- 魔法少女まどか☆マギカinCCさくら板
225 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/03/08(木) 20:13:32.06 ID:wX912TDP0 - まどか☆マギカif...(27)
まどか達が帰宅した後、マミは一人ぼっちになった部屋の中で先程から高まる胸の鼓動を 訝(いぶか)しげに感じながら、体を休めようとベッドに横たわる。 (グリードランプから中身を吸収した後はいつもこうだわ・・何が原因なのか知らないけど、体がおかしくなっちゃう・・・。) 体の前で腕を交差させて変調の原因に想いを巡らせる彼女だが、何気なく左手は右の乳房に、 右手は股間へと移動していく。 (この変な興奮を鎮めるには、こうするしか・・・) 左手は大きく同心円を描くような動作で乳房を揉み、右手は右内腿を撫で回して、こそばゆい感覚を生み出す。 「...ん.....んん.....ぁ.....ぁ〜ん.....」 行為に反応した肉体は次第に変化し、ブラジャーの硬い生地の下から敏感な胸の先端部分が盛り上り、 マミが胸を弄(いじ)るたびに生地との間で擦(こす)れて、さらに甘やかな快感が醸し出される。 さらにパンティストッキングの生地の上からの愛撫で皮膚を微(かす)かに擦るナイロンのザラザラとした感触が 彼女を陶酔と官能の世界へ落とし込んでいくかのようだ。 (ぬ、布地で擦れる感覚がいい...いいの.....ん〜.....) やがて右手はパンストに覆われた股間に伸ばされ、指先は丁寧に秘裂の位置を探る。 その間にも左手は緩急の動作を使い分けながら乳房を愛撫し続けた。 当然、乳首はブラジャーの下でグリグリと転がされて、こそばゆい刺激を作り出しているのだ。 (だ、だんだん気分が高まってきたわ...いい感じに体が熱い.....) そしてついに右の指先はパンストとパンティという二重の布地の上から秘裂を探し当て、 下から上へ断続的に撫で上げる。 「ん〜っ、ん〜っ.....あっ、そこ!...」 どうやら花芯を突き止めたらしい。 (28)へ続く
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- さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
32 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/03/08(木) 20:16:43.53 ID:wX912TDP0 - さくらと厳しいお仕置き(28)
ちぃからの返事が無いまま5分、10分と虚しく時間だけが経過していく。 利佳はベッドに腰掛けたまま、青ざめた表情で、もじもじと内腿を摺り合せている。 我慢の限界が近いのだ、という事を察したさくらは、再び鉄格子の外へ向かって呼びかけた。 「ゆずきさ〜ん!ちぃさ〜ん!お願いだから来てくださ〜い!!利佳ちゃんがおトイレなんです〜ッ!!」 しかし反応は無く、さくらは口惜しさに唇を噛んだ。 利佳は無言でベッドから立ち上がると反対側の部屋の隅へ移動してしゃがみ込んでしまう。 床を叩く激しい水音に、さくらが振り向くと、利佳の足元に水溜りが広がり始めていた。 「り、利佳ちゃん・・・」 「さくらちゃん、ごめんなさい・・・私、私、どうしても我慢できなくなっちゃって・・・」 後ろを向いたままの姿勢でもはっきり判る程、激しく肩を震わせて慟哭している。 その時、「利佳、おもらし発見!!ちぃ、おもらしは鞭10発と言ったはず!!」と、 ちぃの声が天井スピーカーから流れてきた。 「ひ、ひどいよ!私達のこと、見ていたのに助けてくれなかったんだ!!」 さくらはスピーカーを睨んで憤る。 地下牢の廊下の入口にある鉄の扉が開く音がして、ゆずきとちぃが入ってきた。 その手には様々な道具が抱えられている。 2人はさくら達の牢の前に立つと、 「わずか1時間半でこれですか・・・お仕置きが必要ですね・・・」 「利佳、鞭10発。ちぃ、上手く叩いてあげる。」 等と言いながら、牢の鍵を開けて入ってきた。 「待って!私、ちぃさんの事、何回も呼んだのに来てくれなかったじゃない! 利佳ちゃんが悪いわけじゃないと思う!!お仕置きなんて変だよ!!」 と、さくらはゆずき達に食ってかかったが、相手にもされなかった。 ちぃは部屋の隅の水溜りにしゃがみ込んだまま震えている利佳を引き立て、壁から 手枷が下がっている場所へ連れて行く。 そして利佳の後ろ手の拘束を解くと、片手ずつ金属の手枷に繋ぎ留める。 利佳は壁に向かって両手を挙げて立ったまま拘束された。 (29)へ続く
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- さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
33 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/03/08(木) 20:20:50.82 ID:wX912TDP0 - さくらと厳しいお仕置き(29)
ゆずきは、さくらをベッドに座らせると掌で下腹部を押してみて「さくら様も溜まっている ようですね。」と言い、さくらの股間に尿瓶を押し当てた。 が、尿意が無い状態では出しようが無い。 さくらが困惑したまま時間だけが流れていく。 一方、利佳を壁に固定したちぃは短くて先の割れた多条鞭を手に取ると、その先端で利佳の臀部を撫で上げた。 異質な感触に利佳はびくりと体を震わせる。 「利佳、奴隷のくせにメイドであるちぃの言いつけを守らなかった。だからお仕置き。鞭10発。」 と言いながら中段に構えた右手を引いて鞭を構えた。 そして次の瞬間、右手を前に振り、手首をスナップさせて鞭を打ち込む。 白い利佳の双丘を黒い鞭が襲い、激しい音を立てる。 叩かれた肉は赤い蚯蚓腫れになった。 「ああっ・・」 利佳は苦痛のあまり呻く。 それを見たさくらは、ゆずきに鞭打ちを止めさせるよう哀願したが、 「さくら様は自分のおもらしを防ぐ事だけ考えればいいのです。」と、一言でいなされた。 その直後、利佳を2発目の鞭が襲い、再び悲鳴が上がる。 利佳の様子が気が気ではないさくらは排泄することが出来ない。 ゆずきは「さくら様、出す気が無くても、出させる方法があります。」と言うと、 短く細い飴色のゴムチューブを取り出し、先端に何か塗り薬を塗った。 「これは導尿カテーテルという道具です。今、塗っているのがキシロカインゼリー という麻酔薬です。これを使って出して差し上げます。」と、真顔だ語り続ける。 利佳を3発目の鞭が襲い、悲鳴が上がる中、さくらの秘裂が左右に大きく開かれ、 噴水の穴にカテーテルがゆっくりと差し込まれていく。 麻酔薬のせいか痛みを殆ど感じることも無く、さくらは異様な感覚を憶えた。 内奥までしっかりと差し込まれたカテーテルを伝って水が噴出し始める。 生暖かい水は尿瓶へと誘導され、たちまち半分程溜まった。 (30)へ続く
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