- さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
11 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/02/11(土) 01:36:15.03 ID:8PiCFjCo0 - さくらと厳しいお仕置き(10)
内臓が捩れていくような苦痛と、脳が痺れるような快感に責め苛まれながら、 さくらは浣腸されてから4分目を経過した。 「ば、爆発しちゃいそうだよ・・・」 ちぃは、さくらの表情を観察しながらエクスタシーに達する手前でローターを 花芯から離し、冷却期間を設けていかせないように調節している。 さくらは突き上げるエクスタシーへの欲求を途中で頓挫させられ、強要への怒り とは別の意味で、ちぃに怒りを抱いた。 「い、いじわる・・・。」 桜色に染まった頬を涙が伝っていく。 「そろそろ5分だな。ゆずき、おまるを準備しなさい。」 首領が指示した。 ゆずきは医療用のおまるを、さくらの足元にセットすると、さくらの体を天井から 吊るしているロープを緩めて、「さくらさま、屈み込んでください。」と伝える。 さくらは腹痛を我慢しながらおまるに向かって屈み込む。 ちぃは道具箱から湾曲自在の棒の先にローターを取り付けた、いわゆる「イタリアン スティック」を取り出し、再びさくらの秘裂に押し当てる。 「そ、そんな・・・うんちする時まで・・・」 さくらは赤面しながら抗議したが ちぃは容赦なくスイッチを入れた。 細かい振動が花芯を嬲る。 「ううっ・・さくら、狂っちゃうよォ・・・」 半狂乱で首を左右に振る。 そして運命の5分が経過した。ゆずきはゆっくりと肛門栓の取っ手を引き、 菊門を開放した。 ほぼ同時に透明な浣腸液が迸る。 さくらは羞恥のあまり、「み、見ないでェ・・・」と、叫びながら号泣した。 が、浣腸液の力には勝てず、菊門から泥流を溢れさせるのだった。 脱糞しながら花芯を責められ、さくらは意識を混濁させる。 (11)へ続く
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- さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
12 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/02/11(土) 01:39:16.99 ID:8PiCFjCo0 - さくらと厳しいお仕置き(11)
さくらの心の中では、正気に保とうとする理性と、快楽に身を任せようとする 本能が戦っていた。 泥流が菊門を通過する感触と花芯への心地よい刺激が理性を追い詰める。 「ううっ・・リーくん、知世ちゃん・・私、どうすればいいの・・・」 と、 さくらは心の中で呟く。 もはや理性は限界に近付いていた。 それを見破ったかのように、ちぃはさくらの唇を奪う。 「あっ・・・」 さくらの中でエクスタシーのマグマが理性を打ち砕いた。 頭の中が真っ白になる感覚と共に、さくらは意識を失う。 緊縛され、おまるに腰を降ろしたまま気絶した少女は、2人のメイドの成すがままだった。 「浅ましいものだな・・・。正義の魔法少女がこの有様とは・・・。」 首領が吐き捨てるように呟く。 ゆずきは、泥流が止まったことを確認すると後始末に取り掛かる。 菊門を優しく紙で拭う感触が、さくらには心地よかった。 「はにゃ〜ん・・・」 彼女は赤ん坊の頃、母親に尻を拭って貰った記憶を甦らせて いるのか、 無意識に涎を垂らしている。 ちぃは、それを指先で拭ってやる。 唇を刺激されたさくらは、薄目を開けて ちぃを見詰める。 「私・・どうしちゃったのかなァ・・・」 生まれて始めて体験した絶頂を認識できないまま、自分が変えられてしまったこと への怖れを感じるさくらだった。 (12)へ続く
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- 魔法少女まどか☆マギカinCCさくら板
217 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/02/11(土) 01:41:31.79 ID:8PiCFjCo0 - まどか☆マギカif...(25)
結界の主(あるじ)であるサルーマンを失った迷宮は存在そのものが揺らぎ始めていた。 「マミさん、壁や天井がおかしいよ!輪郭がどんどん薄くなってきてる!!」 事態に気が付いた、まどかが叫ぶ。 「は、早く仁美を助けてやらないと!」 慌てて先程の牢屋へ駆け戻ろうとする、さやか。 「落ち着いて。結界が消えれば現実の人や物は元に戻るわ。」 マミは、さやかを引き止める。 ものの2、3分も経たないうちに、4人のいた結界は跡形も無く消え、ビルの谷間の路地裏に マミ、まどか、さやか、仁美の4人が残されているだけになった。 仁美の引き剥がれた筈の衣服は、マミの言葉どおり、仁美の体に纏われているのが不思議だ。 ビルの外壁に寄りかかる形でうずくまり、震えている仁美に、さやかは近付き声を掛ける。 「酷い目に遭っちゃったね、仁美。家族の人が心配してるよ。一緒に帰ろう。」 が、仁美は頭(かぶり)を振って拒絶した。 「申し訳ないとは思うのですが、今は放っておいて下さいませんこと・・・。」 「美樹さん、彼女は傷ついているのよ。自由にさせてあげて。」 マミの一言に、さやかもお節介を止めざるを得ない。 フラフラとよろめきながら立ち上がった仁美は谷間の出口に向けて歩き出そうとする。 「待って!仁美ちゃん。これ、忘れ物!」 まどかは結界に入る前に拾っておいた仁美のスクールバッグを渡す。 仁美はそれを無言で受け取ると繁華街へ向けて出て行った。 それから3人はマミの部屋へ移動し、今回の反省会を兼ねたお茶会を開く。 「まさか、あたしたちの身近に、あんな奴らがウロウロしてたなんて思いもしませんでしたよ〜」 興奮冷めやらぬ雰囲気で、さやかが感想を述べた。 「魔法使いや、使い魔をなんとかしないと仁美ちゃんみたいな犠牲が他にも出るんですね・・。」 まどかの表情は穏やかそうに見えたが、その瞳には何らかの決意が込められているようだ。 (26)へ続く
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