- 魔法少女まどか☆マギカinCCさくら板
228 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/03/27(火) 01:36:45.41 ID:NotyR0ER0 - まどか☆マギカif...(29)
官能の余韻から醒(さ)めたマミは、再び股間へと指を伸ばす。 タイツの上から触れても解かるほどパンティの秘裂に当たる部分が湿り気を帯びている。 (あ〜、下着を汚してしまったわ・・・脱いで体も洗いたい・・・) ベッドからよろよろと立ち上がって風呂場へと向う。 脱衣場で制服の上着、ブラウス、スカートを無造作に脱ぎ、タイツに手を掛けるマミ。 (タイツを通してあそこに触ると、指先が滑る感覚が心地いいのよね・・それで、つい・・・・・) つい、自慰に耽(ふけ)ってしまった理由付けを布地に転嫁してみる。 しかし考え込んでばかりもいられない。 意を決してタイツを脱ぎ、さらにパンティの股間にも触ってみた。 薄い布地を通して花蜜が滲(し)みているのが指先に感じ取られる。 (は、早く洗わないと滲みが残っちゃう・・・) 急に現実に戻ったマミは慌てて下着を脱いで脱衣場の片隅にある洗濯機に放り込み、スイッチを入れた。 (やれやれ、これで一安心。) さらにブラジャーを脱いだ彼女は安堵の表情を浮かべて風呂場へ入っていく。 ユニットバスになっている風呂場のシャワーの元栓を捻り、水温を調整する。 湯は熱すぎず、ぬる過ぎずという温度へ整えられ、彼女はシャワーのノズルを取って激しい水流で体を流し始めた。 両肩から左右へ水流を掛け流すうちに、流れ落ちる湯は乳房の先端をさり気無く刺激してしまう。 纏わり付く流れは舐(ねぶ)るように乳首をもてあそび、それに反応して乳首は硬く屹立してくる。 (あ、あれ?これじゃ逆効果・・返って変な気分になっちゃう・・・・・) 意識的なのか、無意識なのか、マミは水流を乳房の先端へ近づけていく。 (30)へ続く
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- さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
49 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/03/27(火) 01:41:09.52 ID:NotyR0ER0 - さくらと厳しいお仕置き(43)
知世は目の前で求め合うさくらと利佳の姿を見て涙を流す。 友達が自分を浣腸責めの苦痛から救う為とは判っていても、さくらが自分以外の誰かと愛し合うのを 見せられるのが辛かった。 それゆえの悔し涙なのだ。 首領は知世の涙を見ると「知世ちゃんは友達に感謝した方がいいぞ。総ては君を 救う為にやっている事なんだからな。仲良き事は美しき哉、だ。」と語りかける。 その間にも、さくらと利佳は互いの体を愛撫し続けていた。 さくらの右手は利佳の太腿から内腿にかけて撫で回し、左手は利佳のウェーブの かかった髪を指で絡めながら、もてあそぶ。 利佳も右手でさくらの臀部を撫で回し、左手で太腿を愛撫する。 すでに2人とも表情を上気させ、感じ始めているようだ。 「さ、さくらちゃん・・私・・はぁ・・・はぁ・・変になってきたよ・・・。」 「り、利佳ちゃん・・・私もだよ・・・はぁ・・が、頑張ろうね・・・はぁ・・。」 懸命に愛し合う2人を見て、知世はいよいよ惨めに思った。 「・・・こ、こんな仕打ちをうけるなら私のお腹が張り裂けて死んでしまえば いいんですわ!!ひどい・・・酷すぎます!!」 泣き悶えながら知世は叫ぶ。 が、腹痛と花芯責めを交互に繰り返されて、恥辱と悦楽の波間に意識は堕ちていく。 羞恥を耐え忍ぶ知世の表情に楓は「知世ちゃんの耐えてる顔って素敵よ。」と 言いながら、知世の股間に顔を近づけ、未熟な秘裂に口付けした。 「あっ!」 知世は敏感になっていた部分へのキスに激しく反応して、縛られている事 も忘れて体を捩り、上半身に食い込むロープの痛みで我に還るのだ。 彼女の目の前では、さくらと利佳が絡み合っている。 2人の顔は紅潮し、互いの愛撫に感じている事が手に取るように判った。 (44)へ続く
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- さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
50 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/03/27(火) 01:44:58.48 ID:NotyR0ER0 - さくらと厳しいお仕置き(44)
「さ、さくらちゃん・・・やめて・・やめて下さい!」 遂に知世は我慢出来なくなって叫んだ。 「わ、私・・さくらちゃんの事・・・愛してます。」 知世の頬を止め処も無く涙が流れ落ちる。 その叫びを聞いて、さくらは利佳を愛撫する手を止めた。 「と、知世ちゃん・・・。」 告白は衝撃的だったのだ。 利佳は愛撫が止まった事に気付き、さくらを見上げる。 首領は、さくらに向かって言った。 「告白してくれた愛する人を救う為にも利佳ちゃんと愛し合う事に集中しなさい。 知世ちゃんが可哀想だろう?」 「ううっ・・それは・・・」 さくらに首領の指示を拒否する権利は無いのだ。 再び激しく利佳と求め合うさくら。 すでに利佳の右手は、さくらの陰部へ移動し、指先で秘裂を探し求めている。 さくらも利佳の内腿を撫で上げ、指先を陰部へ滑らせた。 その光景を見せられながら知世は号泣したが、それでも責めが中断する事は無かった。 楓は知世の秘裂に舌先を這わせ、緩やかに花弁を舐め分ける。 隠されていた花芯を探り当てると、舌先で転がすように舐めたり、激しく擦るように 舐めたりして責め嬲る。 知世の反応を見ながら責め方を変える巧みさは少女の嗚咽を、いつの間にか喘ぎ声に変化させた。 「・・・あ・・あっ・・・あん・・・い、いや・・いやですわ・・・」 知世は涙でぐしゃぐしゃになった顔を紅潮させている。 それを見て楓は「泣いたカラスがもう笑った、ですね。」と呟くのだった。 一方、さくらと利佳は互いの花芯を愛撫しあい、絶頂に向けて感情を高めていく。 3人が果てるのは時間の問題だった。 (45)へ続く
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