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肝井 ◆hC1yo3z59U
あずにゃんペロペロ
さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4

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あずにゃんペロペロ
16 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/05/14(月) 00:51:49.68 ID:OdypjD9W0
とっくん!(9)
一方、澪を責める律も行為のテンポを早めていた。
口に含んだ乳首を舌先で転がしたり、吸ったり、甘噛みしたりしながら、同時に右手の人差し指と
薬指で秘裂を左右に広げ、中指で花芯を悪戯するとグラマラスなベーシスト兼ボーカルは、
狂おしく首を左右に振りながら官能の高まりを否定するかのような素振(そぶ)りを見せる。
が、ドラマーの指先を濡らす愛液の存在が彼女の真実の反応を示してしまう。
「...ん〜、ん〜.....耐えられない、もう耐えられないよ、律.....」
肌を上気させて絶ち難い官能の昂進を訴える。
「ほ〜れ、どうした〜。逝っていいんだぞ、澪。」
からかうように返答した。
「だ、だって梓が、梓が見てる.....恥ずかしいよぉ.....」
どうやら羞恥の場面を見られてしまった事に気後(きおく)れしてエクスタシーにブレーキを
掛けてしまっているようだ。
「気にするなよ、梓も今、気をやったばかりみたいだぞ。」
律は澪の羞恥心をやわらげようとする。
「で、でも.....」
後輩の目線を気にする澪。
律は意を決して右手を澪の顔へと移動させ、アイマスクを取り払う。
下からは先輩としての立場を守るのに官能に身を委ねる事の出来ない、臆病な瞳が現われる。
しかし彼女の視界に飛び込んできたのは唯の手の中で、弄(いじ)り回されて恍惚の表情を
浮かべている梓の姿だった。
(なぁんだ...梓、先に逝ってたのかぁ.....私、身構え過ぎちゃってるのかなぁ.....。)
気付いてしまえば一気に緊張感が減少する。
そこへ律の花芯責めが再開され、澪の肉体は一気に燃え上がる。
(10)へ続く
あずにゃんペロペロ
17 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/05/14(月) 00:54:15.54 ID:OdypjD9W0
とっくん!(10)
「.....ん.....んんッ...り、律.....わ、私...もう.....」
顔全体を真っ赤にして澪は呻く。
「澪、無理すんなよ。声上げていいよ。梓に聞かせてやれよ。」
指先で花芯を転がしながら律は言う。
ついに耐え切れなくなった澪は「ん〜ッ.....はァ、はァ.....あっ、あっ..逝く、逝っちゃう!」と
官能の歌をシャウトする。
「もっとビート効かせようぜ、澪!」
律はさらに体位を変えて澪の股間まで顔の位置を下げ、淫らな花蜜を滴(したた)らせる花弁にキスした。
「!!.....う〜ん.....」
開放された上半身を身もだえさせる澪。
そんな澪の反応を見ながら、律は熱く湿った舌先を花弁に這わせる。
最も敏感な部分に軟体動物が這いこんだような感触に澪は一瞬、体を震わせて目を閉じた。
律の舌は花弁を舐め分けながら、既に包皮から顔を覗かせている花芯を捉え、下から上へ舐め上げる。
すると長い黒髪のボーカリストは「ぁぁあ〜ん.....」という切(せつ)なげな声を上げるのだ。
その有様を傍らで見せられながら梓は背後から唯に抱きかかえられ、腰を浮かせる。
「あずにゃ〜ん、邪魔だからパンツ取ろうね。」
唯は梓の白いパンティを膝上辺りまで引き降ろす。
するとパンティのクロッチ部分から股間に向けて透明な糸の橋が架かっているのが見えた。
「あれぇ?随分興奮してたんだね、あずにゃん。糸引いてるよ!」
唯はわざわざ周りに聞こえるような声で梓の羞恥心を煽(あお)る。
「...は、恥ずかしいです...唯先輩.....」
思わず顔を赤らめる梓。
唯は無言で梓の股間に手を入れ、人差し指の先に花蜜を掬(すく)って親指と擦(こす)り合わせ
それを梓の目の前に移動させて指を開く。
すると2本の指の間に花蜜の橋が掛かる。
「ほ〜ら、ほら、これが、あずにゃんが感じてた証拠だよ〜」
と、からかう唯。
(11)へ続く
さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
66 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/05/14(月) 00:57:37.19 ID:OdypjD9W0
