トップページ > CCさくら > 2012年02月06日 > tYojFIlL0

書き込み順位&時間帯一覧

2 位/55 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000000200002



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
肝井 ◆hC1yo3z59U
さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4

書き込みレス一覧

さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
5 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/02/06(月) 19:29:48.42 ID:tYojFIlL0
さくらと厳しいお仕置き(4)
謎の集団の首領である老人は、薄気味の悪い微笑みを浮かべながら話しかける。
「これが何か判るのかね?それじゃ、これから何をされるか判るね?」
「た、確かに何でも言う事を聞く、とは言ったけど、これは・・・」
さくらは赤面して顔を背けた。
「人との約束は守らないといかんよ?学校で習わなかったかね?」老人は笑いを
噛み殺しながら、さくらを諭した。
「で、でも・・・恥ずかしい・・・」
さくらは両足をもじもじと摺り合せて抗弁する。
「約束は、約束だ。守ってもらうよ。ちぃ、ゆずき。手筈どおりやりなさい。」
老人の命令で2人のメイドは、さくらの体の前後に分かれてスカートを脱がし始める。
学校指定の冬服の白いスカートが、腰のホックを外され、ゆっくりと降ろされる。
隠されていた黒い女児パンツが露わになった。
「ほ、ほえ・・恥ずかしいよォ・・」
さくらは両腿を閉じて陰部を隠そうとする。
「黒か・・・サービス精神が足りないな。少女には純潔を象徴する白が一番似合うと
何故理解出来ないのだ?客は純潔を求めているのだよ。」老人は呟いた。
メイド達は黒いパンツも降ろして、さくらを下半身裸にすると、両腿を開かせようと
臀部と太腿に愛撫を加える。
「く、くすぐったい・・」さくらは足を動かして愛撫を免れようとした。
ちぃとゆずきは、すかさず、さくらの足を捕らえ左右へ割り裂いていく。
(5)へ続く
さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
6 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/02/06(月) 19:31:59.05 ID:tYojFIlL0
さくらと厳しいお仕置き(5)
さくらの前側に腰を降ろしたちぃは、自身の両膝を、さくらの両足の間
に入れて閉じられないようにしてから、さくらの両膝を起点に内腿を撫で上げる。
「うっ・・うっ。」
さくらは電流の流れるような感触に呻き声を上げた。
ほぼ同時に、ゆずきは両手に外科手術用手袋を嵌めて、さくらの尻を愛撫する。
体の前後から伝わってくる愛撫の快感が、さくらに変化を起こさせた。
「はにゃ〜ん・・。なんかくすぐったいよ・・・。」と言いながら瞳を潤ませる。
ちぃは愛撫の対象を内腿から股間へと移していく。そこには無防備な幼い秘裂が
その姿を晒していた。ちぃの指先が秘裂に触れると、さくらは体を震わせる。
「さくら、とってもかわいい。ちぃ、さくら気に入った。」ちぃが呟く。
一方、ゆずきは手袋にローションを塗り、指先でさくらの菊門を探る。
菊の蕾を見つけ出すと指先で揉み解すようにもてあそんだ。
さくらは違和感に身を堅くした。
「さくらさん、お尻の穴の力を抜いて。さもないと痛くなるわよ。」
と呼びかけると、さくらは恐る恐る菊門の力を抜く。
蕾が開き始めるのを見た ゆずきは、指先を蕾へ差し込み、ぐりぐりと廻してマッサージする。
「い、痛い・・」
さくらは顔をしかめる。
その声を聞いたちぃは、さくらの秘裂に指先をあてがい、前後に動かして
花芯の位置を探す。さくらは経験した事の無い感覚に戸惑った。
(6)へ続く


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。