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どこの誰かは知らないけれど
【これぞ元祖】ウルトラQ part23【空想特撮】 [無断転載禁止]©2ch.net

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【これぞ元祖】ウルトラQ part23【空想特撮】 [無断転載禁止]©2ch.net
225 :どこの誰かは知らないけれど[]:2018/02/18(日) 08:48:05.71 ID:LuQHqv+G
【ゴーガの像】
この話は明らかに「007」のようなスパイ・タッチの展開で、個人的にはよくできていると思います。
密輸団の活動に、スパイと古代の怪獣が入り混じって混迷をきわめ、見所が多い作品に仕上がっています。
リャンミンというこの女優さん、「ウルトラマン」のダダの話にも登場しましたが、やはりどことなく緊迫した雰囲気が出てました。
それから、密輸団の一味の中に「アマギ隊員」の姿が・・・第4話「マンモスフラワー」に続いての出演です。
スパイもの(?)ならではのアクションシーンも多々ありました。冒頭のタイトルバックでは倉庫が爆破し、
車でバックしながら逃れるシーンもあり、これまでの「ウルトラQ」とは趣向を異にする印象的な場面です。
また、リャンミンの仲間が車を運転中に敵に撃たれたとき、倒れながらも走り続ける車を万城目が追走し、
無謀にもこの車に乗り換えるという「荒業」を披露します。倒れた男が乗った車がよくまっすぐに走り続けたものです。
しかも、追いつくのも大変な速度で・・・。
ゴーガは古代の伝説にも登場する、悪を懲らしめる役割をする怪獣のようです。いや、貝獣か。いやいや、怪貝(かいかい)か。
巨大化して夜の東京の街を暴れるのですが、何せ形が「カタツムリ」ですから、 大したことはできません(笑)。
ただ、もう少し動きは機敏のようで、怪光線も発します。そしてなんと、貝殻をドリルのように回転させて地面にもぐったりもします。
その過程で悪人たちは次々とゴーガの犠牲になり、唯一生き残った男も何ともマヌケな最後を遂げます。
最後はゴーガも力尽きますが、「街に悪がはびこる時、ゴーガは甦る」のだそうです。
監督の野長瀬氏も自称する「007調」のスパイサスペンスは実に軽快なテンポで進み、
最後はやはり「ウルトラQ」らしい、意味深なメッセージで締めくくります。
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227 :どこの誰かは知らないけれど[]:2018/02/18(日) 08:53:20.37 ID:LuQHqv+G
 爆発炎上する倉庫がタイトルバック、ウルトラQでは、珍しい始まり方で、
まるでアクション映画みたいなのが新鮮だ。今回は、半分はアクション映画のような構成で、
スリルとサスペンスを交えたユニークな内容で面白いのだが−−−

 ゴーガを攻撃するシーンで、とんでもないシーンが出てくる。
自衛隊のジープを運転するのが淳。バズーカ砲の補助が一平、そしてその横には由利子が座っている。
唖然としか言いようがない。しかも任務終了後、この3人は当たり前のように作戦指揮所らしき部屋に入ってくる。

 なぜこのような想像を絶するトンデモシーンを挿入するのか。
本来、自衛隊員以外は登場しないシーンである。脚本段階でおかしいと思わないのか。
上原正三のシナリオライター人生の中での最大のミスと言えよう。
3人とも民間人なのに軍事作戦、しかも、あの状況下では最前線での戦闘参加などという事態は絶対に有り得ないのだ。
謎の女性は「国際文化財保護委員会の調査員」等という、仰々しく細かい肩書を設定しているのに対して、
戦線が崩壊し、都市ゲリラ戦状態でもないのに、自衛隊がなぜ民間人を参加させるような異常なストーリー展開になるのだろうか。

