- さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
118 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/07/26(木) 01:03:25.79 ID:WvYn4g7P0 - さくらと厳しいお仕置き(104)
苺鈴は先程打たれた内腿の痛みで、ろくに足を動かす事が出来なくなっていた。 珠代は鋏を用意して苺鈴のショーツの横を切り、濡れて皮膚にへばり付いていた布地を剥がす。 みさきはティッシュペーパーで苺鈴の足元に広がった異臭を放つ水溜りを拭き取っている。 プレイ用の乗馬鞭といっても細く固いもので、大人でも痛がるレベルの威力がある鞭で打たれた のだからダメージが大きいのは当然なのだが、彼女に恐怖心を抱かせるのに十分だった。 しかし気の強い苺鈴は何とか相手を恫喝しようと「私にこんな事して唯で済むと思ってるの!? 今に小狼が助けに来て、あんた達なんかブッ飛ばしてくれるんだから!!」と息巻く。 それを聞いた首領は「ああ、小狼くんか。彼なら君がここへ来る前に香港へ戻っただろう?」 と、意外な事を言い始めた。 「た、たしかに私が攫われる前の日にビザの期限を更新する為に香港へ帰ったわよ・・。なんで あんたがそれを知ってるの?」 怪訝な顔になる苺鈴。 「我々の情報網を甘く見てもらっては困るね。小狼くんは2度と香港を離れることは出来ない。」 「何故!?」 不安に表情を強張らせる苺鈴。 「彼の手荷物に法輪功バッジを紛れ込ませてもらった。そして香港の入国管理局にそれを密告する 手筈になっている。中国領土であれが見つかったら、どうなるか判るね?」 「そ、そんな・・小狼が殺されちゃう!」 苺鈴の強気が悲鳴に変った。 「信教の自由の無い国は怖いねぇ。たぶん彼も新鮮な臓器を移植産業に提供する事になるんだろう。 さすが圧政国家というところか。」 自分の仕出かした事を棚に上げて外国をあげつらう首領。 「うう・・小狼・・・」 許婚であった少年の身の上を案じる苺鈴。 会話が続いている間にも、珠代とみさきは、苺鈴の股間と臀部をティッシュで拭き取っている。 そして、あらかた拭き終わったところで、珠代は苺鈴の秘裂に指先を滑り込ませる。 「ぁん・・」 思わず言葉を失い、後退りする苺鈴。 みさきはワセリンの容器から指先に適量を掬い取り、苺鈴の菊門に塗りこみ始める。 (105)へ続く
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- さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
119 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/07/26(木) 01:06:06.15 ID:WvYn4g7P0 - さくらと厳しいお仕置き(105)
珠代の指は苺鈴の花弁をまさぐりながら、花芯の位置を探る。 小さな頃から格闘と料理以外知らずに育ってきた苺鈴には、どう反応すればいいのか判らなかった。 しかし最も敏感な部分を他人の指に弄り回される感覚は屈辱そのもので、その場面をクラスメイト 達に見られている事が、苺鈴の羞恥心に火をつけた。 「い・・いやッ!・・触らないでよ!汚らわしい!」 苺鈴は目の前に跪いて股間をまさぐる珠代に悪態を浴びせかける。 「何とでも言うがいいよ。もうじき生き地獄を見る事になるんだからさ。」 珠代は動じることも無く包皮にくるまれた花芯を見つけ出すと指先で軽くいじり始めた。 その瞬間、苺鈴はまるで電流が体を走りぬけたような衝撃を感じて体を震わせる。 ほぼ同時に菊門へワセリンを塗りこみ終えたみさきは、門の中へ指を滑り込ませ、前後に抜き差し するマッサージを始めた。 苺鈴の心中には菊門を蹂躙される汚辱感が込み上げてきて、 「日本鬼子(リーベングイツ)!」 口を衝いて日本人を罵倒する言葉を発してしまう。 