さくらと厳しいお仕置き(57)
最は千春の後ろ側に手際よくビニールシートを敷き、オムツ替えの準備に掛かる。
ある程度失敗は織り込み済みだったのだろう。
楓は千春を促して、シートの上に横たわらせた。千春はオムツの中が気持ち悪いのか、顔を強張らせている。
一連の作業を車椅子の上から眺めている知世は、自分自身のさくらへの思いが千春を苦しめてしまった
事にようやく気付き、後ろめたい思いに駆られた。
千春の両足首を高々と差し上げた楓は、最に目配せして足首を手渡す。
そして自らはオムツカバーを外して、臭気の溢れ出しているオムツを外しに取り掛かった。
千春は顔を赤らめながら泣きじゃくり、「み、見ないで・・。」と楓に非難の視線を送る。
が、紙オムツ1枚を剥がすのに大した手間はいらない。
黄色い汚泥がこびり付いた臀部が露わになり、知世、さくら、利佳の3人は思わず顔を背けた。
千春は3人の反応を見て、さらに激しく泣き喚く。
しかし躊躇しない楓の手際よい作業で汚泥はトイレットペーパーで拭き取られ、準備されたおまるの
中へ捨てられた。
かわいらしい少女の尻は本来の白さを取り戻していくのだった。
「千春ちゃん・・・」
知世は千春が汚泥から開放されていくのを見て安堵した。
が、横合いから「知世、千春を受け入れなかった。意地悪。だから千春、おもらし。可哀想。知世、酷い子。」と、
ちぃが気に病んでいる事を指摘した為、再び込み上げる罪悪感に表情を曇らせる。
そこへ首領も「知世ちゃんは、思いやりの心が大切だと学校で習わなかったかね?君は千春ちゃんに
どうやって謝るつもりなのかね?」と、畳み掛けてくる。
知世には、言い返せるだけの人生経験も無く、言われるがままに自責の念を深めていく。
ようやく汚泥を拭き取り終わった楓は「千春ちゃん、お腹の具合はどう?」と聞く。
「・・・まだお腹が痛いの・・・」
千春はしゃくり上げながら答えた。
「浣腸液が出きっていないのね・・・」
楓は少し考えた後、首領に向かって「ボス、千春ちゃんには洗腸が必要なようです。
トイレへ連れて行きたいのですが。」と提案した。
(58)へ続く
さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
67 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/05/14(月) 01:00:21.93 ID:OdypjD9W0
さくらと厳しいお仕置き(58)
首領は楓の提案を許可し、彼女は千春を連れて広間を出て行く。
残された知世とさくら達に、最は「・・・あの子だって懸命に頑張ったんだから誰にも非難する権利は無い。」
と言って、千春の行為を貶めぬよう戒めた。
知世は深刻な周囲の空気に気付き、いよいよ千春に対する罪悪感に打ちひしがれる。
(私のせいで千春ちゃんが・・・もし、私があの時、受け入れていさえいれば・・・)
さくらは、そんな知世を見て何か声を掛けようと思ったが、どう慰めればいいのかすらも判らなかった。
利佳は「知世ちゃん、気を落とさないで。」と、如才なく慰める。
「さてと。千春ちゃんが帰って来るまで、かなり時間があるね。利佳ちゃんとさくらちゃんで、知世ちゃん
を慰めてあげなさい。」
首領はちぃとゆずきに指示して新たなプレイを始めさせた。
ゆずきは最と相談して、知世を開脚台から解放すると、ちぃに背後から支えられた利佳を立たせ、知世に
「利佳ちゃんの体で女の子を慰める練習をしましょうね。」と呼びかけ、利佳の前に跪かせた。
知世の目の前に利佳の股間が位置する形になる。
「・・・。」
知世は先程さくらと絡んでいた利佳への嫉妬心も手伝って顔を背けてしまう。
「千春ちゃんに酷い事をしておいて、まださくらちゃんへの貞操にこだわるの?」
ゆずきは知世の心の傷をさり気無く刺激する。
「・・・わかりました。やりますわ。」
知世は迷いを断ち切るかのように答え、利佳の秘裂に唇を近づけていく。
さくらはその有様を見て知世の心中を察し、長い間彼女の好意を受けながら自分への愛情に気付かず、
彼女に応えようとしなかった自身の鈍感さを恥じた。
(知世ちゃん・・そこまでさくらの事、想ってくれてたんだ・・・気が付かなくてごめん・・・。)
知世は利佳の秘裂に唇を押し当てる。利佳は思わず赤面して身体を捩じらせるが背後からちぃに抱き
抱えられている為、逃れることが出来ない。
知世は熱く濡れた舌で、利佳の秘裂を押し分け、花弁に隠された快楽の中心を捉えた。
(59)へ続く



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