- さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
24 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/02/19(日) 01:20:19.40 ID:5FjbJMp/0 - さくらと厳しいお仕置き(21)
「髪を撫でる手を首の方へ下ろしていってください。」 ゆずきの指示で、さくらは利佳の首筋を愛撫し始める。 「いけない・・いけないわ・・・さくらちゃん・・・」 利佳は顔を背けながら流し目で、さくらを見た。 さくらは思わず手を止めてしまう。 「利佳、不安に思ってる。さくら、キスしてあげて。」 ちぃに促されて、さくらは再び利佳と唇を重ねる。 利佳は目を閉じて、それ以降抵抗しなくなった。 「さくら様、次は利佳さまの胸を撫でてあげて下さい。」 ゆずきの指示で、恐る恐る利佳の胸を撫でてみるさくら。 利佳は小さく呻いた。 「掌で胸の膨らみを包み込むようにして、大きく円を描くように撫でるのですよ。」 ゆずきの指示通り、さくらは利佳の胸を愛撫する。 制服の布地越しに柔らかな感触が掌に伝わってきた。 利佳の心臓の鼓動は彼女の胸を大きく波打たせる。 暫らく胸への愛撫を続けると利佳の顔は紅潮し、肩を上下させて呼吸しているのが さくらにもはっきり判った。 利佳は目を潤ませ、さくらを見詰める。 「胸から腰に向けて手を移動させてください。」 ゆずきの声に従い、胸から腰へ愛撫の対象を移していくさくら。 裸の腰に手が触れると、利佳は電気が流れたように、ビクリと身体を震わせた。 「そのまま大きく腰を撫でて下さい。」 ゆずきは的確に利佳の反応を見抜きながら、さくらを使って利佳を追い上げようとしているのだ。 さくらは指示通り腰から太腿にかけて大きく撫で回す。 「・・あっ・・・」 利佳が喘ぎ声を上げた。 (22)へ続く
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