トップページ > 昭和特撮 > 2011年07月30日 > ungr8EYr

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どこの誰かは知らないけれど
超電子バイオマン 第2スレ
【青春】超獣戦隊ライブマン【爆発】

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超電子バイオマン 第2スレ
434 :どこの誰かは知らないけれど[sage]:2011/07/30(土) 10:29:05.19 ID:ungr8EYr
>>429
モンスターは自らを「ボクちゃん」と言い、ジュウオウはモンスターを
「オヤビン」と呼んで慕っている。
【青春】超獣戦隊ライブマン【爆発】
68 :どこの誰かは知らないけれど[sage]:2011/07/30(土) 10:49:42.90 ID:ungr8EYr
第46話“オトコ嵐 最後の戦い”。

ドクター・アシュラから人間に戻った、毒島嵐がケンプの作ったバトルヅノーに戦いを挑み、凄絶な最期を遂げる
話だったが、大量のダイナマイトを全身に縛り付けて、バトルヅノー諸共大爆発するシーンは、本当に凄かった。
ジャンプしてバトルヅノーに抱き付き、大爆発して木端微塵に吹き飛んだ。

「嵐〜!!」
嘗てはドクター・オブラーだった尾村豪も、この毒島嵐の凄絶な最期を目の当たりにして、泣きそうになっていた。
この種の凄絶な最期は、同じ東映のアニメ『北斗の拳』のシバのオマージュもあるのではなかろうか!?

第1次中東戦争でも、毒島嵐と全く同じやり方で、アラブ軍の戦車に戦いを挑んで、凄絶に散華したユダヤ人も
多かったが、
「見てろ〜、ビアス!! おれみたいな馬鹿でも、貴様らには負けない事を見せてやる!!」
という毒島嵐の最期はまさに「漢」といえるだろう。


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