- さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
103 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/07/23(月) 02:17:28.84 ID:UuvLcUUN0 - >>102
応援ありがとう! 次のアクセス規制まで頑張ります。
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104 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/07/23(月) 02:21:03.28 ID:UuvLcUUN0 - さくらと厳しいお仕置き(91)
牢獄に連れてこられたさくら達は、2組に分けられた。 さくらは利佳と、知世は千春と共に牢へ入れられる。 「いいこと?少しでもオムツを汚したらお仕置きですからね〜」楓がにこやかに知世達に告げた。 「そ、そんなァ・・せめておトイレくらい自由に使わせてくださいな・・・」知世は抗弁したが、受け付けられなかった。 ちぃを先頭に4人のメイド達は去っていく。 「なんてこと・・・明日の朝まで、おトイレを我慢するなんて出来ないですわ・・・」 知世の顔色が蒼白になる。彼女も今まで我慢していたのかも知れない。 「知世ちゃん、あのね・・」利佳が隣の牢から話しかけてきた。 「お漏らしすると鞭で叩かれちゃうんだよ・・嫌でもがんばらないと・・・」 実体験を生々しく語る利佳。 「私、自信ないよォ〜」情けない声を上げる千春。 「だ、大丈夫、絶対大丈夫だよ・・・」 と、仲間を励ますものの、さくらにも自信は無かった。 そして排泄への欲求と戦う長い時間が始まったのである。 「何か話していないと気が狂いそうですわ・・そうだ、私が捕らえられた時の事をお話しましょう。」 知世は気を紛らわせる為に話始めた。 「あれは昨日の午後、自宅でくつろいでいる時でしたわ。突然エンジンの爆音が聞こえてきて庭に ヘリコプターが降りてきましたの。そして中から黒尽くめの服を着た男の方が数人、銃らしいものを 抱えて飛び出してこられたので、家のボディーガードの方たちが、私を連れて屋敷の奥へ逃してくれ ましたの。それから物陰に隠れていたのですが、爆発音がして、煙が充満し始めたのです。ボディーガード の方たちは『屋上の方からも突入されたらしい』とおっしゃっていましたが・・煙を吸い込んだとたん、 意識が朦朧として・・・それから後のことは記憶に無いのですが・・気が付くとこの施設の中にいた のです・・・」 まるでアクション映画のような話に3人は息を飲んだ。 「どうやらあの煙は笑気ガスだったようですの。ヘリやガスを使うところから考えてかなりの規模を 持った組織だったようですわ・・・」 知世は相手の手口や組織力を分析していたようだ。 (92)へ続く
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106 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/07/23(月) 02:24:14.63 ID:UuvLcUUN0 - さくらと厳しいお仕置き(92)
続いて千春が誘拐された時の状況を説明した。 「学校から家に帰ってテレビを見ていたら宅配便の人が来たんで玄関を開けたら変なスプレーみたいなのを 吹きかけられて目の前が真っ暗になったの。気が付いたらここへ連れて来られてたんだよ〜。」 その話を聞いて知世は笑気ガス(麻酔効果のあるガス)が使われたのでは?と推理した。 自分達を拉致した組織の底知れぬ規模と不気味さに、恐ろしさを感じた千春は思わず表情を曇らせる。 「そういえば、さっきの風呂場の首輪を繋ぐ金具、6つあった・・・」 利佳が先程まで自分達が繋がれていた風呂場の入口にあった金具の数について証言した。 「じゃあ、あと2人増えるって事なのかなぁ・・・」 さくらは眉を顰めながら肩をすぼめ、不快感を表すのだった。 「や、やめてよぉ〜怖いよぉ〜」 千春は心細くなったのか、自分の体を知世の体にぴったりと寄り添わせる。 「今は落ち着いて、この施設からの脱出を考える事が先決ですわ・・・」知世が他の3人に呼びかけた。 