- 【総合】ロボット相撲【5本目】
579 :メカ名無しさん[]:2011/11/09(水) 01:26:18.95 ID:tiK+70k7 - 思考盗聴について(1)
思考盗聴は、日本では公安の盗聴手段の中心になりつつある。これは傍聴法の対象にはならない。 思考盗聴装置の機能は、 @他人の考えていること(思考)の盗聴 A視覚映像のモニター B言葉、画像の他人への送り込み C送り込んで脳で感知された画像のモニター D暑い、寒い、気持ちがいいなどに感覚の検知 @、A、CはSPやモニターへ出力が可能 Dは脳内信号として直接自分の脳に送り込んで自分の 感覚として感知 。 A視覚映像のモニターの画像鮮明度は、対象者により個人差が大きい。 思考を盗聴できると言うことは、人間が思考を行う時に、受信可能な電波のような何らかのものが出ている こと意味する。これはテレパシーや地獄耳は、SFや伝説の世界のものではなく、現実にあること証明している。 人間の脳から電波のような波が発信されているとすると、テレパシーはそれを直接脳で聞くことが出来る能力 ということになる。古代人は皆それが出来たと言う説がある。 要するに、この技術は思考の電磁波を人工的に作ること、それを送受信することを可能にしたものである。 これは、通信技術よりは脳科学の成果であり、ノーベル賞10回分に相当するような歴史的大発明といえる。 この技術を、世界数カ国が共同開発、実験している。しかし、いずれの国も、この歴史的大発明を国民には一切 公表せず、秘密裏に開発運用している。 日本では悪の権化、公安警察が実験運用を行っている。悪名高い公安部の情報では「@〜Dのすべてに成功 したとして、このほど世界6カ国に発信した」とのこと。(世界6カ国とはG7の日本を除いた6カ国)
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