- 日本の不平等は、文化や歴史の問題ではない
33 :十二人の怒れる名無しさん[]:2011/01/11(火) 23:59:40 ID:K4hrNYPg - 日本の裁判の在り方について紙面で取り上げて頂ければ嬉しいかと思います。
現在、私は離婚訴訟中ですが日本の裁判所は証拠を出している人間の言い分を聞かず証拠も提出していない嘘を発する相手の証言を採用すると言ったことがあります。 裁判では紛争を争うわけですから証拠が物を言うにも関わらず、その証拠がどうであれ関係なしにされる裁判は全く理解できません。 また、裁判所が何ら根拠のない相手の証言に賛同すると言った事も日本の裁判制度でおかしい点が目立ちます。 男女平等と言われる世の中裁判所の中で男女の格差を付けて良い者なのでしょうか? ちなみに私の場合、相手の嘘の証言ばかりを裁判所が認定し証拠を出しているにも関わらず、多額の支払い判決が出ました。 私、一人でなく今の裁判制度であれば私と同じ問題で悩んでいる方も数多くいると思います。 裁判の誤審によって生活の生存権までもを侵害された人間が数多く存在する物だと思います。 この様な適当な裁判がこのまま日本の裁判として定着して良い物なのか、日本の時世を疑ってしまう程です。 そして、日本は3審制となっておりますが実際の所、最高裁は憲法違反やそのような内容の控訴しか受けない事になっています。 これでは日本の3審制度と言うにはほど遠く感じます。 どちらにせよ、裁判所の証拠関係を提出しても証拠の無い相手の方が言い分が通ると言ったこの様な裁判実態です。 そして、裁判官の誤審によって生活を自殺まで追い込まれてる人、裁判官の処分を下す弾効裁判は一般の市民には公表されません。 この様な誤審と疑う裁判官の処分の公判が何故、当事者が見られないのか? 国政ないで『ないがしろ』に責任をもみ消しているのではないかと疑うばかりです。 この裁判制度を変えるためにも、是非、記事にして頂きこの問題を取り上げて欲しいです。
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