- 友枝町コピペ図書館9号館
804 :CC名無したん[ ]:2012/05/12(土) 00:00:18.48 ID:ZP8dXnFh0 - この人、色が凄く白いんだけど首も細くて白くて血管が青く浮かんでて。もう何年も前なのに今でもその映像が浮かぶ。
ずっとお店にいる頃から視姦してたタイト姿のお尻を強くなでまわした。 意外にも固くてアレ?って思ったけどもっと強く掴む様になでまわした。 おばちゃんの声が段々大きくなってきて吐息がもれだした。 彼女と違って新鮮だった。タイトスカートを巻くしあげようとした時におばちゃんが強引に振り向いて俺の目を見た。 我慢できない?おばちゃんが聞いてきた。40代のおばちゃんに20代の俺がそう聞かれるのってよく考えると屈辱なんだけどもうその時は関係なかった。 まだなにかを話そうとしてるおばちゃんの口の中に強引に舌をいれた。 わざと涎をだしておばちゃんの口のまわりをビチャビチャにさせた。 白のシャツのボタンをひきちぎって胸を探した。 若い子の様な張りはなかったけどもうめちゃくちゃにもみしだいた。 口で首や顔を舐めまわし片手で胸を揉んでもう片方の手でタイトスカートのチャックを探した。一番上のボタンをはずしてチャックを下ろした。 さっきからおばちゃんの手は俺の股間や内ももを探りジーンズの中に手を入れようとしてきた。 部屋にいきませんか? 俺の声が聞こえないのか夢中股間に手を入れようとする。 俺はタイトスカートを下ろした手でジーンズのボタンとチャックを下ろしおばちゃんの手を俺のチンポに誘導してあげた。 その手はもの凄く冷たくてびっくりしたけど手の動きと共に温かくなってきた。上下に動かし時にはカリ首の裏を細い指で擦る。 今憧れの人が俺のチンポを握っている。その間もおばちゃんの吐息は止まらないしここでもう一度俺は言った。 ベッドのある部屋に行きませんか? もうおばちゃんの姿ははだけたシャツから赤黒い大きい乳輪がみえタイトスカートはずりさがり強制下着と白いパンツに包まれた大きな尻が見えていた。
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