トップページ > 昭和特撮 > 2011年10月01日 > 4NYq2db3

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どこの誰かは知らないけれど
特撮オタクが語る70年代から80年代の我が青春

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特撮オタクが語る70年代から80年代の我が青春
59 :どこの誰かは知らないけれど[sage]:2011/10/01(土) 01:37:27.84 ID:4NYq2db3
もちろん俺もカイキチだったからいろんなイベントにも行った。
しかしそこで見掛けるのは見苦しいまでにハイテンションでネジの飛んだオタ集団とブキミなネクラ。
必ずこの2パターンはいた。全員そうだとは言わないが、何せこいつらが異彩を放っていて全てがこんなのに見えた。
会場で知り合った同好の志とちょっと話し込むと、これまたわざとらしいブキミなニヒル笑い(肩を大きく揺らして「ヘッ」と鼻から笑う)を差し込んで来る。
どうやら俺たちの話がヌルイらしく「おまえら、こんなのは知らないだろう」的な特撮チョットイイ話を聞きもしないのに話し出す。
一気にドッチラケになったのもお構いなしで自分の知識がひけらかし終わるまでノンストップ。
あーこのメンドクササが友達出来なかったんだな、と思った。
特撮オタクが語る70年代から80年代の我が青春
60 :どこの誰かは知らないけれど[sage]:2011/10/01(土) 01:47:48.19 ID:4NYq2db3
ほんの少し「あーそれ、俺も見てた」つって入って来れば良かっただけなのに
心のどこかに「そんな一般的なのはオレじゃない」と思ってたんだろう。「オレはこれだけいろいろ知ってるんだからリスペクトされるべき」と思ってたのかも知れない。
しかしそんなのは只の特撮、単なるムダ知識でしかない。
努力して会得するもん間違ってるとしか言いようがない。
例え浅かろうが少々間違って覚えていようが「その程度」の知識でしかない。
鬼の首を取ったかの様に浮かれるには小っさな事柄でしかないものを得意げになってチクチク刺してる事の滑稽さ、誰も指摘してくれないし自分で気付く事もないんだろうな。


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