- サイ工ンスバー その42
977 ：婆娑羅 ◆mB5vjmJqME []：2014/05/12(月) 13:55:08.57 ID:JSHnqMCN - スライド講演販売業に楯突く常連は追い出している。
その点、謝罪する意思は 全くない。
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- サイ工ンスバー その42
978 ：婆娑羅 ◆mB5vjmJqME []：2014/05/12(月) 13:58:53.72 ID:JSHnqMCN - 神戸三宮のサイエンスバーとは 飲食業の形態をとった教育業である。
酒場でスライド講演販売業を行っている。その販売促進に 女の子とカラオケを置いている。
神戸では バイト、常連、元客、警察からヤクザまで 町中の人が
サイエンスバーを 「かなり異質な存在」と認知している。
普通の 飲み屋ではないのだ。
勘違いして入ってきたら 叩き出す。
当然の事だ。謝罪する意思は全くない。
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- サイ工ンスバー その42
979 ：婆娑羅 ◆mB5vjmJqME []：2014/05/12(月) 14:42:21.75 ID:JSHnqMCN - サイエンスバー新宿店は、大学の先生の研究発表のお手伝いを行っている飲食業
なので 世間から受け入れられやすいだろうが
神戸三宮店は、独自の懐疑論を製作販売している教育業
の一面があるので、絶えず世間の常識派と戦わねばならない。
独自の懐疑論を製作販売するには 博士号以上の研究実力がないと無理。
代表が博士号を持たない新宿店は 大学の先生のお手伝いしか出来ない。
よって、神戸三宮は「戦うサイエンスバー」（教育業）となり
新宿店は「体制サイエンスバー」（飲食業）となる。これは経営方針の違いと
経営者の資質の差によるもので、どちらが良い悪いと言った問題ではない。
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