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肝井 ◆hC1yo3z59U
さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4

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さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
23 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/02/19(日) 01:16:57.76 ID:5FjbJMp/0
さくらと厳しいお仕置き(20)
しばしの沈黙が接吻する2人の少女を包む。
キスが終わった時、利佳はさくらの顔を見つめ、「どうしよう・・女の子同士で
こんな事・・・」と不安を口にする。
「利佳ちゃん、気にしないで。さくらからの、さっきのお礼だよ・・・」
フォローを入れるさくらだが、いまいちフォローになっていない。
「う〜む、キスだけでは心の傷が癒えないようだぞ、さくらちゃん。もっと
体一杯で感謝を表現したほうがいいんじゃないかね?」
首領が助言する。
「ほえ?どうやって表現すればいいんですか?」
理解できず聞き返すさくら。
「それをこれからちぃとゆずきが教えることになっている。」
首領はそう答えてから
「おい!マットを持ってこい!!」
と傍らの黒服に命令した。
ものの5分と経たない内に、さくら達の前に体育用マットが準備される。
「2人ともその上へ横になってごらん。」
首領からの指示でさくらと利佳はマット上に寝転ぶ形になった。
そこへ道具箱を持ったちぃとゆずきがやって来た。
「さくら、これからちぃ、大事なこと教える。言う事よく聴いて。」
ちぃの一言にさくら達は緊張した。
「まず、さくら様は起きて利佳さまの肩を抱いてください。」
ゆずきは的確に指示を出す。
「左腕で利佳様の右肩を抱いて、右手で利佳様の髪の毛を撫でて下さい。」
さくらは言われるままに利佳の肩を抱いて、髪を撫で始める。
緊縛されたまま体を横たえる利佳には避ける手立てがなかった。
(21)へ続く
さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
24 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/02/19(日) 01:20:19.40 ID:5FjbJMp/0
さくらと厳しいお仕置き(21)
「髪を撫でる手を首の方へ下ろしていってください。」
ゆずきの指示で、さくらは利佳の首筋を愛撫し始める。
「いけない・・いけないわ・・・さくらちゃん・・・」
利佳は顔を背けながら流し目で、さくらを見た。
さくらは思わず手を止めてしまう。
「利佳、不安に思ってる。さくら、キスしてあげて。」
ちぃに促されて、さくらは再び利佳と唇を重ねる。
利佳は目を閉じて、それ以降抵抗しなくなった。
「さくら様、次は利佳さまの胸を撫でてあげて下さい。」
ゆずきの指示で、恐る恐る利佳の胸を撫でてみるさくら。
利佳は小さく呻いた。
「掌で胸の膨らみを包み込むようにして、大きく円を描くように撫でるのですよ。」
ゆずきの指示通り、さくらは利佳の胸を愛撫する。
制服の布地越しに柔らかな感触が掌に伝わってきた。
利佳の心臓の鼓動は彼女の胸を大きく波打たせる。
暫らく胸への愛撫を続けると利佳の顔は紅潮し、肩を上下させて呼吸しているのが
さくらにもはっきり判った。
利佳は目を潤ませ、さくらを見詰める。
「胸から腰に向けて手を移動させてください。」
ゆずきの声に従い、胸から腰へ愛撫の対象を移していくさくら。
裸の腰に手が触れると、利佳は電気が流れたように、ビクリと身体を震わせた。
「そのまま大きく腰を撫でて下さい。」
ゆずきは的確に利佳の反応を見抜きながら、さくらを使って利佳を追い上げようとしているのだ。
さくらは指示通り腰から太腿にかけて大きく撫で回す。
「・・あっ・・・」
利佳が喘ぎ声を上げた。
(22)へ続く


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