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肝井 ◆hC1yo3z59U
さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4

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さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
36 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/03/11(日) 00:27:34.80 ID:miRTHVqN0
さくらと厳しいお仕置き(32)
ベッドの上では既に利佳がおむつを着けられている最中だった。
大人びた雰囲気を持つ少女が赤ん坊が身に着けるようなものを強制的に着用させられる
アンバランスないやらしさは、さくらにさえ実感できた。
薄いブルーのおむつカバーが閉じられると、利佳は恥ずかしげに両腿を摺り合わせる。
が、ゆずきは利佳を抱き起こし、ベッドの端に移動させると、次のおむつカバーを
ベッドの上に広げ、平オムツを重ねてから、さくらを招いた。
「さくら様、どうぞおむつをお召しになって下さい。」
笑顔の目が笑っていない。
さくらは逆らった場合のお仕置きを恐れてベッドに上がり、平オムツの上に身を横たえる。
平オムツとは直接汚物を受け止める本体の事で、この場合、側面をテープ止めする
タイプの紙オムツだった。
おむつのひんやりとした感触が、鞭で打たれて腫れている臀部に心地良く感じられる。
ゆずきは、さくらに足を開かせると、おむつの前側を跳ね上げ、左右を前にまとめてから
おむつカバーを閉めるのだ。
おむつカバーとはおむつ本体がずれないようにするもので、さくらのは薄いピンク色だった。
さくらと利佳は上半身を学校の冬服、下半身をおむつに包まれて、ベッドの上に並んで座らされている。
ちぃは「明日の朝まで、さくら達オムツ生活。すこしでもおむつを汚したら鞭10発。」
と言いながら、さくら達を威嚇した。
ゆずきはその有様を見て苦笑いしながら、「さくら様、利佳様。我慢強さを測る実験だと
思って協力してください。」と、ちぃをフォローして、一緒に牢を出て行く。
(33)へ続く
さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
37 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/03/11(日) 00:32:25.09 ID:miRTHVqN0
さくらと厳しいお仕置き(33)
牢獄に取り残されたさくらと利佳はベッドに腰掛けて身を寄せ合い、お互いの
顔を見ながら気まずく沈黙している。
その静寂を破ったのは利佳だった。
「・・・さくらちゃん、身代わりになってくれてありがとう・・・」
と言いながら、さくらの頬にキスする。
「今はこんなことしかできないけど・・・」
伏し目がちにさくらの反応を窺う。
「・・・利佳ちゃん・・・わたし・・・」
返事をしたいが上手い言葉が見つからないさくらだった。
再び静寂が2人を包む。
「今は・・今は少しでも眠って体力を取り戻した方がいいよ・・ここから逃げ出す
チャンスがあるかもしれないし。」
さくらが提案し、2人は詰め合わせてベッドに横たわった。
しかし始めての調教と鞭によるお仕置きの心理的ショックは大きく、寝付かれないまま
時間だけが過ぎていく。
「・・・・・」
さくらの脳裏を楽しかった日々が走馬灯のように駆け巡る。
(・・・だめ、だめ!絶対ここから逃げ出す方法を考えなきゃ。あきらめないもん!!)
さくらはこの施設から逃げ出す手段を考えたが、あまりにも情報が不足していた。
(う〜っ、どうすればいいんだろう・・・)
考えをまとめる事が出来ないまま、睡魔が彼女の意識を奪う。
どれ程時間が過ぎたのかは判らないが、鉄格子が軋みながら開く音で、さくら達は目を覚ます。
「さくら様、利佳様、お目覚めの時間です。」
と、慇懃無礼な調子でゆずきが2人に話しかけた。
「まずはおむつチェックから始めましょう。」
「さくら、ベッドの上で大きく足を開いて。」
ちぃの指示でさくらは大股開きの姿勢になる。
「お仕置き楽しみ。」
と言いながら、ちぃはさくらのおむつカバーのボタンを外していく。
(34)へ続く


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