- 【出世&復活】電波人間タックル PART-5
198 :第30話 ◆4esfMXj44o [sage]:2011/03/22(火) 00:21:07.31 ID:jlGJNFMo - 電波人間タックル「さようならタックル! 最後の活躍!!」(Stronger ver.)
7(Stronger&Tackle) ケイトがタックルの柔らかな下腹部に触れる。いやっ。もう、もう触らないで…… 掌や指が肌の上を緩急に這い、じっくりと弄ぶ粘着した刺激を感じる。 撫で擦り、膀胱の位置を正確に探り当てたところで手が止まる。 指先が押し込まれ、外から鈍重な圧迫が襲い掛かる。 腰が崩れ落ちそうになるほどの猛烈な尿意。魔女にも、悟られてしまっている。 ううっ、漏れる…… アジトから、ずっと我慢してたのに…… 息が荒い。内腿が小刻みに震える。今にも迸りそう。 閉じ込められ、行き場をなくした液体が下腹部で渦を巻く。激しい蠕動が膀胱を駆け抜け、 震える股間を直撃する。魔女が無表情に見つめている。するのを待っている。 崩壊のときが近づくのを感じる。諦めの表情が浮かび、羞恥に震えてしまう。 そんなに、わたしの失禁を…… ほの甘い感触が腰全体に伝わり、予兆が滲み出す。 止めとばかりに、魔女の膝が無防備な下腹部に突き下ろされる。 「ぅぐっ!」 膝が酷く減り込み、苦悶に下肢の力が失われて、だらりと股が開く。 外から襲い掛かる容赦のない圧迫が腰を砕く。脂汗が滴り落ち、下肢が痙攣している。 腰の力が緩み…… そして、太腿の内側に温もりが溢れ出る。 魔女に見つめられたまま、音を立てての排泄。 「ぁ… うぅぅ……」 「あ、ああっ…… ぃ…… あああ……」 穿いたままなのに…… こんなところで…… 羞恥に身が熱くなり、屈辱に涙が滲む。 漸く解放された雫が溢れ続けて、纏ったインナーを鈍い色に変えながら、剥き出しの内腿を、 包まれた尻を傳って、夥しく濡らす。滴り落ちた雫が、地に溜りを作る。 タックルの失禁を目の当たりに、嗜虐の官能に浸るストロンガー。 (凄い…… ユリ子が、あの気丈なユリ子が、耐えかねて情けなく漏らしてる。) (魔女は、それを俺に見せつけている。) to be continued
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