- 志穂美悦子
363 :どこの誰かは知らないけれど[]:2021/01/05(火) 01:38:24.89 ID:1w254PKB - 悦子で筆下ろしするためにスタントアクターになるための鍛錬を重ねたオタクが、特撮物でタイツ雑魚役に抜擢されて悦子の太腿やパンチラにボッキがごまかせなくなる。
それに気づいていながら皆にバレないようフォローしてくれた悦子にますます惚れ その一方で「これじゃもう俺を男として相手にしてくれない!」と焦ったオタクは、撮影直後の悦子を襲う。 格闘技を学び筋トレも欠かさなかった成果で、不意打ちされた悦子を組み伏せるのは容易だったのには自分でも驚いた。 アンスコをずり下ろし、汗ばんだムキムキの太腿に引っかけたまま強引に唇を奪い、告白するのを忘れたと思ったが ノースリーブのコスチュームと派手なバックルのベルト、そして短すぎるプリーツミニと軋むブーツ姿の悦子とセックスするなんて まともに交際してたらとても望めないおいしい状況に我を忘れていた。 つまり挿入することしか頭になかった。 悦子は本気で抵抗しながらもその辺のバカ女のようにヒステリックに取り乱す事はなく、しかしそれだけに自分にやられる事はやはり不本意なのだなとオタクを失望させ、さらには興奮させた。 思いのほか挿入はスムーズに完了したが、ここでようやく「好きだ!」と言えた。悦子は処女ではなかった。 下手にピストンしたらあっさり射精しそうだと思った頃にはもうイキかけていた。 締まり良さが予想以上だったからにせよ、これは明らかにこちらの経験不足と過剰な幻想によるもの。 ヤケになってピストンを加速させるとわずか数秒で、精通した時のような勢いで濃厚な精液を散らしてしまった。 それをほとんど全て受け止めたのが憧れの志穂美悦子。 悦子から溢れる精液。途方もない快感の余韻に浸るペニスはまだ激しく脈打っていた。 息をきらせアンスコを力ずくでむしり取って亀頭を拭う(長年の夢)とあっという間に「復旧」した。 しかし屈辱に涙ぐみながらも冷静にレイプ魔の隙を狙っていた悦子渾身の蹴りが顎に命中。 意識を取り戻した後にこの男は犯罪者として隔離されているのか、それとも「なかった事」として闇で処理されている(こちらの方が怖い)のか それは未だにわからない。 これが「志穂美悦子レイプ未遂(!)事件」の真相である。
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- 〓アンヌ〓 ひし美ゆり子 part10 〓アンヌ〓
415 :どこの誰かは知らないけれど[]:2021/01/05(火) 07:00:44.25 ID:1w254PKB - フェミニストが書いた本では、無知と無邪気さを装いながら男の目を意識してそれに媚びる(しかし言いたい事はわりとズケズケ言ってる)あざとい女として批判されてたが
比較して持ち上げてたフジ隊員が官僚的なトドのようになってもアンヌは妖艶さを残したエロババアとして君臨していたので どちらが正義かと言うと… あの阿部定(ひし美ゆり子は阿部定役のオファーを断った経験有り)は老境を迎えてもひたすら若々しくチャーミングだったと言われる。 名和宏、土方巽、石井輝男が揃ってそう証言している。
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- 森永奈緒美 3 (ワッチョイ無し)
637 :どこの誰かは知らないけれど[]:2021/01/05(火) 08:31:07.85 ID:1w254PKB - 90年代初め頃のSUZUKIエアロビック選手権(NHKで放映)で
おのれの身体を使ってルールと技の説明をしていたショートカットのハイレグ女がダイアナの何倍も良かった。 顔が良く、均整のとれたプロポーション。健康的な肌色で、肉づきもムキムキとムチムチの良いところ取り。 期待していたV字開脚こそしなかったが、プッシュアップ動作などで何度も抜いた。 選手権出場者の何人かは顔では彼女に劣るがあられもない卑猥さとボリューム感で上回っており、特定の選手でフィニッシュすることが日課だった。
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- 鉄人タイガーセブン VOL.2 [無断転載禁止]©2ch.net
469 :どこの誰かは知らないけれど[]:2021/01/05(火) 09:16:45.42 ID:1w254PKB - タイガーバームは火に強いけど
タイガーセブンには燃えないぞ
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- なぜコウモリじゃなくコウモルなのか?
10 :どこの誰かは知らないけれど[]:2021/01/05(火) 09:18:27.67 ID:1w254PKB - ブルスコング
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