- 【メカ】昭和特撮に登場した後に実現したもの【小道具】
1 :どこの誰かは知らないけれど[]:2020/02/12(水) 22:54:56.91 ID:30R6u3Hp - 昭和の特撮モノには、当時としては明らかにオーバーテクノロジーなモノが登場しています。それは宇宙人のものだったり、未来からもたらされたモノもありますが、人類が作ったオーバーテクノロジーも多数出ていました。
例:初代ウルトラマンやウルトラセブンでは、既に惑星間飛行が確立されていた まだ実現していないモノも多いですが、実現したモノも見受けられます。 そこで、昭和の特撮に登場したメカ、小道具、技術等の中で、後に実現したモノを調査したいです。 思いついた方、よろしくお願いします。
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- 【メカ】昭和特撮に登場した後に実現したもの【小道具】
3 :どこの誰かは知らないけれど[]:2020/02/12(水) 23:02:07.48 ID:30R6u3Hp - まずは私から。
ザラブ星人の小型電子頭脳 → ノートパソコン 当時のコンピューターといえば、科特隊本部の壁一面を占める程大きなものでした 今思うと、ザラブのは形こそ違え、モニターも着いた、今のノートパソコン、タブレットの先駆けですね
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4 :どこの誰かは知らないけれど[]:2020/02/12(水) 23:03:30.44 ID:30R6u3Hp - >>2
すみません、ミスで2回書きこしてしまいました お次の方、どうぞ
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5 :どこの誰かは知らないけれど[]:2020/02/12(水) 23:07:21.83 ID:30R6u3Hp - 「宇宙大作戦」のコミュニケーター → 携帯電話、スマホ
まだスタトレのコミュニケーターほどではないにしても、現代のスマホは多様な機能満載ですね
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6 :どこの誰かは知らないけれど[]:2020/02/12(水) 23:15:09.79 ID:30R6u3Hp - ドリル掘削機(轟天号、ジェットモグラ、マグマライザー etc) → シールド工法トンネル掘削機
これは特撮、アニメ等に登場するモノと同じわけにいきませんね ドリルで地面を掘ろうにも、地面に突き刺して回転させると、自身が回転してしまいます。 シールド工法によるトンネル堀機が一番近いかと思います
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