- さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
13 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/02/12(日) 03:04:20.73 ID:r2nwm1iC0 - さくらと厳しいお仕置き(12)
意識を失いかけているさくらに、ちぃは道具箱から取り出した赤い首輪を巻き付け 留め金を閉めた。 「さくら、似合ってる・・・」 微笑みかけるちぃ。 「さくら、動物さんじゃないもん・・・」 涙目で抗議するさくらだが、相手にされない。 一方、ゆずきは汚物入りのおまるを片付ける為に部屋の外に出て行く。 暫らくして戻ってきた彼女は奇妙な形の車椅子を押していた。 首領はちぃとゆずきに、さくらを車椅子に乗せるよう指示する。 ゆずきは天井から、さくらの体を吊り下げていたロープを解くと、首輪の金具に 紐を取り付け、さくらに立ち上がるよう促した。 ダメージに耐えながら、ゆっくりと立ち上がったさくらは車椅子の方へ引き立て られていく。 その車椅子は一般的なそれと違って、肘掛の前側に両足を乗せて拘束できるように 開脚台がついており、座席も臀部の当たる部分が抉ってある形になっていた。 産婦人科の検診台に車輪がついたような感じだ。 ちぃとゆずきは協力して、さくらを担ぎ上げ、車椅子に載せると、上半身を緊縛していた ロープを解き、さくらの両腕を肘掛に付けられた手枷に固定した。 そして下半身を大きく反らせて両足を広げさせると開脚台に固定する。 さくらは秘裂を隠す事も出来ない状態で体の自由を奪われた。 「ううっ・・・恥ずかしいよぉ・・」 あまりの羞恥に身悶えするさくら。 首領は車椅子に拘束されたさくらに近付くと「君にはこの特等席で、これから 始まるショーを見物してもらうよ。」と告げた。 それから程無くして黒服の男達が、さくらと同じ制服を着た少女を引き立てて来た。 上半身を緊縛されたその娘が、先程さくらが責められていた位置に立たされ、 天井のフックから吊り下げられたロープに接続されて、俯いていた姿勢から 引き上げられる。 その少女の顔に、さくらは見覚えがあった。 (13)へ続く
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