- よりよい削除依頼のまとめ方について
892 :迷ったら名乗らない[sage]:2010/12/08(水) 16:03:39 ID:5Z8TF/VsO - ・恐らく最初は、要請板向けも含めて依頼不備(スレ違いな依頼等)を
省く場合、「なんで省くんだ!」という依頼者からのツッコミが入ると 面倒なので、省かずに最後にまとめて「依頼不備」と示したのが始まり。 ・この時点では、削除人のためのまとめというよりは、まとめの中で 省く省かないで揉めていることもあったので、省くよりは「不備」で 最後にまとめてしまった方がいい、ということで落ち着いたのかもしれない。 ・稀に不備であっても、削除人の判断で処理されることもあったので そういう意味も含めて省くのはどうか、ということもあったのだろう。 ・つまり、依頼者に「なぜまとめに入っていないのか」を明示するために 始まったことだが、不備であっても他の理由を勘案して削除人が処理 することがあったので、不備でもまとめに入れる、ということが定着した。 ・わざとまとめからこっそりと省き、しらんぷりする姑息な荒らしも 実際にいたため、それに対抗するために、省くなら省く理由を添えて まとめる形式がデフォルトになっていったと推定される。 ・そのうち、案内人さんが要請板に誘導したものについては、ほぼ確実に 対応されないだろうと(勝手に)考えたのか、レスアンカーのみに省略を 始めた人がいたようだ。実際の理由はまったく不明。 ・本来なら、まとめをする者が「不備」とか「削除されない」とかいう 判断を入れて省くこと自体、NGであるという考え方もある。最終的に 判断するのは、削除人であることから、まとめには不備でも何でも 入れておくべきかもしれない。 レスアンカーだけにするのも中途半端すぎる。
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