珠代はそれを聞き逃さなかった。 「首領!こいつ反日運動やってますぜ!!」と報告する。 「まだ自分の立場が判っていないようだね、苺鈴くん。愛国無罪とはいかないぞ。」 首領は表情を強張らせて、傍らの黒服に何事かを指示した。 苺鈴は自分の発した言葉の持つ意味が、相手にとっては違う意味を持つという事に気付いていない。 ただ、なにかまずい事になったという予感はしていた。 珠代が花芯を嬲るスピードが上がり、溢れ来る官能は、苺鈴の呼吸を荒くし、顔を紅潮させる。 「ううっ・・負けるもんか・・・日本鬼子めぇッ!」 懸命に耐える苺鈴だが、巧みな責めは少女の理性を次第に狂わせていく。 前後からの責めが数分も続いたころ、頑なに官能の高まりを押さえつけようとしていた苺鈴 も、快感の潮に押されて、甘い吐息を吐き始めてしまった。 (106)へ続く
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- さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
120 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/07/26(木) 01:09:04.49 ID:WvYn4g7P0 - さくらと厳しいお仕置き(106)
「ぁん・・・」 溜息にも近い喘ぎ声が一瞬、苺鈴の口を衝いて漏れ出す。 「ん!?何が『ぁん』なのかな?支那畜の苺鈴さん?」 珠代は一瞬の変化を聞き逃さなかった。 珠代の一言に少し正気を取り戻した苺鈴は、眦(まなじり)を決して珠代を睨みつけるが、その顔は羞恥の 為か、官能の為か紅潮し、潤む瞳は迫力を欠いていた。 珠代は花芯への責めが効果を発揮してきた事を確信してニヤリと笑う。 苺鈴の背後では、みさきがアナルマッサージのパターンを前後運動から同心円状に左右の括約筋 を揉み解す動きに切り替えた。 菊門への違和感も苺鈴の正気を徐々に失わせていく。 「んんっ・・・あ、頭が変になりそう・・・」 苺鈴は眉を顰(ひそ)めて懊悩(おうのう)した。 囚われた挙句、無理矢理官能の高みに追い上げられる屈辱は彼女には耐え切れない事だった。 珠代は陰部を嬲る手を休め、花蜜に塗れた指先を苺鈴の眼前に示すと、「これ、何だろうね? あんた、私に責められて感じてたんじゃないの!?恥ずかしいなぁ〜」と冷やかす。 苺鈴は思わず顔を背けたが、珠代は花蜜を彼女の頬に塗りつけた。 「お高く留まってんじゃないよ!特アのくせに!!」 罵声を浴びせ、苺鈴の自尊心を責める。 そして再び陰部に手を戻すと花芯責めを再開した。 先程の緩やかな動きから一転して早く激しい動きに切り替えている。 「ううぅッ」苺鈴は花芯への断続的な刺激に耐え切れず思わず呻き声を上げてしまう。 「大分効いてきたみたいだね〜。もうじき限界かな?」 珠代は意地悪く語りかけた。 「・・・。」既に苺鈴には反論する余裕すら残っていない。 得体の知れない感覚の爆発を抑えるのがやっとだ。 それがエクスタシーとは気付く由(よし)も無かった。 顔を真っ赤にして俯く苺鈴を、さらに緩(ゆる)やかなパターンに切り替えて責める珠代。 「あはぁッ・・・」愛撫の変化が引き金となり、苺鈴は絶頂に達した。 ガクリと上半身を崩す。生まれて始めてのエクスタシーの瞬間だった。 (107)へ続く
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- さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
121 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/07/26(木) 01:11:20.27 ID:WvYn4g7P0 - さくらと厳しいお仕置き(107)
