- さくらたんを馬並み浣腸でお仕置き4
6 :肝井 ◆hC1yo3z59U [sage]:2012/02/06(月) 19:31:59.05 ID:tYojFIlL0 - さくらと厳しいお仕置き(5)
さくらの前側に腰を降ろしたちぃは、自身の両膝を、さくらの両足の間 に入れて閉じられないようにしてから、さくらの両膝を起点に内腿を撫で上げる。 「うっ・・うっ。」 さくらは電流の流れるような感触に呻き声を上げた。 ほぼ同時に、ゆずきは両手に外科手術用手袋を嵌めて、さくらの尻を愛撫する。 体の前後から伝わってくる愛撫の快感が、さくらに変化を起こさせた。 「はにゃ〜ん・・。なんかくすぐったいよ・・・。」と言いながら瞳を潤ませる。 ちぃは愛撫の対象を内腿から股間へと移していく。そこには無防備な幼い秘裂が その姿を晒していた。ちぃの指先が秘裂に触れると、さくらは体を震わせる。 「さくら、とってもかわいい。ちぃ、さくら気に入った。」ちぃが呟く。 一方、ゆずきは手袋にローションを塗り、指先でさくらの菊門を探る。 菊の蕾を見つけ出すと指先で揉み解すようにもてあそんだ。 さくらは違和感に身を堅くした。 「さくらさん、お尻の穴の力を抜いて。さもないと痛くなるわよ。」 と呼びかけると、さくらは恐る恐る菊門の力を抜く。 蕾が開き始めるのを見た ゆずきは、指先を蕾へ差し込み、ぐりぐりと廻してマッサージする。 「い、痛い・・」 さくらは顔をしかめる。 その声を聞いたちぃは、さくらの秘裂に指先をあてがい、前後に動かして 花芯の位置を探す。さくらは経験した事の無い感覚に戸惑った。 (6)へ続く
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