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肝井 ◆hC1yo3z59U
あずにゃんペロペロ
さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4

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あずにゃんペロペロ
37 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/05/27(日) 19:29:54.39 ID:pmY40WVu0
とっくん!(29)
まだ入浴剤の泡が肌の上を滑り落ちている状態で梓の裸身はバスタブの湯気に揺らいでいた。
その白磁のように木目細やかな肌を慈(いつく)しむ様に唯は、そっとスポンジを密着させる。
下乳(したちち)辺りから腹部にかけて大きく楕円を描きながら肌を洗うと、こそばゆさに
耐え切れないのか、梓は深い溜息を漏らす。
「ん〜?今の溜息はどうしたのかな〜♪」
梓がスポンジとの摩擦に感じている事をからかう唯。
「ぁは...何か肌がくすぐったくて、つい.....。」
顔を赤らめる梓。
次に太腿から内腿にかけてスポンジで擦(こす)ると、梓は目を細め、唯と目線を逸らす。
どうやら内腿を下から上に撫で上げる動作に反応して態度を変えている様だった。
「どうしたの?あずにゃん。私、スポンジで体を洗ってるだけだよ〜♪」
しかし唯の表情は梓を性的に困らせて楽しんでいる様子にしか見えない。
そして遂にスポンジ摩擦が陰部辺りに届き始めると時折「...んッ..」「..ぁぁん.....」という
甘い吐息を漏らし始めてしまう黒髪ツインテールのギタリスト。
唯は焦(じ)らす様に洗浄の対象を背中側に移し、両方の尻たぶを丹念に洗う。
すると期待どおりに股間への刺激が行なわれなかった事が不満なのか、梓は拗(す)ねた表情を浮かべる。
表情を盗み見て焦らし作戦の効果を知った唯は、ここで始めて陰部前面からスポンジを差し込み、
秘裂の上を前後に擦(こす)り、梓の花芯を刺激した。
「...う〜ん...せ、先輩、何か凄い感じるんですけど.....」
梓は少し背を屈(かが)めて呻く。
「だから〜、普通に体を洗ってるだけだってばぁ・・・。」
唯はとぼけてスポンジを使い続けた。
強弱のテンポを付けながら最も敏感な部分を擦るスポンジの威力は梓の花弁の中に仕舞われた包皮から
花芯が頭を覗かせるまでに勃起させる程(ほど)だ。
(30)へ続く
あずにゃんペロペロ
38 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/05/27(日) 19:32:49.62 ID:pmY40WVu0
とっくん!(30)
「...んふぅ〜.....こ、困ります.....恥ずかしい.....」
梓は体のバランスを保つのが精一杯のようで困った顔を見せて唯に抗議する。
が、その羞恥に赤らめた顔は唯の嗜虐心をくすぐる効果を発揮してしまったらしい。
「ん〜?なぁに、あずにゃん。何が困るのかな〜♪」
ニヤニヤと笑いながらスポンジを操る唯。
「そ、その...は、恥ずかしい所が...ちょっと.....」
腰をもじもじと動かしながら梓は語る。
「何か..こう.....膨らんできてしまって.....」
ここまで言うのが限界だった。言葉を失う梓。
「あれ〜?何が膨らんだんだろう?」
唯は意地悪く誘導するが梓は答えられない。
そして唯が梓の股間からスポンジをどけると、秘裂は開き、花弁の一角から花芯が姿を覗かせている。
「あ〜、こういう事。あずにゃん、結構むっつりスケベだったんだね〜♪」
笑いながら語りかける唯。
梓は恥ずかしさを覆い隠す為か、無言で顔を背(そむ)ける。
その瞬間を待っていたかの様に、唯は素早く行動に出た。
いつの間にか準備していた小さなゴム製の送気球と思(おぼ)しき物をバスタブの湯に浸ける。
それは梓には無意味な行動にしか映らず、気にも留めなかったが、ゴム製品から余分な空気を
追い出すのに極めて重要な事だったのだ。
唯はゴム製品を湯から出すと左手の人差し指と親指で摘んで中のお湯をピュッと逃がす。
右手は逆手の形に梓の下腹部に付けて、人差し指と中指で秘裂を左右に大きく押し開く。
すると膨らんだ花芯が剥き出しになり、狙い易くなる。
そこで左手に持ったゴム製品を一気に梓の股間へ持っていき、その開口部を花芯に当てる。
感触に気付いた梓が慌てて下腹部に視線を移した時には、ゴム製品は残酷にも花芯をすっぽりと
飲み込んでいた。
「な、何するんですか〜!!」
梓の叫びが木魂(こだま)する。
(31)へ続く
あずにゃんペロペロ
39 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/05/27(日) 19:35:56.95 ID:pmY40WVu0
とっくん!(31)
「何って・・クリキャップだよ。」
唯は慌てて股間からゴム製品を取ろうとする梓の手を払い退(の)けながらにこやかに答える。
「で、ですからクリキャップって何?どういう使い方をするんですか〜」
パニックに陥った梓はなおも股間へ手を伸ばしては唯に撃退されてしまう。
「何かって言うと〜、クリちゃんって絶頂に達すると中へ引っ込んじゃうって知ってる?