 沖縄出身の上原正三の思考の中に軍隊敵視、自衛隊蔑視や偏見の意識があるのならば、非常に残念な事である。
出来るならば、このシーンに関しての詳細な説明と自衛隊への認識を知りたい。
またプロデューサーや現場の制作スタッフは傍観していたのだろうか?
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228 :どこの誰かは知らないけれど[]:2018/02/18(日) 09:01:33.80 ID:LuQHqv+G
「探偵もの」と「怪獣もの」が、映画的スケィルで、絶妙に融合した傑作なので、ビビってしまった ( ̄□ ̄;) 
つまり、美術品密輸組織をハードに描きつつ、呪いの怪獣の不気味さも、見事な構成感で、表現してるのれす (〃ノ∇ノ) 
サングラスの男(=捜査官N2、山崎洋)が、バックで車を疾走させると、前方の倉庫が爆発するオープニングから、もぉ比類がナい (≧∇≦) 
人間ドラマではないが、これほど、「面白い作品」は、滅多にナいだろぉ ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ 
とくに、ゼロと呼ばれる殺し屋を演じる、日恵野晃が、抜群の存在感で、好演している (〃∇〃) 
例えば、心の中に蘇った「岩倉(=密輸組織のボス、松下達夫)の声」に従い、ガレキの中から立ち上がる場面が怖ひ (ノд`)
しかし、本作には、致命的とも云える欠陥がある ( ̄▽ ̄|||) 
つまり、ジープに乗った、萬城目、一平君、由利ちゃん、リャン・ミン(田原久子)らが、
ゴーガに「接近戦」を挑むのが、どぉ考えてもあり得ナい ( ゚∀。) 
既に、自衛隊(?)が動いているのに、何故、「民間人」が、最前線で戦うのか??? 
彼らは、「MAT」ではナい ( ゚∀。) また、そのリャン・ミンを狙うゼロの出現も、あまりに、ご都合主義ではナいか ( ゚∀。) 
しかし、それらに眼をつぶれば、やっぱし、スリル満点、極上の作品に違いナい (≧∇≦) 
最後のリャン・ミンのセリフも、ストイックな重みがある ( ̄□ ̄;)
吊るしてるワイヤが時々見えるが、生き物のように動く、ゴーガの「操演」も見事 (〃ノ∇ノ)
個人的には、『バルンガ』と肩を並べる野長瀬三摩地監督の大傑作だぁ ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
ただ、本作の「総天然色」版は、人物の肌の質感が、日本人っぽくナくて、今今(いまふたつ)だし、
全体的に暗めの画面は、着色が映えナい (ノд`) むしろ、オリヂナル・モノクロ版の方がリアルかも知れナい ( ゚∀。)
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229 :どこの誰かは知らないけれど[]:2018/02/18(日) 09:08:01.51 ID:LuQHqv+G
「ゴーガの像」について話す野長瀬三摩地監督の顔は今も忘れられない。
「『ゴーガの像』はスパイ映画のタッチを出したくて、密輸団のアジトを描くのに、自動扉が閉まったら、
手前で芝居を続けながら扉の向こうのセットを壊して、地下の 美術品のコレクター・ルームのセットに組み直して、
扉が開くとその部屋に出るという、部屋全体がエレベーターになっているという仕掛けを、ワンカットで見せようとやってみた」
野長瀬監督は湯水のように「ゴーガの像」にビジュアル的なアイデアを注ぎ込んだ。
ジープを運転する万城目や一平、由利子を乗せて、バズーカ砲を持った自衛隊員が構えながらゴーガに近づいていく場面のかっこよさ。
このシーンは『ウルトラQ』でのベスト級の合成サスペンスだった。
「怪獣と戦う人間の英知と勇気を見せたい」という野長瀬監督の主張は、
「ペギラが来た!」「東京氷河期」「バルンガ」「ゴーガの像」「ガラモンの逆襲」 と、どの作品でもちゃんとストーリーの中で一貫している。
そして、科学者や自衛隊員以外の人間と対決させたいという狙いは、『ウルトラQ』ならではのSFマインドを見せてくれた。
圧巻は、ゴーガの像をのぞき込んだギャングの部下(古谷敏)の顔面に、像の目から溶解光線が発射されて顔をなめ回し、「ウワァーーッ」と
顔を押さえて絶命する合成シーンで、野長瀬監督のダークでハードな演出は、今の目で見てもショッキングな映像となった。
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230 :どこの誰かは知らないけれど[]:2018/02/18(日) 09:09:51.70 ID:LuQHqv+G
しかしこの怪獣、最後は丸焼けになって死んでしまうんだけど、あの時、香ばしい良い臭いがしたんじゃないかな?