しかし両手を拘束され、監視付きで鉄格子の中に入れられている状態から逃げ出す為のアイディアを 人生経験の乏しい小学生に考えつけという方が無理な話であり、時間ばかりが虚しく過ぎていった。 その間にも膀胱に溜まった尿は、少女達の脳に排泄を欲求するサインを送り始めているのだ。 まず、今朝から排泄を許されなかったさくらが尿意を覚え、腰をもじもじさせる。 そして同じ時間数我慢していた利佳も尿意を誤魔化す為、頻繁に姿勢を変え始めた。 「うっ・・・私、頭が痛くなってきちゃった・・・」 「さくらちゃん、頑張らなきゃだめだよ・・お仕置きされちゃう・・・」 苦悶する2人の様子を声で推察している知世だが、彼女もまだ排尿を許されていなかった。 程無くして、じわじわと高まる尿意に、足を組み替えながら懸命に耐える事になった。 「知世ちゃん、大丈夫なの?・・・」千春が尋ねると、 「ま・・まだ・・・耐えられますわ・・・でも限界を迎える前にメイドの楓さん達を呼ばないと・・」 と、蒼ざめた表情で唇を噛み締めながら答えるのだった。 (93)へ続く
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107 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/07/23(月) 02:27:40.50 ID:UuvLcUUN0 - さくらと厳しいお仕置き(93)
尿意に迫られた少女達の悲痛な声が牢獄から響き渡る。 「ちぃさ〜んッ!ゆずきさ〜んッ!お願いだよ〜ッ!!おトイレ行かせて〜ッ!!」 「お願いしま〜すッ!!誰か、誰か来てくださ〜いッ!!」 「もう我慢できませんわ〜!お願い、おトイレに行かせてちょうだいッ!!」 「苦しいよぉ〜ッ!漏れちゃうよぉ〜!!」 しかし無情にも通路の入口が開く事は無く、少女達は虚しさに気付いて一人また一人と沈黙するのだった。 さくらは瞳に涙を溜めて体を捩りながら、同室の利佳に向かって「ごめん・・さくら、もう限界だよ・・・」 と一言告げると、小さく体を震わせながらオムツの中へ破水した。 利佳が、俯いたさくらの表情を覗うと、眉を顰めて唇を噛み締めながら屈辱に耐えているようだった。 羞恥の為か、赤らめた頬を熱い涙が伝っていく。「ぅぅう・・ひどいよ・・・」彼女が呟く。 さくらの破水から時を置かずに、今度は利佳が限界を迎えた。昨日もお漏らしを経験している為か、 さくらよりは落ち着いた感じで、少し顔を顰めながら「さくらちゃん、私もダメみたい・・」と告げてから 破水するのだった。 ただ、利佳は泣きはしなかった。仕方の無い事と割り切っているのかも知れない。 隣の牢で、さくらの啜り泣きを聞いている知世にも、今はさくらに同情する余裕が無かった。 「ち、千春ちゃん、私も限界みたいですわ・・失礼していいかしら・・・」 同室の千春に告げた知世は体を丸め気味にすると、破水した。 知世の端正な顔立ちが屈辱と羞恥に歪む。 厳しく躾けられた彼女にとって人前でオムツの中に排泄させられる事自体、耐え難いのだろう。 瞳から一筋の涙がこぼれ落ちる。 そして千春も限界を迎えた。 「知世ちゃん・・恥ずかしいから見ないでね・・・」顔を赤らめ、歪めながら破水した。 牢獄には強烈なアンモニア臭が立ち込め、千春と知世は思わず顔を背けてしまった。 とても相手の顔を直視できる心理状態では無かったのだ。 4人の啜り泣きと溜息がこだまする牢獄の入口が、ようやく開き、4人のメイド達が入ってきた。 どうやらお仕置きの道具と替えのオムツを持っているらしい。 (94)へ続く
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108 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/07/23(月) 02:30:52.37 ID:UuvLcUUN0 - さくらと厳しいお仕置き(94)
