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肝井 ◆hC1yo3z59U
さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4

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さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
141 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/08/03(金) 02:25:51.78 ID:JPU2jpMM0
さくらと厳しいお仕置き(127)
「オッス!支那畜!!元気にしてたか!?」
珠代は威勢良く開脚車椅子に拘束された苺鈴に呼びかける。
が、苺鈴の虚(うつ)ろな表情は変わらず、声のした方向を一瞥(いちべつ)しただけだった。
「よぉ〜しッ!3点責めが効果を挙げたようだな。」
珠代は満足げに言い放つと、苺鈴の花芯を刺激しているローターに手を伸ばし、固定していたテープごと毟り取った。
テープに産毛を引きちぎられる痛みに苺鈴は顔を歪め、少し理性が戻る。
「痛ッたぁい〜!な、何すんのよ・・・」
と抗議する苺鈴の前に、みさきは奈緒子を押し出した。
「な、奈緒子・・・」
苺鈴は意外な友人との再会に驚く。
「この子な、苺鈴ちゃんの痛いところ舐めてくれるらしいよ。」
みさきは悪戯(いたずら)っぽく微笑みながら、奈緒子の肩に手を掛け、跪(ひざまず)くように促(うなが)す。
奈緒子は体内に充填されたグリセリン原液が引き起こす猛烈な排泄欲求(はいせつよっきゅう)と
腹痛に苛(さいな)まれながら、よろよろと苺鈴が股間を広げている前に跪く。
「奈緒子ちゃん、苺鈴ちゃんの大事なところにキスしてあげてぇな。」
みさきは奈緒子の耳元で、囁(ささや)きかける。
奈緒子は言葉に従わなければトイレを使わせて貰えない事を悟って、渋々苺鈴の秘裂に唇を近づけていく。
が、「ちょ、ちょっとォ!何考えてるのよォ!!女同士でそんな・・・」と喚(わめ)きながら
苺鈴は動かせる範囲で体を左右に捩(よじ)って逃れようとする。
「奈緒子ちゃん、ここは苺鈴ちゃんにお願いした方がええんと違う?」
みさきは奈緒子に苺鈴に対して秘裂にキスする許しを願うように唆(そそのか)す。
腹痛に耐える奈緒子には屈辱的な哀願を行うしか選択枝は無かった。
「め、苺鈴ちゃん、お願いだよ、苺鈴ちゃんの大事なところにキスさせて。私を助けると思って、お願い。」
蚊の鳴くようなか細い声を震わせながら哀願する。
「...嫌(いや)!私は嫌よ、そんなの...」苺鈴はなおも拒絶した。
(128)へ続く
さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
142 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/08/03(金) 02:28:42.93 ID:JPU2jpMM0
さくらと厳しいお仕置き(128)
「そ、そんなァ・・・」
奈緒子は苺鈴の拒絶に遭(あ)ってキス出来ない。
「仕方無いなぁ、奈緒子ちゃん、無理矢理でもキスしてみ?」
みさきは強行突破の指示を出す。
「え...でも...」
みさきを振り返りながら何か反論しようとする奈緒子。
「キスせえへんかったらトイレに行かすわけにはいかんんよ。ここでお漏らししたら罰として
お豆さんをライターの火で焙(あぶ)るけど、それでもええの?」
みさきは少し厳しい顔つきで奈緒子を脅かした。
「...や、やります、今やります。」
奈緒子は再び苺鈴の秘裂に唇を近づけていく。
「な、そんな・・・やめて・・」
苺鈴は体を捩ってキスを防ごうとしたが、次の瞬間には奈緒子の熱い唇の感触を秘裂に押し付けられた。
「ん...んんッ.....あはッ!!」
深淵の入口と菊門をローターで責められて感じやすくなっていたのか、苺鈴は切ない喘ぎ声を上げる。
「支那畜、女に責められて感じてるのかよ?変態!」
珠代は容赦なく言葉嬲りを加えた。
「...ぅう...違うッ!変態じゃないもん!!」
大きく頭(かぶり)を振って否定する苺鈴。
「奈緒子ちゃん、キスの次は舌の先で丁寧(ていねい)に舐めてあげて。」
みさきの指示で奈緒子はキスを打ち切ると、窄(すぼ)めた舌先を出すと花弁を丁寧に舐め分ける。
敏感な部分を舌が這い回る感覚に苺鈴は体を硬直させて抵抗を示すが、2度、3度と舌先が
屹立したままの花芯に当たると、たちまち弱ったような声を上げてしまう。
「ぁぁあ〜ん...あッ、あッ、ああぁぁ...」
まるで底知れぬ官能の闇に堕ちるのに怯えているかのように聞こえる。
奈緒子の舌による愛撫がさらに数回繰り返された時、ついに苺鈴の緊張の糸は切れた。
瞳を閉じて体全体を車椅子の背もたれに寄りかからせ、手足の筋肉を弛緩させてダラリと投げ出した
かと思うと、秘裂の中の泉から勢い良く熱い飛沫を噴き出してしまう。
激しい飛沫が奈緒子の顔面を叩き、驚いた彼女は、その場に転倒した。
(129)へ続く


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