「美味い怪獣」というと「ツインテール」が有名で、あれはエビの味がするらしい。

しかしゴーガの壷焼きも絶対いけると思う。

ツインテールとゴーガの残酷焼きならもっと美味いだろう。
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232 :どこの誰かは知らないけれど[]:2018/02/18(日) 12:33:32.46 ID:LuQHqv+G
ゴーガは子供のころ、やけに惹かれるお気に入り怪獣でした。
カタツムリ粘液の表現力ときたら、驚異的ですよね。
加えてドリル状の貝殻!何という想像力。

お話しの方は、面白すぎる展開。見応えたっぷりで、これまた感心々々。
しかしテンポが良すぎるといいますか、展開の速さ、カット割の多さから、
短縮版を見せられているような気分になります。
(特に羽田空港シーンは、予告編くらいのハイスピードですよね)
30分番組ではなく、映画向きのプロットだったかと思います。
映画だったらゴーガの魅力をより深く掘り下げられたでしょうね。
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233 :どこの誰かは知らないけれど[]:2018/02/18(日) 12:38:21.07 ID:LuQHqv+G
冒頭、なんか犯罪の匂い。キーハンターを思い出しました。ナレーションは無し。
ゴーガの像があまり貴重なものにみえないけど。あっ!目が光った。
ナメゴンとゴーガの違いがわからない。
ナメクジとカタツムリ!?
まさか殻がドリルになってるなんて。
ゴーガはナメゴンのバージョンアップ版?

ゴーガが動く時のジェットコースターが頂上に上るまでの音みたいなのが気になる。
東京の茅場町界隈で大暴れのゴーガ。
女スパイ(ヤン・ミン)を殺そうとして、ゴーガの前に飛び出し、押しつぶされるゼロの人生っていったい・・・。
凄い!
ヤン・ミンがapple watchみたいのを持ってるwww 
実は国際文化財秘密捜査官なのですが。
昔はオープンカーが人気?
よく登場しますが。
雨が降ったらどうするんだろう?
最後、ゴーガは火炙りの刑に。
さらばゴーガよ
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234 :どこの誰かは知らないけれど[]:2018/02/18(日) 12:46:05.25 ID:LuQHqv+G
「ゴーガの像」にはダットサン・フェアレディSP310と
トライアンフTR4というスポーツカーが登場します。
TR4は戸川一平の愛車という設定。

ゴーガのデザインは成田亨、造形は高山良策。
ウルトラQの怪獣で軟体動物系といえばナメゴンとゴーガですが、
ナメゴンと比べてゴーガはかなりマイナーな気がします。
貝殻やナメクジ系のヌメっぽさがリアル過ぎるのかな?
私はけっこう好きです、この怪獣。
ドリルに加え発光ギミックも素晴らしい。
人間の身勝手な欲望によって封印を解かれた魔物が出現する、
という古来から多数伝えられた話を題材にした本作品。
いくら科学、文明が発達しても人間の愚かさは未来永劫に改善されることはない、
ということになるのでしょうか。
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236 :どこの誰かは知らないけれど[]:2018/02/18(日) 16:08:26.56 ID:LuQHqv+G
倉庫からクルマをバックさせるシーンで、背景の倉庫が爆発するスクリーン・プロセスはよくできてますね。
それはともかく、今回は60年代スパイアクション風で、いいですよね。
冒頭のスポーツカーは、二瓶正也の私有車だそうです。本人は出てこないのに。

