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肝井 ◆hC1yo3z59U
さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
魔法少女まどか☆マギカinCCさくら板

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さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
38 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/03/12(月) 00:56:06.15 ID:vW99c5oC0
さくらと厳しいお仕置き(34)
おむつカバーが開かれ、おむつの中身を検めるちぃは落胆の声を上げた。
「汚れてない。お仕置きできない。ちぃ、ちょっと残念。」
続いて利佳のおむつも検査されたが、やはり汚れてはいなかった。
「さくら様、利佳様、よく頑張りましたね。では朝の用足しを始めましょう。」
そう言うとゆずきは携えてきた尿瓶の一つをちぃに渡し、自分も一つを持って
さくらの股間に近づける。
「そ、そんな急に出せと言われても・・・」
困惑するさくら。
過度の緊張によって尿意を抑えていた為、出そうとしても体が言う事を聞かない。
ちぃに尿瓶を押し付けられている利佳も同様の状態だった。
「困りましたわね・・これから首領にお目通りする事になっていますのに・・・」
ゆずきの困惑に、ちぃが提案した。
「ちぃ、閃いた。硬くなってるなら、ほぐせばいい。」
「それならローターを使って見ましょうか。」
ゆずきは具体策を立案する。
2人のメイドはピンクローターを手に取ると、さくらと利佳をベッドの縁に腰掛けさせて、
陰部の前に尿瓶をあてがったまま、秘裂にローターを押し付けてもてあそび始めた。
「ほぇ・・・く、くすぐったいよ・・・」
さくらは赤面して顔を背ける。
「・・・朝から・・そんな・・いけないわ・・・」
利佳も赤面し、抗議したが聞き入れられる筈も無い。
少女達の花弁は次第に湿り気を帯び、蕾を開き始める。
精神的緊張の糸が解きほぐされる中で、抑圧されていた便意が沸き上がってきた。
元々、長時間の我慢のせいで、はちきれる寸前まで溜まっていた聖水は、堰を切った
様に溢れ出し、尿瓶に噴射されるのだ。
(35)へ続く
さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
39 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/03/12(月) 00:58:29.18 ID:vW99c5oC0
さくらと厳しいお仕置き(35)
さくらと利佳の放水が終わると、メイド達は紙で後始末をした後、再びおむつを
締め、おむつカバーを装着した。
「すっきりしたところで今日のお仕置き会に参りましょうか。」
ゆずきはニッコリ笑いながら、さくらの首輪にリードを取り付け、
ベッドから引き起こして連行する。
ちぃもそれに倣って利佳の首輪にリードを着けて、引き立てるのだった。
4人は牢獄の入口の階段を上り、昨日も通った長い廊下を経て、大広間へ到着した。
広間の中央部に、さくら達も吊るされたフックが下がっており、その周辺では
数人の黒服の男達が忙しそうに何かの準備をしている。
さくらと利佳はフックの前に敷かれた体育用マットのところまで連れて行かれ、
マットの上に正座して座るように命令された。
(・・嫌だな・・・今日も誰かが連れて来られて責められるのかなぁ・・・)
さくらの脳裏を嫌な予感が過ぎった。
背後から数人の男が近付いて来たのに気付いて振り向いたさくらは、それが首領と
その取り巻きである事を知って慌てて顔を背けた。
「おはよう。さくらちゃん、利佳ちゃん。子供らしく明るく元気に挨拶したまえ。
学校で習わなかったかね?」
首領はニヤニヤと笑いながら話しかけてきた。
「お、おはようございます・・・」
さくらは眉を顰めながら挨拶した。
利佳も無言で会釈する。
「まあ、いいだろう。今日も君達の友達を連れてきてあげたよ。」
とにこやかに応えた首領は、次の瞬間、黒服の男達に
「おい!彼女を連れて来い!!」と指示した。
あたふたと走り廻った黒服達が数分後に広間へ連れてきたのは、さくら達と
同じ制服を着た長い黒髪の少女だった。
(36)へ続く
魔法少女まどか☆マギカinCCさくら板
227 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/03/12(月) 02:10:19.28 ID:vW99c5oC0
まどか☆マギカif...(28)
最も敏感な部分を右手人差し指の腹で押さえたマミは動作を変えて指先をグリグリと同心円状に動かす。
「.....んふぅ〜.....なにか、だんだん高まってきたわ...」
次第に興(きょう)が乗ってきたのか、顔を赤らめながら呼吸を乱していく。
二重の布地で隔てられていながらも弄(いじ)られた花芯は刺激に鋭く反応しているらしい。
「...ぁ.....ぁん.....か、感じる.....感じちゃうッ.....」
パンティに覆われた秘裂の中から包皮を押し退けて花芯が勃起し、それを布地が優しく擦る感覚がいいというのか。
が、しばらく遊戯を続けていた彼女は何かに気付いたように乳房を玩(もてあそ)んでいた左手を離し、
自分の枕元に手を伸ばすと枕の下から小さな装置を引っ張り出す。
ピンク色の楕円形をしたそれは細いコードでコントローラーに繋がれている。
彼女は装置を自身の腹部に乗せると、右手を股間から離して楕円形の部分を手に取り、
それを股間に宛(あて)がって花芯に押し付ける。
そして左手でコントローラーのスイッチを入れると、楕円形のそれは微弱な振動を始めた。
「..ん...んん.....んん〜ッ.....来る、来る..痺れる.....」
ローターの発する低周波振動は2枚の布地の上から花芯を心地よく刺激する。
まるで股間から脳天へ電流が突き抜けていくような快感にマミは酔わされていく。
「はぁッ..はぁッ...熱い.....体がだんだん熱く.....」
もどかしく左手で制服の襟を緩めるマミ。その肌には、じんわりと汗が浮かんでいる。
左手を胸に戻した彼女は再び乳首とブラの生地が擦れる感触を楽しもうとしたが、
右手で操るローターの醸し出す官能の高まりは時間的余裕を奪ってしまった。
「!..ん、んん〜ッ!!.....」
喘ぎ声と共にエクスタシーを迎えたマミは急激に肉体を弛緩させ横たわる。
(29)へ続く


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