- さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
48 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/03/25(日) 15:08:24.87 ID:QrdRytpL0 - さくらと厳しいお仕置き(42)
「うっ・・うぐっ・・・」 知世の口から苦悶の声が漏れる。 「苦しいの?お姉さんが苦しみを忘れさせてあげる・・・」 楓は妖しげに微笑んでリズミカルに知世の花芯を責め嬲るのだった。 すると知世は口を半開きにして甘い吐息を漏らし始める。 が、それも束の間、浣腸による異物刺激の苦痛の波が襲ってきて彼女の端正な顔を 歪ませるのだ。 しかし直腸の直径と同じ大きさに膨らんだバルーンは決して排泄を許さない。 そして知世は苦悶しながら、排泄刺激の波を乗り越え、再び花芯責めの快感に浸る。 それが数回も繰り返された。 その様子を目の前で見せられたさくらは知世を救う為、意を決して首領に直訴した。 「お願いです。知世ちゃんを許してあげて下さい。」 首領はニヤリと笑うと「では君と利佳ちゃんの愛し合う姿を知世ちゃんに見せてあげなさい。」 と要求して来た。 「そ、それは・・・」 さくらは赤面して利佳と顔を見合わせた。 「さくらちゃん、仕方ないよ・・・。知世ちゃんの為に、しよう・・・。」 利佳も赤面し、目線を逸らしながら答えた。 首領はちぃとゆずきに命じて、さくらと利佳の拘束を解かせる。 「さぁ、昨日教えたとおり見せてごらん。」 首領が要求した。 知世は、さくら達のやりとりを聴いて仰天したが何も出来ず、成り行きを見守った。 さくらと利佳はマットの上で抱き合って互いの瞳を見つめ、その後、目を閉じて 唇を重ねた。 そしてさくらの手は利佳の肉体を撫で回す。 それを見た知世の目から一筋の涙がこぼれた。 それは浣腸の苦痛によるものではなかった。 (43)へ続く
|