付けようとする。
「や、やめぇぇ!き、汚いよォ!!」
激しく頭を振って逃れようとする奈緒子。
「なんで汚いと思うん?今まで仲良く遊んだり、おしゃべりしてたりした友達のやん?奈緒子
ちゃんは苺鈴ちゃんが可哀想や思わへんの?お漏らしの罰に大事なところ焙られたんよ。」
「で、でも・・それとこれとは・・・」
「苦しい時には助け合うのが友達ちゅうもんやないの?さ、苺鈴ちゃんの火傷したところ、舐めたってぇな。」
無茶苦茶な理屈で奈緒子にクンニを要求するみさき。
奈緒子は意を決して苺鈴の秘裂に顔を近づけ、臭気を我慢しながら花弁を舐めた。
「ぁあん...な、奈緒子.....」
苺鈴は舌の絡みつく感覚で気が付き、羞恥に頬を染める。
「そう、丁寧に・・下から上に舐め上げるようにな・・舌先に硬いものが当たったらそれが
お豆さんや。左右から捏ね回すように舐めるんよ。ええね?」
みさきの指導の下、舌技を練習させられる奈緒子。
腹痛の為か、屈辱の為か頬を涙に濡らしている。
奈緒子の丹念な舌技に反応したのか、苺鈴の花芯は包皮の下から屹立し始めた。
それに気付いた奈緒子は指導されたとおり花芯を舌先で包むようにして左右から捏ね回すように舐(ねぶ)る。
「...ぅ...ぅぅうぅうぅぅぅん.....ぅう.....ぁは...ぁぁぁあん...」
花芯嬲りに堪(たま)らず喘ぎ声を漏らし始める苺鈴。
深淵の入口と菊門に埋め込まれたままのローターも淫らな複合作用を起こしているのだろう、
たちまち官能の頂点へ追い上げられていく。
「奈緒子ちゃん、今度はお豆さんを早く強く舐めてみ?」
みさきは新たな指示を出した。
(131)へ続く


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