ちぃとゆずきは、さくらと利佳が収監されている牢屋へ、楓と最は知世と千春の牢屋へと向かった。 2つの重い鉄格子が開く音が陰惨に響く。 「さくら、利佳、オムツ汚した。これからお仕置き。鞭10発。」にこやかに、ちぃが告げる。 「あなた達、我慢出来なかったみたいね。お仕置きの覚悟は出来ているわよね?」楓が知世と千春に宣告した。 少女達は恥じらい怯えながら、メイド達の視線を避けるように顔を背ける。 しかし4人のメイドは自身が担当する少女をあっさり捕まえると、ベッドや床の上に横たわらせ、足を 大きく開かせるとオムツカバーの留め具を外し、まだきついアンモニア臭のする平オムツを少女の陰部 から引き剥がすのだった。 ちぃはさくらを床の上に転がしてオムツを剥ぐ。 すでに吸着剤によって尿は吸い取られていたが、さくらの陰部はまだ湿り気を残している。 さくらは顔を赤らめて視線を逸らしているが、ちぃは汚れた平オムツを さくらの目の前に押し付け、「さくら、我慢出来なかった。恥ずかしい子。」と辱める。 「ち、違うもん!さくら最後まで頑張ったのに・・ちぃさん、いくら呼んでも来てくれなかったじゃない!」 反論するさくらだったが、無言で微笑み続けるちぃの表情からは明らかな蔑みが読み取れた。 ちぃはさくらを立たせると、腕を背中で纏めていた手枷を外し、壁から下がっているお仕置き用の手枷へと繋ぎ変えた。 壁に密着する姿勢で立たされているさくらの無防備な臀部に、ちぃの振るう多条鞭が炸裂する。 「!!・・っっつ・・」 歯を食い縛り懸命に耐えるさくらだが、そう長く耐えられるわけも無かった。 2発、3発と炸裂する鞭に苦悶の声を上げる。 その様子を傍らで見ながら、利佳はベッドの上で、ゆずきにオムツを剥がれ、追求されていた。 「利佳さま、昨日に続き、今日もお漏らしですか?何故、我慢出来なかったのですか?今日は10発 総て打たせていただきます。」慇懃だが、容赦無い口調で利佳に宣告する。 「だ、だって・・一生懸命ゆずきさんの事、呼んだのに・・・」利佳は反論するが、 「今度は言い訳ですか?素直ではありませんね・・・」と、返って立場を悪くしてしまった。 (95)へ続く
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109 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/07/23(月) 02:33:44.04 ID:UuvLcUUN0 - さくらと厳しいお仕置き(95)
ゆずきはスパンキング・ラケットと呼ばれる短く平たいラケット状の打撃具を手に取り、ベッドの上で 仰向けの姿勢にされている利佳の太腿目掛けて振り下ろした。 柔肌を叩く乾いた音と共に、少女の悲鳴が上がる。 利佳は体を捩って打たれまいとするが、返って、ゆずきの打撃に的を提供しただけだった。 2発、3発と打撃が決まり、利佳は怯えて涙を滲ませる。 「ご、ごめんなさい!私が我慢出来なかったのが悪いんですッ!!」 苦痛から逃れる為に自虐的な答えを叫ばざるを得なかった。 「御自分が悪いとお認めになるのですね?では改めて罰を受けて頂きます。」 ゆずきは穏やかに言い放つ。 利佳は恐怖心に捕らえられ、ゆずきの言葉を承諾してしまう。 その傍らでは、壁の手枷に繋がれたさくらが、ちぃの7回目の鞭を受けて呻いていた。 本来白いはずの臀部は赤く腫れあがり、痛みへの恐怖の為か膝が震えているようだ。 ちぃは無言で8発目の鞭を振り上げ、左上から右下へ向けて容赦なく振り抜く。 肉を叩く鈍い音が牢獄に響き、続いて、さくらがすすり泣くか細い声が聞こえ始める。 その声を隣の牢で聞いている知世は、さくらの身を案じたが、彼女自身が楓にお漏らしについて追求 され、さくらを助けるどころでは無かったのだ。 ベッドの上に仰向けにされ、すでにオムツカバーと平オムツを外されて下半身剥き出しの彼女に、 「知世ちゃん、どうして我慢出来なかったの?お姉さんに言って御覧なさい。」 にこやかに微笑みかけながら、知世が汚した平オムツを片手に迫る楓の目は笑っていない。 知世は「わ、私は楓さんを何回もお呼びしたのに・・来て下さらなかったからですわ・・・」と、目を 背けながら反論する。 「知世ちゃん、ここでのあなた達の立場は奴隷なの。首領と労働契約している私達メイドと違って、 何の保障も権利も無いのよ。あなたに呼ばれる理由はどこにも無いわ。その事をよく覚えておいて。」 「そ、そんな・・・基本的人権すら守られないのですか?・・・」 「そう。奴隷は言いつけられた事を守らなくてはいけないのよ。守れなかったら罰を受けてもらいます。」 (96)へ続く
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