それをキャップを填める事で(は)引っ込まないようにするんだよ〜♪だからいくらでも絶頂を経験できる、
っていう優れものでね〜。」
楽しげに笑いながら凄い事を説明する唯に、梓は思わず涙目になる。
どうやらこの後、大変な目に遭わされるのではないだろうかと内心不安になる梓だが、それは的中した。
唯は背後を振り向き「りっちゃん隊員!作戦準備完了しました!!」と、ふざけて敬礼する。
律は先程調合したローション溶液の桶を傍らに置き待ち受けていた。
「ゆ〜い〜、さっそく梓を連れて来てくれる〜?」
テンションの高い笑顔が不気味だ。
唯は立ち上がって梓をバスタブから出るように促し、律の準備したエアーマットの方へ連れて行く。
銀色のマットは半円状に盛り上った縦長のバルーンを横に幾つも連(つら)ねて作られた水辺のレジャー
などによく使われるタイプの物だった。
長さは2メートル程度に見えた。
「さ、あずにゃん。このマットの上にうつ伏せになって。」
唯の指示どおり、梓はマットに横たわる。
すると「あ〜ずさ〜、今度は私が洗ってやるからな〜♪」と、律が寄り添ってくる。
律はローション桶から平手で溶液を掬(すく)い、梓の背中に掛けてから、それを掌で広げていく。
ヌルヌルとした感触が肌を覆っていく中で、梓は期待と不安の入り混じった気分を味わっているようだ。
そして自分の体の前側にもローションをたっぷりと塗った律は、自らもエアーマットに登り、
梓に背後から覆(おお)い被(かぶ)さっていく。
(32)へ続く
あずにゃんペロペロ
40 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/05/27(日) 19:40:52.16 ID:pmY40WVu0
とっくん!(32)
弾力性のある乳房を背中に押し付けられた感覚に、梓はどぎまぎして考えをまとめる事すら出来なくなった。
たださえ股間に填め込まれたクリキャップがマットに当たる感触に混乱していると言うのに、同性の肉体と
肌で接触するというのは実際の性体験の無い少女にとって、かなり戸惑う事態だ。
律は両肘で体重を支えながらローションを潤滑剤にして梓の背中に自分の胸を擦りつけている。
不安と期待で赤面する梓に「あずにゃん、リラックスして楽しむといいよ♪なにしろ、りっちゃんのテクは
去年から私たち相手に磨き続けた凄技なんだから。」と、語りかける唯。
安心していいのやら、心配するべきなのやら訳の判らぬうちに、梓は耳元に律の吐息を感じた。
そして耳たぶに唇が触れる感触に続いて耳の中に舌先が侵入してくる。
熱く湿った舌が這い回るこそばゆい感覚に梓の全神経は集中し、思わず真顔になってしまう。
「りっちゃん隊員!やはり、あずにゃんは耳が弱点のようです!!」
唯がからかうように叫ぶ。
その言葉で梓が感じている事を知った律は体位を変えて反対側の耳も責めに行く。
「ゆ、唯せんぱ〜い、わ、私・・耳は敏感なんですよぉ〜・・・」
思わず涙目になる梓。
「いやいや、ミュージシャンなら誰でも耳は敏感だから・・・。」
混ぜっ返す唯。
キスの感触に続いて耳に舌が触れる。そして舐め回す。
まだプレイが始まったばかりと言うのに、梓の心臓は爆発寸前まで鼓動を高めている。
一しきり耳責めを終えた律は位置を下げて首筋へのキスと舐め回しに移り、梓は覚悟を固めた。
(これは凄い事になるかもしれない・・・でも中々経験出来る事じゃないし、最後まで行ってみよう・・)
首筋から肩甲骨の裏側辺りまで舐め終えた律は一旦梓の体から離れ、
「あずさ〜、今度は仰(あお)向けになって〜♪」
と要求し、それに応えて梓はのろのろと姿勢を変える。
すると律はローション桶を取り、梓の胴体の前側に溶液を塗(まぶ)して行く。
(33)へ続く
さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
85 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/05/27(日) 19:52:58.46 ID:pmY40WVu0
さくらと厳しいお仕置き(75)
既に数回のエクスタシーを経験し、さらに入浴によって体の血行が良くなっていた事も手伝ったのか、
内腿を撫で擦る愛撫は、利佳が思わず体を前屈みに折り曲げてしまうほど効果を及ぼした。
上半身を支える為に、膝に肘を付いて屈んでいる利佳は、腋の下が空いた姿勢になる。
ゆずきは左手で内腿への愛撫を続けながら、空いた右腋の下から利佳の体の前面へ右手を廻し、小さい
