- マグマ大使31
597 :どこの誰かは知らないけれど[sage]:2021/04/12(月) 17:17:05.93 ID:GdjwTCwN - 具体的にはどういうの?
|
- 【カモン】勝手に!カミタマン【カカモン】
388 :どこの誰かは知らないけれど[sage]:2021/04/12(月) 17:20:20.18 ID:GdjwTCwN - 第41話「神様は太りすぎ?」
とらばる聖子が学習塾を開いたが、生徒が思うように集まらないため、強引に集めようとして「落ちこぼれ狩り」を始める。 横山からのSOSを受けたカミタマンは横山を助けに行くが、ブーメランにもいつものスピードがなく、そもそも全く調子が出ない。 病院で診察を受けたカミタマンは「太り過ぎ」だという診断を受けて……。 第42話「新兵器!同情スプレー」 佃煮博士は、空き地でのキャンプ生活を余儀なくされていた。その心にはまだ、カミタマン打倒への闘志が燃えたぎっている。 やがて博士は、新しい作戦を思いついた。 「怪物ドジョー鍋」となって、カミタマンの前に現れた博士。だが、シンスケに約束を破られ、腹が立っていたカミタマンは、博士を簡単に返り討ちにしてしまう。 第43話「ただいまモスガ冬眠中」 モスガの調子が悪い。医者へ行ったら睡眠不足と診断された。冬眠するのを忘れていたことに気づいたモスガはすぐに冬眠したいと言い出す。 だが、この町内は何かと騒がしく、すぐに熟睡することができない。そこでモスガは産まれたときに入っていた卵にもう一度、入ることにした。 ようやく冬眠を始めたモスガだったが――。 第44話「伸介はできんボーイ」 シンスケは今日も、テストで酷い点を取ってきた。ママは、シンスケの成績の悪化はカミタマンのせいではないかと分析する。 これを偶然、聞いてしまったカミタマンはショックを受けた。やっぱり神様として、シンスケに勉強をするように言ったほうが良いのか? 悩んだ末、カミタマンはしばらくシンスケと会わないことにした。 第45話「謎の地底大探検」 とらばる聖子が、傷だらけでカミタマンの前に現れた。「アントニオの宝を捜して」と言い残し、意識を失った聖子。 彼女が持っていた地図を頼りに、カミタマンとマリはシンスケや横山に内緒で宝を捜し始める。 だが、意識を取り戻した聖子は、シンスケたちをけしかけた。こうして「アントニオの宝」の争奪戦が開始された――!
|
- 【カモン】勝手に!カミタマン【カカモン】
389 :どこの誰かは知らないけれど[sage]:2021/04/12(月) 17:22:29.67 ID:GdjwTCwN - 第46話「のばなし怪人ハル一番」
子どもたちから、早く春が来てほしいという願いを受けたカミタマンは、春を見つける名人のモスガと一緒に、山の向こうへ。そこには、本当に春がいた。 春は「まだ早い」と拒むが、カミタマンがうどんをごちそうしたことで、すぐに考えを変えて、日本を春にしてしまった。 しかし、突然の春の到来に困り果てた男がひとり……。 第47話「恋するフランス人形」 根本家の雛人形から、男雛が消えていた。激しく怒るマリ。その夜、女雛がカミタマンに相談を持ちかけた。男雛は今年の1月、女雛の前から去って行ったというのだ。 カミタマンは悲しむ女雛のため、男雛の行方を捜すことにする。やがて、男雛がフランス人形と暮らしていることがわかった。フランス人形は、男雛を愛していた。 第48話「これが噂の佃煮マン!」 マリの友達が公園でヘンな男に襲われた。マリはカミタマンに助けを求めるが、あいにくカミタマンは風邪気味。 そしてネモトマンことシンスケはゲームに夢中で、変身して戦うことを拒否した。仕方なくカミタマンが公園へ駆けつけると、そこにいたヘンな男の正体が佃煮博士だったと判明する。 佃煮博士は今や困窮極まっていた。 第49話「若様のタイムスリップ」 横山そっくりな若様が突然、現れた。若様は横山と同じように、マリのお尻を触りたがって追いかける。 だが、カミタマンの姿を見ると、今度は「父上の仇」と、刀を抜いて斬りかかった。 どうやら若様はカミタマンの超能力を、父を殺した忍者の術と勘違いしたようだ。しかし若様はマリたちの説得にも全く耳を貸さないのだった。 第50話「ネモトマンは伸介」 マリは偶然、ネモトマンがシンスケであることを知ってしまった。しかし、にわかに信じられないマリは、横山を利用して、自分の前にネモトマンが現れる状況を作る。 この作戦は成功し、マリはネモトマンとふたりきりになった。ネモトマンを油断させ、ヘルメットとマスクを強引に奪い取るマリ。そこにはやはり、兄の顔が……! 第51話「さらば!カミタマン」 カミタマンに、カミタン島からメッセージが届いた。三流神様としての修業は終わったので、一流の神様になるための教育を受けるため、島へすぐに帰って来いというのだ。 カミタマンはシンスケたちと離れたくなかったが、なぜかお別れパーティの準備が着々と進行していく。そしてシンスケはひそかに、ある決断をしていた。
|