- さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
57 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/05/11(金) 21:21:26.21 ID:5JXW9rv40 - さくらと厳しいお仕置き(48)
いまだに強制排泄のダメージから抜け出せず、俯いたまま、すすり泣く知世の 周囲で楓と最は忙しく動き回っている。 楓は広間の奥から例の開脚車椅子を持ち出し、最は知世を天井のフックと 結び付けているロープを解き、立ち上がるよう促す。 知世はよろよろと立ち上がり、促されるままに開脚車椅子の方へ歩いていく。 その様子を眺めているさくらと利佳も、ちぃとゆずきによって再び後ろ手に拘束され 自由を奪われた。 しかし、さくらは知世への罪悪感から抵抗する気分にすらなれない。 知世は車椅子の座席に追い上げられ、両足を開脚台に固定された。 陰部を隠す事すら叶わない惨めで猥褻な姿にされても、知世には抵抗する気力が既に無かった。 首領は知世の車椅子に近付くと「どうかね?これで少しは責任をとろうという気が 起きたかね?」と語りかける。 首領の接近に気付いた知世は表情を変え、「例えこの身が滅びても、貴方の罪だけは 許せませんわ!!」と、言い切った。 「まだ反抗する気力だけはある、という事か・・・当分、楽しませて貰えそうだね。」 ニヤリと笑って知世の顔を見る首領。 「まあいい。知世ちゃんばかりを責めても可哀想だ。次の子を連れてきなさい。」 首領は黒服達に新しい犠牲者を連行してくるように言った。 その様子を見ながらさくらは利佳に話しかけた。 「いったい誰を連れてくるんだろう?」 「たぶん・・・私達に近い関係の人だわ・・・。」 利佳は声を潜めて答えた。 しばらくして広間の入口が開き、誰かが騒ぎながら引き立てられて来るのが聞こえる。 「離してェ!!離してよォ!!痛いでしょ!!離しなさいよ!!変態ッ!!」 黒服達に引き摺られながら広間に入ってきた少女に、さくらは驚いて声を上げた。 「ち、千春ちゃん・・・」 (49)へ続く
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58 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/05/11(金) 21:25:46.19 ID:5JXW9rv40 - さくらと厳しいお仕置き(49)
編み上げたツインテールが特徴の三原千春は、さくらの同級生でチアリーディング部の 仲間でもある。 その千春が黒服達に引き立てられ、例のフックが下がっている場所へ連れて 行かれるのを見て、さくらは思わず叫んでしまった。 「千春ちゃんを離して!お仕置きなら、さくら一人で十分でしょ!?」 それを聞いた首領は「そうはいかないね。千春ちゃんにも裁かれるべき罪があるのだよ。」 と切り返し、千春を連行している黒服達に何かを合図した。 黒服達は手早く縛り上げられた千春をフックに結わえ付けていく。 普段なら元気で勝気な千春も大人の男数人に掛かっては抵抗する術も無く、たちまち 爪先立ちでフックに吊るされる姿勢になってしまった。 彼女は上半身に食い込むロープが痛いのか苦悶の表情を浮かべて、ロープに掛かる 重量を軽減できる位置を探すように立つ位置を変え続ける。 首領はそんな千春に近付くと「三原千春ちゃんだね?クラスメートの山崎君とはどういう 関係なのかね?」と質問した。 「そ、そんなの関係ないでしょ!?それよりこのロープを解いてよ!!この人攫い!!」 千春は首領に猛然と反論する。 「関係ないとは言えないね。日本の女子高生の処女率は40%。主に同世代との不純異性交遊 の結果だよ。君のように小学生のうちから異性と付き合うというのは認められないな。 不純異性交遊準備の罪で君を裁く事にしよう。」 首領は反論に機嫌を損ねたのか、憮然とした態度で千春に宣告した。 首領は一歩下がると黒服達に「やれ。」と一言命令する。 黒服の一人が千春を押さえ込み、もう一人がスカートを剥ぎ取る。 訓練された人間特有の手際よさだ。 千春はろくに抵抗も出来ずに下半身が白の女児パンツ一枚だけの姿にされた。 (50)へ続く
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59 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/05/11(金) 21:29:22.70 ID:5JXW9rv40 - さくらと厳しいお仕置き(50)
「い、いやぁぁぁ!!」 千春は陰部を隠すように両腿を摺り合せた。 しかし、黒服は躊躇する事無く多条鞭を振り上げ、千春の太腿目掛けて振り下ろす。 「!!いっ、痛ぁ〜いぃぃ!!!」 絶叫に近い悲鳴が上がる。 だが無情にも2発目の鞭が左太腿を襲い、「ぎゃっ!!」という悲鳴を上げながら、 千春の身体は鞭の勢いに押されて右へ傾く。 黒服が次の鞭を構える為に体勢を整えると、辛うじて痛みに耐えた千春は黒服を睨み、 「ひ、人殺し!!」と毒づいた。 「これは体罰だが殺しはしないよ。楽しめなくなるからね。」 横合いから首領が語りかける。 激痛に涙ぐむ千春には、その意味が判らなかったが、黒服が3発目の鞭を彼女の 右太腿に振り下ろすと、彼女は狂ったように身体を捩り、泣き喚いた。 しかし号泣も4発目の鞭を防ぐのには役立たなかった。 黒服は右腿を打った鞭を、手首の返しで左腿へと振り下ろす。 激しく肉を叩く音がして千春は沈黙した。激痛で泣く余裕すら失ってしまったのか。 5発目の鞭が千春の右腿を打った時、異変が起こった。 彼女の女児パンツの股間が急激に濡れ始め、布地を透過した液体の奔流が足元に 水溜りを作り始める。 彼女自身も放心状態で荒い呼吸を繰り返しているだけだった。 「・・・漏らしたか・・。もういい!鞭打ちは中止だ!!」 首領の一言で罰の執行は終わった。 どこからかモップを持ち出した最と楓が手早く水溜りを拭き取っていく。 千春は放心状態のまま涙を流し続けていた。 「千春ちゃん・・・かわいそう・・・。」 さくらは思わず目を背けるが、横合いから ちぃが「それじゃ、さくら、身代わりになってみる?」と水を向けると、 慌てて首を横に振ってしまった。 昨日から数回鞭を受けて苦痛を恐れるようになってしまったのだ。 (51)へ続く
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- あずにゃんペロペロ
5 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/05/11(金) 21:33:16.51 ID:5JXW9rv40 - 過疎ってるみたいだね?
SS貼っていいかな?
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