とはいえ乳房と呼べる段階に膨らんだ少女の胸に指先を絡めていった。
ゆずきの掌が胸の膨らみを覆った段階で、利佳は相手の思惑に気付いたが、込み上げる官能が彼女の
反抗心と抵抗力を奪ってしまっていた。
無抵抗に胸と内腿をまさぐられる利佳は、目の前に設けられた鏡の中に、顔を赤らめた虚ろな瞳の少女
の姿を見た。
(私・・・どうしちゃったんだろう・・こんな事、いけない筈なのに・・身体が・・・)
利佳の肩越しに鏡に映ったその表情を見て、ゆずきは左手の指先を内腿から陰部へ移し、秘裂へと滑り
込ませた。
突然の接触に利佳が切ない声を漏らす。
同時に、ゆずきは利佳の乳房をゆっくりと大きな円を描くように揉み始めた。
程無くして少女の胸の先端は屹立し、官能の深さを表してしまう。
愛撫に感じる事を恥じる利佳だが、ゆずきの巧みな指技に追い上げられていく。
湯船の中から、その有様を見ていた千春は、まだ最が自分の体に触れようとしない事に少し安心した。
が、「そろそろ出ようか。」と声を掛けられリードを牽かれると自分が自由を奪われた身の上でしかない
事を改めて確認させられ、渋々指示に従うのだった。
風呂から上がった最と千春は知世達の隣の洗い場に移動し、あの股間に当たる部分が凹んだ椅子に
千春を腰掛けさせると、最は千春の三つ編みになったツインテールを解き始める。
驚いた千春が振り向こうとすると、「髪を洗うのに邪魔だろう?」と素っ気無い答えが帰ってきた。
しかし最は三つ編みを解くのに手間取り、考え込んでしまう。
「あの・・私、自分でやりますから・・・。」
千春は恐る恐る提案した。
(76)へ続く
さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
86 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/05/27(日) 19:56:58.12 ID:pmY40WVu0
さくらと厳しいお仕置き(76)
千春が振り向くと最は指先を震わせて複雑な表情を浮かべていた。
その表情の意味が判らない千春は、三つ編みを解く為に、髪に手を伸ばす。
2人の傍らで知世の長い髪を洗うのを手伝っていた楓は、最の様子に気付いて話しかける。
「最さん、まだあの事を・・・でも、今はこだわりを捨てるべき時ではないかしら。」
「楓、私は・・小さい女の子に触れると思い出してしまうんだ・・・。」
最が前髪を掻き毟る。
「メイドとしての職務を遂行する事を最優先に考えて、最さん・・・。」楓は最を気遣った。
千春が三つ編みを解き終わると、最はシャワーのホースを取って背中の中程まである千春の髪を濡らす。
「千春ちゃん・・一人で頭を洗えるかい?」最が尋ねると、
「いつでも一人で洗ってますから。」と答える千春。
「えらいんだな、千春ちゃんは・・・」最は洗髪を千春の裁量に委ねた。
「最さん・・・」
楓は親友がコンプレックスに悩んでいる事に同情したが、今は目の前の目標に没頭する
事にして、知世の世話に戻った。
知世は巧みに長い髪を体の前側に廻すとシャンプーで泡立った髪を揉み洗いしている。
育ちの割には手の掛からない少女だなと感心する楓は、今まで長い髪に隠されていた知世の白い背中の
美しさに気が付く。なだらかな背中から腰へのカーブは芸術品という言葉を思い起こさせるものだった。
楓は知世の背骨の窪みに軽く右手の指先を当てると、ゆっくりと腰の方へ向かって滑らせてみる。
感触に気付いた知世は思わず背中を伸ばし「な、何をするんですの?」と問いかけた。
「いえ、知世ちゃんの背中があまりにも美しかったのでつい・・・」楓は照れ笑いを浮かべながら答える。
が、楓の指先は知世の腰まで到着すると他の4本の指を仲間に加えて知世の尻を撫で始める。
「や、止めて下さらないですか・・・。」知世は哀願したが、
「知世ちゃんは髪を洗うのに集中してくれれば、それでいいのです。」
と、楓にやんわりかわされてしまう。
楓はさらに左手で知世の左太腿を大きく楕円を描くように撫で回し始める。
知世は掌が体を這い回る感覚を我慢しながら洗髪を続けるのだった。
(77)へ続く
さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
87 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/05/27(日) 19:59:02.00 ID:pmY40WVu0
さくらと厳しいお仕置き(77)
楓の指先は白磁のように滑らかな知世の肌を撫で回す。
