- さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
142 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/08/03(金) 02:28:42.93 ID:JPU2jpMM0 - さくらと厳しいお仕置き(128)
「そ、そんなァ・・・」 奈緒子は苺鈴の拒絶に遭(あ)ってキス出来ない。 「仕方無いなぁ、奈緒子ちゃん、無理矢理でもキスしてみ?」 みさきは強行突破の指示を出す。 「え...でも...」 みさきを振り返りながら何か反論しようとする奈緒子。 「キスせえへんかったらトイレに行かすわけにはいかんんよ。ここでお漏らししたら罰として お豆さんをライターの火で焙(あぶ)るけど、それでもええの?」 みさきは少し厳しい顔つきで奈緒子を脅かした。 「...や、やります、今やります。」 奈緒子は再び苺鈴の秘裂に唇を近づけていく。 「な、そんな・・・やめて・・」 苺鈴は体を捩ってキスを防ごうとしたが、次の瞬間には奈緒子の熱い唇の感触を秘裂に押し付けられた。 「ん...んんッ.....あはッ!!」 深淵の入口と菊門をローターで責められて感じやすくなっていたのか、苺鈴は切ない喘ぎ声を上げる。 「支那畜、女に責められて感じてるのかよ?変態!」 珠代は容赦なく言葉嬲りを加えた。 「...ぅう...違うッ!変態じゃないもん!!」 大きく頭(かぶり)を振って否定する苺鈴。 「奈緒子ちゃん、キスの次は舌の先で丁寧(ていねい)に舐めてあげて。」 みさきの指示で奈緒子はキスを打ち切ると、窄(すぼ)めた舌先を出すと花弁を丁寧に舐め分ける。 敏感な部分を舌が這い回る感覚に苺鈴は体を硬直させて抵抗を示すが、2度、3度と舌先が 屹立したままの花芯に当たると、たちまち弱ったような声を上げてしまう。 「ぁぁあ〜ん...あッ、あッ、ああぁぁ...」 まるで底知れぬ官能の闇に堕ちるのに怯えているかのように聞こえる。 奈緒子の舌による愛撫がさらに数回繰り返された時、ついに苺鈴の緊張の糸は切れた。 瞳を閉じて体全体を車椅子の背もたれに寄りかからせ、手足の筋肉を弛緩させてダラリと投げ出した かと思うと、秘裂の中の泉から勢い良く熱い飛沫を噴き出してしまう。 激しい飛沫が奈緒子の顔面を叩き、驚いた彼女は、その場に転倒した。 (129)へ続く
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