トップページ > CCさくら > 2012年03月25日 > QrdRytpL0

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肝井 ◆hC1yo3z59U
さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4

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さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
47 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/03/25(日) 15:06:03.93 ID:QrdRytpL0
さくらと厳しいお仕置き(41)
嘴管は菊門の中心へ押し込まれていく。
アナルマッサージの効果のせいか、大した痛みも無く、菊門の奥まで管が入った。
結合を確認した最はシリンダーの内筒をゆっくりと押しながら、知世の体内
に薬液を注入していくのだ。
少女は体の中に広がっていく異物感に不安を覚えたのか膝を振るわせる。
それに気付いた楓は「大丈夫だからお尻の力を抜いて。」と語りかけ、
指先で知世の花芯をもてあそぶ。
再びこそばゆい感触に包まれ、知世は体内の違和感を誤魔化されて快感に喘ぐ。
その間にも浣腸液は注ぎ込まれ続け、200cc総てが知世の体内に入った。
軽く嘴管を引き抜いた最は、傍らから先端が紡錘形の黒いゴムで出来た道具を
手に取り、その先端を知世の菊門に押し付ける。
「知世ちゃん、太いのを入れるよ。力を抜いてて。」と告げるとゴム製品を
菊門に挿入していく最。
「うっ、うっ・・・ううっ・・・」
知世は浣腸による腹痛とゴム製品を入れられる痛みに必死で耐える。
横一文字に結ばれた口から苦悶の声が漏れた。
ゴム製品が根元まで入ると、最は製品に付いているポンプを使い、空気で
製品を膨らませていく。
「これはバルーンカテーテルと言って強制的に排泄を止める道具なんだ。
首領から許しが出るまで我慢してもらうよ。」
バルーンの膨らみが限界に達すると、最はカテーテルのバルブを閉め、
空気が逃げないようにしてしまう。
知世はバルーンの違和感と浣腸による腹痛と同時に、楓による花芯責めを
経験し、苦痛と羞恥に悶え狂うのだった。
(42)へ続く
さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
48 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/03/25(日) 15:08:24.87 ID:QrdRytpL0
さくらと厳しいお仕置き(42)
「うっ・・うぐっ・・・」
知世の口から苦悶の声が漏れる。
「苦しいの?お姉さんが苦しみを忘れさせてあげる・・・」
楓は妖しげに微笑んでリズミカルに知世の花芯を責め嬲るのだった。
すると知世は口を半開きにして甘い吐息を漏らし始める。
が、それも束の間、浣腸による異物刺激の苦痛の波が襲ってきて彼女の端正な顔を
歪ませるのだ。
しかし直腸の直径と同じ大きさに膨らんだバルーンは決して排泄を許さない。
そして知世は苦悶しながら、排泄刺激の波を乗り越え、再び花芯責めの快感に浸る。
それが数回も繰り返された。
その様子を目の前で見せられたさくらは知世を救う為、意を決して首領に直訴した。
「お願いです。知世ちゃんを許してあげて下さい。」
首領はニヤリと笑うと「では君と利佳ちゃんの愛し合う姿を知世ちゃんに見せてあげなさい。」
と要求して来た。
「そ、それは・・・」
さくらは赤面して利佳と顔を見合わせた。
「さくらちゃん、仕方ないよ・・・。知世ちゃんの為に、しよう・・・。」
利佳も赤面し、目線を逸らしながら答えた。
首領はちぃとゆずきに命じて、さくらと利佳の拘束を解かせる。
「さぁ、昨日教えたとおり見せてごらん。」
首領が要求した。
知世は、さくら達のやりとりを聴いて仰天したが何も出来ず、成り行きを見守った。
さくらと利佳はマットの上で抱き合って互いの瞳を見つめ、その後、目を閉じて
唇を重ねた。
そしてさくらの手は利佳の肉体を撫で回す。
それを見た知世の目から一筋の涙がこぼれた。
それは浣腸の苦痛によるものではなかった。
(43)へ続く


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