トップページ > 昭和特撮 > 2011年11月26日 > LULJVz9N

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どこの誰かは知らないけれど
アイアンキング

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アイアンキング
70 :どこの誰かは知らないけれど[sage]:2011/11/26(土) 15:24:26.23 ID:LULJVz9N
不知火一族編に比べて独立原野党編は明らかに「手抜き」「中だるみ」だろう。
ゲスト女優をドラマのキーパーソンとしたドラマと言っても博士の娘だとかシスターだとか
役どころが違うだけで言動はワンパターン「判で押したような足手まといの意地っ張り」
弦太郎の足を引っ張るためだけの存在としか思えず先が読めてしまって辟易する。
ああ今回はこいつが主人公の足を引っ張るのかと展開がバレバレで意外性の欠片も無い。
このようにストーリー展開に幅が無いから「手抜き」「中だるみ」の印象を持つ人がいるんじゃないか?
アイアンキング
72 :どこの誰かは知らないけれど[sage]:2011/11/26(土) 23:58:03.93 ID:LULJVz9N
>>71
いやいやそんなチンケな理由じゃなくてストーリー展開に幅が無いところが手抜きだと思うのだよ。
正直言って俺には手抜き以外のなにものでもなく、中だるみは大甘な評価だと思うよ。
いくらゲスト女優を呼ぼうがレギュラー女優がいようが展開がワンパターンでは手抜きのそしりは免れない。
女性キャラを主人公たちの足を引っ張るための駒としか見ていないところが不満なんだよ。
ゲストでも主人公たちが危機に陥ったときに機転を利かせて手助けする展開だって創れただろうに。
不知火一族編に比べて明らかに劣るのは展開に意外性の欠片も無いベタ過ぎだというところ。


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