- 魔法少女まどか☆マギカinCCさくら板
223 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/02/17(金) 03:30:30.98 ID:LDIk0U760 - まどか☆マギカif...(26)
「そうね、最近の噂では町で奇妙な男が女の子に声を掛けまくってる、っていう話もあるし・・・。」 マミは紅茶のカップを受け皿の上に置いて、まどかに向き直り答える。 「それ、あたしもクラスの女子の噂話で聞いたことあります。なんでも前髪が変に長くて目の無い男だったとか・・」 ケーキを食べる手を休めて、さやかが合いの手を入れた。 「やっぱり次の犠牲者が出るのを放っておくわけにはいかない気がする・・。」 どうやら、まどかは仁美の災難について深く考えていたようだ。 「決意は固まったのかい?契約だね?」 3人の傍らに寝そべっていたキュウべぇが起き上がり、まどかに話しかける。 「...あ、考えてみると、願いの内容をまだ決めてなかった・・キュウべぇ、ちょっと待ってね。」 契約の代償となる願いにまで考えが廻らなかったらしい、まどかは考える時間を要求した。 「ゆっくり考えなさいな、鹿目さん。たった一度の願い、後悔する事の無いように。」 マミは笑いながら、まどかに話しかけ、服のポケットからサルーマンの結界から持ち帰った小物を取り出す。 それは小さな瓶のように見えたが、開閉できる蓋に当たる部分が無く、中身に白い液体が入っていた。 「あの〜、マミさん、それは何ですか?」 さやかが訝(いぶか)しげに覗う。 「これはグリードランプと言ってね、魔法使いの中核を形成するものらしいの。」 マミは自分のソウルジェムを取り出して、グリードランプへ近付ける。 すると不思議な事に密閉されている筈の白い液体が少しずつ減っていく。 それと比例する形でソウルジェムは次第に輝きを増すのだった。 「こうやってソウルジェムにエネルギーを補給するのに使える物なの。」 「不思議だな〜、まるでソウルジェムが液体を吸い込んでるみたい。」 さやかは呆然と見守るばかり。 やがて空になったグリードランプは、キュウべぇが背中の文様となった入口を開いて回収した。 (27)へ続く
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- さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
21 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/02/17(金) 03:32:33.30 ID:LDIk0U760 - さくらと厳しいお仕置き(18)
「じゃあ、仕方が無いからオムツの中へするんだね。」 首領は利佳の顔を覗き込み、ニヤニヤしながら宣告した。 利佳は羞恥と苦痛で動けなくなっていた。上目遣いにさくらの顔を窺う。 さくらは目の前で苦しむ利佳を救う為、決心して呼びかけた。 「利佳ちゃん!仕方ないよ!キスして!!」 利佳は恥じらいながら腹痛を堪えて、さくらの車椅子の方へ歩み寄った。 そして車椅子の前に跪くと大きく広げられたさくらの股間に顔を近づける。 すでに花弁は露に濡れ、花芯が盛り上がって来ていた。 利佳は花弁に唇を重ねる。 「あっ・・・」 さくらは車椅子の上で仰け反った。 「どうせだから舐めてあげなさい。」 利佳の背後から首領が指示を下す。 「そ、そんな・・約束が違います・・・。」 利佳は抗議したが、 首領は「嫌ならおまるは使わせないよ。」と恫喝する。 「利佳ちゃん、舐めて!さくらの、舐めて!時間が無いよ!!」 さくらは利佳に総てを許した。 利佳は戸惑いながらも、さくらの友情を感じ、花芯に舌を這わせる。 「・・あっ・・・あっ、つっ・・・ああん・・・」 敏感な部分を舐められて さくらは一気に絶頂へと追い上げらていく。 「・・んんっ・・・」 さくらは車椅子にもたれ掛かりながら果てた。 「よし、いい子だ。ゆずき、おまるを使わせてやりなさい。」 首領の一言で ゆずきは利佳の背後におまるを置き、彼女の臀部の真下へと押し出す。 位置が決まると、ゆずきは利佳のオムツを外し始めた。 (19)へ続く
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- さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
22 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/02/17(金) 03:35:59.29 ID:LDIk0U760 - さくらと厳しいお仕置き(19)
オムツの下の利佳の臀部は汗に濡れていた。 我慢も限界に近付いていたのだろう。 ゆずきはオムツを外し終わると「利佳さま、もう出しても大丈夫ですよ。」と声を掛けた。 それを聞いて緊張の糸が切れたのか、利佳は菊門から薬液と共に 大量の泥流を噴出させるのだった。 車椅子の上から一部始終を見ていたさくらは、利佳を気遣って「利佳ちゃん、 大丈夫?」と声を掛けてみる。 が、「み、見ないでェ!!お願い!!」と激しく反発されてしまった。 さくらも怯んだが、利佳は俯いたまま泣きじゃくっている。 泥流が止まるとゆずきは後始末に取り掛かる。 周囲には利佳の嗚咽だけが響く。 「さくらちゃん、思いやりの心が大切だと学校で習わなかったかね?利佳ちゃんは 心に深い傷を受けたのだよ。今度は君が利佳ちゃんを慰めてやりたまえ。」 首領は自分の所業を棚に上げて、さくらに説教する。 が、さくらは利佳が傷ついた理由は先程の舌技の強要だと思い込んでしまっていた。 「判りました。今度は私が利佳ちゃんを慰めます・・・。」 さくらは首領の提案を 受け入れた。 拘束具が外され、車椅子から降ろされたさくらは、利佳に近寄ると肩を抱き、 優しく声を掛ける。 「利佳ちゃん、さっきはごめん。今度はさくらが利佳ちゃんの事、慰めてあげるね・・・。」 そして美しくウェーブの掛かった髪を撫でながら、頬にキスした。 「さ、さくらちゃん・・」 利佳は驚いて泣くのを止めると、さくらの方を向く。 さくらは緊縛されたままの利佳を抱きしめて唇を重ねた。 (20)へ続く
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