トップページ > 昭和特撮 > 2011年12月16日 > o8jxE/67

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どこの誰かは知らないけれど
市川森一の作品の思い出と批評

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市川森一の作品の思い出と批評
383 :どこの誰かは知らないけれど[sage]:2011/12/16(金) 19:15:12.80 ID:o8jxE/67
>>382
それでも責任がとりきれなかったから
事実上の「次の作品」アイアンキングを、佐々木氏は一人で全話書いたんだよね。

子ども向け番組で、一人の脚本家がシリーズ全話書いた例って
佐々木氏の「アイアンキング」と上原氏の「宇宙刑事シャイダー」くらいだけれども
他に例はあるかな。
アニメまで入れれば、他にも見つかるんだろうか。
市川森一の作品の思い出と批評
391 :どこの誰かは知らないけれど[sage]:2011/12/16(金) 23:05:46.90 ID:o8jxE/67
>>388
>>390
さんくす。親子で成し遂げたんだね。すごいなぁ。

>>386
いろんな見解があるけども(自分の「責任」見解も含めて)
>>387氏の意見も>>389の意見も、説得力あるし聞いたことあるし
理由がどうであれ「当時の子どもドラマにはありえないレベルの豪華女優ゲスト陣」は
佐々木氏が全部を取り仕切っていた結果なんだろうねと思ってみたり。

市川氏に話題を戻せば
個人的に一番好きなウルトラは「この一発で地獄へ行け!」だったりする。
反スポ根精神というか、あの負け犬感や思春期過ぎないと解らないぢラマの流れがたまらない。
グロンケンも大好きな怪獣だし。



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