- さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
144 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/08/05(日) 03:19:51.86 ID:eprFGDiy0 - さくらと厳しいお仕置き(130)
「奈緒子ちゃん、私の言うとおりにしとったら早くおトイレできるよ。」 みさきは、まだ啜(すす)り上げている奈緒子の肩に手を置いて励ました。 渋々再び苺鈴の股間に顔を近づける奈緒子だが、激しいアンモニア臭に思わず顔をそむけてしまう。 それもその筈、未だに拭き取られていない小水が秘裂から滴(したた)っているのだ。 が、みさきは奈緒子の後頭部を掴み、無理矢理苺鈴の股間へ押し付けようとする。 「や、やめぇぇ!き、汚いよォ!!」 激しく頭を振って逃れようとする奈緒子。 「なんで汚いと思うん?今まで仲良く遊んだり、おしゃべりしてたりした友達のやん?奈緒子 ちゃんは苺鈴ちゃんが可哀想や思わへんの?お漏らしの罰に大事なところ焙られたんよ。」 「で、でも・・それとこれとは・・・」 「苦しい時には助け合うのが友達ちゅうもんやないの?さ、苺鈴ちゃんの火傷したところ、舐めたってぇな。」 無茶苦茶な理屈で奈緒子にクンニを要求するみさき。 奈緒子は意を決して苺鈴の秘裂に顔を近づけ、臭気を我慢しながら花弁を舐めた。 「ぁあん...な、奈緒子.....」 苺鈴は舌の絡みつく感覚で気が付き、羞恥に頬を染める。 「そう、丁寧に・・下から上に舐め上げるようにな・・舌先に硬いものが当たったらそれが お豆さんや。左右から捏ね回すように舐めるんよ。ええね?」 みさきの指導の下、舌技を練習させられる奈緒子。 腹痛の為か、屈辱の為か頬を涙に濡らしている。 奈緒子の丹念な舌技に反応したのか、苺鈴の花芯は包皮の下から屹立し始めた。 それに気付いた奈緒子は指導されたとおり花芯を舌先で包むようにして左右から捏ね回すように舐(ねぶ)る。 「...ぅ...ぅぅうぅうぅぅぅん.....ぅう.....ぁは...ぁぁぁあん...」 花芯嬲りに堪(たま)らず喘ぎ声を漏らし始める苺鈴。 深淵の入口と菊門に埋め込まれたままのローターも淫らな複合作用を起こしているのだろう、 たちまち官能の頂点へ追い上げられていく。 「奈緒子ちゃん、今度はお豆さんを早く強く舐めてみ?」 みさきは新たな指示を出した。 (131)へ続く
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