- さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
9 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/02/09(木) 01:26:36.51 ID:cIIBGE2u0 - さくらと厳しいお仕置き(8)
ちぃはさくらの花芯に舌を絡めて前後左右に転がす。 さくらは腹痛と快感を同時に味わい、意識が朦朧としていくのを感じた。 「ほえ〜へ、変な気分だよ〜」 意識が遠のくと共に、全身の筋肉が弛緩する。臀部も例外では無かった。 菊門が緩むのを見て、ゆずきは肛門栓を、さらに押し込む。 「あっ・・」 さくらは我に返り、慌てて幼い蕾を縮めた。 しかしグリセリン液の異物反応による強烈な腹痛と、花芯を舐られる快感が 彼女の意識を現実から遠ざける。 「魔法少女と言えども一皮剥けば只の女にすぎんな。」 首領が吐き捨てるように呟く。 さくらにとっては必死の我慢だったが、時計の針は残酷に、浣腸されてから 2分と経たない事を示していた。 「く・・苦しいよォ・・・誰か助けてェ・・・」 涙が頬を伝う。 ゆずきは首領の方を振り返り「いかが致しますか?御主人様。」と問いかける。 「まだだ。我慢させろ!最近の若いものは辛抱が足りん!!」 冷酷な答えが返ってきた。 「そ、そんなァ!漏れちゃう、漏れちゃうよォ!!」 さくらはもじもじと尻を振って抗議する。 ゆずきは再び肛門栓を押し込みながら「お尻に力を入れて頑張って!」と、 さくらを励ます。 「ううっ・・苦しいけど頑張ってみるよ・・・。」 さくらは歯を食い縛った。 その間にも、ちぃの舌技は続き、緩急のリズムをつけた責めでさくらを追い上げていく。 「あっ・・・あっ、やだ・・頭が変になりそうだよ・・・」 さくらは苦痛と快感の海を漂い、エクスタシーの波にもてあそばれていた。 (9)へ続く
|
- さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
10 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/02/09(木) 01:28:42.80 ID:cIIBGE2u0 - さくらと厳しいお仕置き(9)
浣腸されてから、ようやく2分を越えた頃には、さくらの意識は交互に繰り返す 腹痛と快感の波にもてあそばれ、混濁し始めた。 「ううっ・・・お父さん、お兄ちゃん・・・助けて・・・」 無意識に呟く。 それを聞いた首領は「無駄な願いだな。2人とも、ここへは来られない。場所すら 判らんだろうよ。」と、吐き捨てるように言った。 さくらは苦しさのあまり、足をジタバタと動かし「あ〜も、もうダメェ・・・ ト、トイレ行かせてェ・・」と、泣き喚く。 が、ちぃとゆずきは主人の命令通り、さくらの足を押さえつけ、責めを続行する。 ちぃは舌責めを止めて、傍らに用意していた道具箱からピンクローターを 取り出し、すでに勃起しているさくらの花芯に押し当てると、スイッチを入れた。 ブーンという振動音と共に断続的な刺激が加えられると、さくらは戸惑った。 ちぃはローターを押し付けたり、離したりしながら花芯を刺激し続ける。 未知の感触に迷いながら、それが快感へと変化するのを感じるさくら。 「お姉さん・・さくら変になりそうだよ・・・」 顔は紅潮し、目は虚ろとなり、口は半ば開いて、エクスタシーが近い事を示していた。 が、菊門の締め付けが緩んだのを見て、ゆずきは肛門栓を再び押し込み、平手で さくらの尻を叩く。 「しっかり!お漏らしすると鞭10発ですよ!!」 鞭、と聞いてさくらは再び我に返る。 それでもちぃの責めは止まず、またもエクスタシーへと追い上げられる。 そしてゆずきによる菊門の引き締めと、スパンキングが繰り返される。 同時責めによる地獄は、ようやく4分を越えようとしていた。 (10)へ続く
|
- 魔法少女まどか☆マギカinCCさくら板
216 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/02/09(木) 01:30:56.29 ID:cIIBGE2u0 - まどか☆マギカif...(24)
敵の断末魔の叫びが続いた後、急に静寂が訪れた。 「勝負あったってところね。」 自信満々のマミはリボン防壁を解除する。 3人が見たものは自分達を取り囲む同心円状に倒れている夥(おびただ)しいオークの死骸だった。 マミは玉座のサルーマンを睨む。 「後はあなた1人よ、覚悟なさい!」 どうやら魔法使いも先程の跳躍弾で傷ついているらしく、撃ち抜かれたと思しき場所を手で押さえて呻いている。 「ぐぐっ・・やるな、魔法少女。だが、勝負はまだついておらぬ・・・。」 次の瞬間、玉座の足元から先端の金属の錘(おもり)が付いた2本の鎖が飛び出し、左右から交差するようにマミに襲い掛かった。 しかしマミは一瞬早く体をスライディングさせて床に転び、鎖の軌道を避けると、銃剣付きマスケット銃を投げ槍にして サルーマンに向けて投擲する。 「ぐはッ!!」 避ける間も無くマスケット銃に体を串刺しにされたサルーマンは絶命した。 「やった!」 マミの勝利を見たさやかが小躍りして喜ぶ。 しかし、まどかは魔法使いの死骸に起きた変化を見てとった。 「さやかちゃん、あれ!」 サルーマンの肉体がまるで泡立つように気化して消えていく。 1分と経たない内に、彼の玉座に奇妙な小物を残して肉体は蒸発してしまった。 「マミさん、あの魔法使いって何だったんですか?」 まどかが呆然とした表情で尋ねる。 「あれは自らの欲望を充足する為だけに存在し、行動する魔物としか言い様がないわ。何年も 奴らと戦ってきた私でもその正体は判らなかった・・。」 深刻な面持ちで答えるマミ。 「女の子を捕まえるためだけに、こんな大規模なアジト作るなんて不気味だな〜。さっきの オークみたいな奴が街を歩き回ったら大変な事になるね・・・。」 さやかも不安を隠せない。 「そうそう、これを回収しないと・・・。」 マミは玉座に落ちていた小物を回収してポケットに入れる。 (25)へ続く
|