- 削除人・案内人の独り言 part11
357 :迷ったら名乗らない[sage]:2010/11/10(水) 20:12:59 ID:Z7o8/uxa0 - キャップは本人証明の意味しかない。
キャップを付ける事で発言力が増すとかはない。 その本人が何を書いたか、という内容のみがそのキャップと関連付けられる。 とどのつまり何を書いたかが重要であって、他人はその内容で判断するので 他人から見てその内容にうなずける点がなく、俺がこれを書いたとか キャップで書いたからその発言力が増すことはなく、発言内容が全てである。 ひるがえって、本人を名乗っての発言内容にうなずける点が少なく 他人から見てまったく賛同が得られない発言を繰り返した場合 その本人だと思われるものの発言力は次第に周りから低く捉えられ始め 最終的には透明あぼーん化され誰からも気にも留められなくなる。 これはキャップに限った話ではなく、意味もなくコテを名乗って発言する人や 俺が、を強調したいだけで他人から見てまったく興味のない話題を繰り返す人全てに 当てはまる場合が多い事例で、多様な人が集まる集団の中では 無視、あぼーん、透明、と段階を追って排除されていき 最終的にはまったく相手にされなくなるのが世の常である。 なおいったんそのような人物だと認識されると、たとえ名無しで書き込んだとしても その書き込み内容の特徴からすぐ発見され、たとえ名無しで書き込んだとしても 相変わらず周りからは無視される。 可哀想な事にここまで逝ってしまった人は、もうその発言内容が正しかろうと間違っていようと その本人だと認識された時点で全ての発言は周りからあぼーん化され、誰からも気に留められなくなる。 つまりキャップだから発言力が増すのではなく、普段の発言内容によって周りから信頼を得ている人が たまたまキャップを持っているだけなのであって、信頼とか信用のない人がキャップを持ったとしても そのキャップは信頼や信用のない人である事を証明する為のキャップに成り下がってしまい 最終的には剥奪する為の目印としての意味しかないものとなる。 数日のうちに剥奪されるキャップと、何故か10数年間に渡って剥奪されないキャップの間には その発言内容を見比べた時に、決定的に乗り越えられない壁があることに気が付けないと (掲示板を使う事は)難しい。
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