「ほんんとにきめ細かくて綺麗な肌。後で丁寧に洗ってあげますからね。」
楓の言葉に不安を覚えた知世だったが、それが何を意味するのかは判らなかった。
しかし知世の背後で、髪を洗い終えたさくらが、ちぃに連れられて湯船の方へ向かった後、いやでも判る事になる。
ちぃは湯船の前の広場にマットレスを敷いて、さくらに、その上に横になるよう指示した。
渋々、マットレスの上でうつ伏せになったさくらの背中に、ちぃは手桶で風呂の湯を、満遍なく掛けると
自身も体の前面に湯を浴び、どこからか取り出したローションを塗りたくってスポンジで泡立てると、
さくらの背中に自分の体を重ねて前後運動で擦り始めた。
「ち、ちぃさん、な、何を・・・」
さくらは背中にちぃの乳房が当たる感覚にどぎまぎしながら尋ねた。
「ちぃ、さくらの体、洗うように言われた。だから洗ってる。」
散文的な返事が帰ってきただけだった。
容赦無く、ごしごしと体を擦り付けて来るちぃに、さくらは赤面し、身を委ねるしか無かった。
「はにゃ〜ん・・・」羞恥心と諦めの入り混じった感情が、さくらに呟かせる。
その声に振り向いた知世は、先程の楓の言葉の意味を悟った。
(私が、この方の肌で・・・さくらちゃんのいる前で汚されるのは、もう嫌ですわ・・・)
しかし、知世が苦悩している間にも、楓の左手は太腿から内腿へ愛撫の標的を移し、右手は尻の割れ目を
伝って菊門へ指先を伸ばしていく。
楓の指先が足の付け根に向かって、内腿を撫で上げる度に、知世は電気が走ったような感覚に襲われ、
体を痙攣させる。
さらに菊門を揉み解すような指技が加えられると、彼女は尻をもじもじと動かして拒絶の意思を示そうと
するが、それ以上の抵抗は出来なかった。
口惜しさの為か、髪を洗う手が震えている。
それに気付いた楓は、知世の耳元に顔を寄せて、「抵抗は無意味よ。今は総てを受け入れた方が楽に
なれるわ。」と囁く。その言葉は知世への精一杯の思いやりだったのだが、知世には判らなかった。
楓の左手指先が知世の秘裂に触れると、知世は一瞬、体を震わせた。
(78)へ続く
さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
88 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/05/27(日) 20:02:10.36 ID:pmY40WVu0
さくらと厳しいお仕置き(78)
楓の繊細な指先は簡単に花弁の中から花芯を探り当てると、ゆっくりと撫でるように前後へ動かす。
連動させるように菊門に添えた指を小刻みに同心円運動させ、もうひとつの官能をも引き出そうとしていた。
知世は反応するまいと表情を変えるのを我慢しつづけているが、楓は躊躇無く責め続ける。
まるで無理をして反応を堪え続ける知世を、からかうかのように花芯と菊門を同時に刺激するのだ。
髪の毛を洗うのに専心していた知世の手が止まる。
それを見た楓は愛撫が効果を現し始めた事を確信して、花芯を責める指の動きを早く激しいものに変えた。
知世は肩を震わせながら、前屈みになり、我慢が限界に来ている事を表現してしまう。
楓はさらに容赦なく、2点責めを続けた。
「・・・ぁはぁ・・」知世の口から喘ぎ声が漏れる。
「知世ちゃん、手が止まってるわよ。どうしたの?」楓は意地悪く尋ねた。
「・・くぅっ・・わ、私・・感じてなんか・・・感じてなんか、いませんのよ・・・」
それが羞恥心を誤魔化す為の嘘である事は、楓に見抜かれていた。
「無理しないで。声、上げていいのよ。」にこやかに語りかける楓。
その指は、知世の反応を楽しむように、強弱のリズムを使い分けながら快楽の源泉をもてあそぶ。
「ぁあん・・・あっ、あっ・・・あはぁ・・」
知世は楓の指に翻弄され、羞恥心のたがが弾けたように喘ぎ声を上げ始めた。
もはや洗髪どころの騒ぎでは無い。
他の3人の少女達もそれぞれ担当のメイドのもてあそばれ、呻き、喘いでいる。
淫らなコーラスが風呂場に響き渡る。
ちぃに、体を洗われているさくらは、仰向けの姿勢にされて、泡だらけのちぃの体を正面から押し付けられ、
小振りな乳房の下で喘いでいた。
ちぃは、さくらに足を開かせると、股間の盛り上がりに自分の膝を押し付けてグリグリと動かし、
圧迫刺激し続けているのだ。
さくらは花弁もろとも花芯を嬲られて感じてしまっているらしかった。
(79)へ続く


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