ゴーガは地味なデザインだけれども、貝殻が発光する、貝殻の先っちょがドリルになっている、
貝殻の中に「身」の部分がちゃんと収納される・・・といたギミック満載の「貝獣」だ。
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237 :どこの誰かは知らないけれど[]:2018/02/18(日) 16:18:46.37 ID:LuQHqv+G
ゴーガのモデルになったのは、当時米軍施政下の沖縄本島に蔓延していたアフリカマイマイ。
ゴーガは大(1メートル)・中(30センチメートル)・小(8センチメートル)の計3体が造型されたが、
一番大きいものは撮影時に作中描写のまま、実際に燃やされたしまった。
ゴーガが復活して、天井を破って外に出るシーンで、人間の指が映っている。
あのぬめぬめした頭部に炎がまとわりつくように燃え上がるカットは大きさの比率の不自然さをわかっていてもやはり幻想的。
火に弱いくせに、目から出す怪光線で人間は溶解・発火、周囲も爆破しまくりと、自殺行為を繰り返すゴーガ。
火につつまれてあえなく最後を迎えますが、こういう時こそドリルで地下にもぐっちゃえよ、と思う。
ゴーガが地下を移動する際は、地下音波探知機によって追尾される…...
地底怪獣が出るたび思うが、こんな大きな物体が高速で掘削・移動していたら、機械なんか使うまでもなく、地表からバレバレだよね。
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240 :どこの誰かは知らないけれど[]:2018/02/18(日) 18:22:02.62 ID:LuQHqv+G
私はゴーガやナメゴンなどカタツムリ、ナメクジなどのヌメヌメ系は苦手でしたので当時は全くノーチェックでした(^。^)
しかし今は2匹ともかなりお気に入りです。
大人受けする怪獣なんでしょうかね。
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241 :どこの誰かは知らないけれど[]:2018/02/18(日) 18:24:54.54 ID:LuQHqv+G
一番の見せ場は銀座付近のビル街で戦闘機を貝光線で叩き落とし幼虫モスラさながらの重戦車移動をしている辺りでしょうか。
ウルトラQでビル街の夜景のミニチュアセットが出てくるのは本作位ですが、さすがに映画のような訳には行かず灯りはビル一軒にひとつ、
全部の窓が光っている「行燈状態」なところにテレビ特撮の限界みたいなものを感じます。
とはいえ攻撃を受けたゴーガが地中に潜行するタイミングで(恐らく地中ケーブルを切断したという想定?)一斉に灯りが消える所に拘りも感じますが。
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242 :どこの誰かは知らないけれど[]:2018/02/18(日) 18:58:03.97 ID:LuQHqv+G
この回に限って、一平が「トライアンフTR6」を運転して登場。
私物だとすれば先輩が国産車のスカイラインだというのに凄い話です。
工作員の愛車は、特撮ファンには「マッハロッドのベース車」として有名な(笑)フェアレディ。
密輸団のクルマも縦目セドリック「ハイヤー仕様(爆)」とか、この回は車関連のネタにも事欠きません。
クライマックスのジープですらスペアタイヤをサイドにマウントしたマニアックさだったりします。
像の中に潜んでいながら密輸団本部の中で探査用のX線を浴びて巨大化して出現する貝獣ゴーガ。
よく考えてみたら怪獣ムービーの中でも意外に貝その物をモチーフにしたのはあまりありません。
特にヒーローと絡むシークエンスでは間合いがとりにくいせいか殆どなかったはずです。
「帰ってきたウルトラマン」のヤドカリンなど変容的なデザインの物があるくらい。
あとは人型のタイツに貝のマスクを被ったレベルの怪人ばかり。(そういえば「ホタテマン」もその口ですね。)
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243 :どこの誰かは知らないけれど[]:2018/02/18(日) 19:03:47.66 ID:LuQHqv+G
それにしても、なぜ人の形をした像が、ゴーガの像なんでしょう? 
ゴーガはアランカ帝国が生み出した人工生命・生体兵器の類なのかもしれません。
大型の生物では持ち得ない回転可動箇所も持っていますし。ゴーガとは、もともとはその開発者の名前だったのでは? 
像は、ゴーガ博士の像、だとすれば合点がゆきます。しかし、ゴーガは兵器として手に負えなく、結果としてアランカ帝国を滅ぼし、
そのすべては処分されたのでしょう。しかし、そこは開発者。愛着を捨てきれず、密かに未成熟のゴーガを一体、
半永久的(6000年?)な休眠状態にして自らの像に隠したものと思われます。いつか、どこかのバカが、これを目覚めさせることを期待して、
ゴーガ博士は碑文を書き入れていたのかもしれません。
密輸屋のアリン、その正体は香港大学教授にして、国際文化財保護委員会秘密調査員ヤンミン。日本語も堪能。
満田監督がスパイ・アクションと言うように、 当時の007シリーズを思わせるようなシーンを次々に披露。
レミントン・デリンジャー、腕時計型通信機、靴の踵や指輪に仕込んだ秘密の道具など。
彼女が ゴーガ攻撃の際に「火薬に、苛性カリを混ぜては」と進言する場面がありますが、苛性カリとは水酸化カリウムのこと。
腐食性のある強アルカリ性の毒・劇物ですが、火薬に混ぜるとどんな効果があるのかよくわかりません。
ちなみに塩素酸カリウムは、身近なところではマッチや花火の原料になる爆薬の酸化剤。TNTとの混合爆薬にもなります。
彼女が倉庫脱出の際に使用したのは、これではないかと思います。


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