- さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
25 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/02/23(木) 00:06:09.57 ID:bmrlkw4u0 - さくらと厳しいお仕置き(22)
「さくら様、利佳様の両足の間に右足を入れて下さい。」 ゆずきの指示に従うと、さくらの右足が利佳の太腿を閉じるのを妨害する形になった。 「腰から膝に向けて右手の位置を愛撫しながら、ゆっくりと動かして下さい。」 さくらは利佳の左太腿を円を描くように愛撫している手を、左膝の外側に向けて 移動させていく。 彼女自身には判っていなかったが、愛撫は確実に利佳を追い上げて いるのだった。 右手が膝に近付くとゆずきは「そこから腿の内側に愛撫をゆっくり移動させて 下さい。」と指示した。 さくらは疑う事も無く指示に従う。 いまやロボットと同じだった。 内腿へ愛撫の目標が移動すると利佳は激しく反応する。 「ん・・・んっ、んんっ・・さくらちゃん・・くすぐったいよォ・・・」 しかしそれが単なるむずむずとした感覚では無く、未成熟な性感に他ならない事は ゆずきに見抜かれているのだ。 「さくら様、内腿を足の付け根に向かって撫で上げて下さい。」 さくらは言われたとおり、内腿を撫で上げる。 「・・ああっ・・あはぁぁ・・ん・・」 電気が走ったように利佳は身体を痙攣させた。 さくらは思わず手を止めて、友達に呼びかけた。 「利佳ちゃん!!大丈夫!?大丈夫なの!?」 利佳は瞳を潤ませ、荒く呼吸しながら「・・し、心配しないで・・・」と返答した。 「さあ、さくら様。利佳様の両足の間に右手で触れて下さい。」 ゆずきは仕上げに取り掛かるつもりらしかった。 もちろん、さくらには意味が判らない。 (23)へ続く
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