陵辱によって絶頂を迎えてしまった苺鈴は、意識が混濁し、肉体を弛緩させて自身を吊り下げ ているロープに身を委ねる。 自重でロープが引っ張られ、体に食い込んできたが、気にもならなかった。 珠代は下側から苺鈴の顔を覗きこんで「こいつ、いったな。いい顔してるぜ。」と呟く。 事実、眉こそ顰めていたが、頬に紅を差したように顔は上気し、口元を緩めていた。 生まれて始めての官能に体が意識の枠を超えて反応してしまったのかも知れない。 が、苺鈴は自分の身の上に過酷な処罰が迫っている事に気付いていなかった。 先程、首領に何事かを耳打ちされていた黒服が、新たな道具箱を持って広間へ戻ってきた。 そして珠代の元へそれを運ぶと、箱の蓋を開けて中身を見せ、手渡すのだった。 珠代は、苺鈴の裏側にいる、みさきの元へ行き、新しい道具を手渡すと使用法を説明する。 「・・・首領さん、そこまで怒ってるん?苺鈴ちゃんもちょっと可哀想やなぁ・・・」 道具の使用を躊躇するみさきに、「みさきち、これは仕事だ。時には心を鬼にしなくちゃいけない 時もある。」と告げて、肩を叩く珠代。 みさきは手渡された道具の中から長い延長用のゴム管がついた浣腸器を取り、浣腸液が入っている らしい大型ビーカーにゴム管の先端を浸すと、浣腸器の内筒を引いて魔性の液体を吸い上げていく。 珠代は自分の持ち場である苺鈴の前側に戻り、まだ意識を回復できないでいる苺鈴の秘裂を 左手の人差し指と中指で左右に押し広げ、愛撫に反応して屹立したままの花芯を狙い、右手で ゴム製のキャップらしいものの先端部を摘まんで空気を抜きながら押し付けた。 するとキャップは真空ポンプの原理で花芯を吸い上げるように密着し、花弁の外側に突出する。 奇妙な感覚に思わず目を醒ました苺鈴だったが、時既に遅しであった。 珠代はニヤニヤしながら花芯と直結されたキャップを指で弾く。 同時に激しい痛みに襲われた苺鈴は、キャップの持つ恐るべき意味に気付き、不安を覚えた。 裏側では浣腸液の充填を終えたみさきが、ゴム管の先端を苺鈴の菊門へと近づけていく。 (108)へ続く
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- 魔法少女まどか☆マギカinCCさくら板
237 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/07/26(木) 01:14:24.64 ID:WvYn4g7P0 - まどか☆マギカif...(36)
床から林立する大小無数の触手たちに体を絡め取られた仁美の姿は、まるで イソギンチャクに捕食される小魚のように見える。 哀れな犠牲者は肉体に群がり蠢(うごめ)く触手の蹂躙を追い払う力も無く、 乳房、太腿、腹部等を、弄(まさぐ)られていた。 まるで何匹もの巨大なナメクジが体の上を這いまわるような不気味な感触に 仁美は顔を引きつらせて嫌悪の情を表す。 だが感情とは裏腹に愛撫に反応した乳首は、性的興奮を示すかのように勃起し、 乳房に群がる小触手の1つが、その先端から小さな舌を出して彼女の乳首に這わせると、 甘やかな刺激が仁美の脳裏に駆け上がった。 「..はぁぁん.....」 思わず喘ぎ声が口を突いて漏れる。 胸だけでは無い。太腿、内腿も複数の触手に絡まれ、玩弄されているのだ。 全身から気味の悪い感触と、こそばゆさが伝わり彼女は混乱した。 (..う、嘘よ...この私が..こんな化け物たちの愛撫に感じてる!?.....) そんな想いを否定するかのように身を捩って触手を振り切ろうとするも、 手足に絡んだ大触手はビクともしない。 そのうち、太腿を撫で擦(さす)っている触手の1本が仁美の貞操を守る布地に触れ、 まるで邪魔物とばかりに引き剥がそうとした。 パンティを剥ぎ取られてしまったら何が起きるかを想像した仁美は絶叫する。 「誰か!誰か、私を助けて下さいまし!!お礼ならいくらでも致します!!」 しかし資産家令嬢の呼びかけに応じる者が現れる気配も無かった。 (37)へ続く
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