- マグマ大使27
751 :どこの誰かは知らないけれど[]:2020/05/21(木) 04:37:51.26 ID:rurNt9lP - 「恥丘最後の日・ポコチン大魔王を倒せ!」
第3話〜ポコチン大魔王の猛威!〜 チクルの恥辱を終えたポコチン大魔王は、不敵な笑みを浮かべた。 「これからもっとすごいものを見せてやる。俺様の力を見るがいい!」 そう言うと大魔王の 体がぼんやりしたかと思うと、やがてもう一人のポコチン大魔王が現れた。 「見たか。分身の術で俺様を無限に作り出すことができるのだ、ハフハフハフ。」 そういう間に、ポコチン大魔王は3人、4人とどんどん増えていった。そして、増えた大魔王は テレポートでいずこかに消えてゆく。 一方日本中で、突如現れたポコチン大魔王に人々が恐怖していた。大魔王は女性を見つけると チンの触手を伸ばし、チクルの時と同様に大股開きにして押さえつけ、勃起したチンの先を 容赦なく女性の膣口に挿入していった。ニュルニュル、ズニュン! 「あぁん、やめてぇ!」「いやだぁ、あああ〜〜!」「はぁああ、こんなのイヤぁあん〜〜〜!」 多くの女性の悲鳴、あえぎ声、屈辱のうめき声が町に響いた。だがポコチン大魔王からは 逃れられない。そんなうちに、ポコチン大魔王はどんどん数を増やしていき、世界中の 性交可能な女性が襲われていった。世界中の女性が恥辱されていく。まさに恥丘の危機だ! (つずく)
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- マグマ大使27
760 :どこの誰かは知らないけれど[]:2020/05/21(木) 19:23:58.97 ID:rurNt9lP - 「恥丘最後の日・ポコチン大魔王を倒せ!」
第4話〜立ち上がれ、マグマ大使! 恥丘を救え!〜 女性がどこに逃げようと、分身ポコチン大魔王が現れ恥辱していった。男性たちは助けようとしたのだが、 大魔王のポコの部分から発せられる強力な電気光線によって、近づくと感電死させられてしまう。 うかつに近づくこともできない。「あああぁ、ううぅ〜〜!」 今や世界中の女性が犯され続けていた。 悶えイカされる女性たちは、屈辱ながらも快感を感じてしまう自分があった。 火山島でこの様子を見ていたアースが叫んだ。 「いかん、このままでは世界中の女性が恥辱されてしまう! 人類の危機じゃ。マグマよ、戦え!」 「しかしアースさま、世界中にいる多くのポコチン大魔王とどうやって戦えばいいのですか?」 「落ち着け。ヤツの本体は一体だけじゃ。それを見つけて攻撃せよ。よいか、ここに電磁バリアー 制御装置がある。これを持ってゆけ。ヤツの本体が見破れるはずじゃ。」 「分かりました、行ってきます!」 装置を体内に取り込んだマグマ大使が火山島を飛び立った。 (つずく)
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- マグマ大使27
763 :どこの誰かは知らないけれど[]:2020/05/21(木) 22:46:05.60 ID:rurNt9lP - 「恥丘最後の日・ポコチン大魔王を倒せ!」
第5話〜世紀の決闘 マグマ大使対巨大ポコチン!〜 マグマ大使は日本に飛来した。町では大勢の女性たちが分身ポコチン大魔王に辱めを受けている。 「まさに地獄だ。早くポコチン大魔王の本体を見つけないと。」 マグマは電磁バリアー制御装置を作動。 しばらく探査すると、やがて強烈な反応があった。 「本体はあいつだ!」 マグマ大使は空中から強力な熱線を発射、ポコチン大魔王本体に命中した。 「ぐぉおお!お、おのれ、よくも見破ったな!」 ポコチン大魔王が身をよじって苦しんだ。その瞬間である。 分身ポコチン大魔王が、本体に吸い込まれるように戻り始めた。そして大魔王の体が少しずつ大きくなってゆく。 やがて全ての分身を取り込み、マグマ大使と同じぐらいの大きさの巨大ポコチン大魔王になった。 「マグマ、よくも邪魔してくれたな!電撃光線をくらえ!」 バチバチバチ!火花が飛ぶ。マグマ危うし! (つずく) 〜次回、驚きの最終回〜
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- チラシの裏@昭和特撮板
792 :どこの誰かは知らないけれど[]:2020/05/21(木) 22:58:32.99 ID:rurNt9lP - TVがリモートばっかしでつらまん 当分こんなんばっかりが続くのか・・・
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