- 若い頃の吉永小百合が天使すぎる件★5
524 :この子の名無しのお祝いに[sage]:2018/07/12(木) 18:58:28.83 ID:M0aXzlVO - パヨクな方達:平和に取り憑かれた亡者たち:吉永小百合
(1) 2016.1.12記 2016.1.13追記 2016.1.12記 #キューポラのある街 (1962[昭和37]4.8公開)浦山桐郎監督 早船ちよ原作鋳物の街でキューポラ(鉄の溶解炉)が多く見られた埼玉県川口市を舞台とした青春ドラマ #朝鮮総連 (2) 2016.1.12記 #キューポラのある街 映画のテーマは貧困と民族的差別である。更に #共産党 の #労働組合 を擁護する辺り胡散臭い。 (3) 2016.1.12記 #キューポラのある街 女優としての才能は如何なく、永遠の大根役者と皮肉を言われている。そんなことはどうでもいい。 彼女を含め映画に関わった人全てが #北朝鮮 #朝鮮総連 の宣伝活動に手を貸した事実である。 (4) 2016.1.13記 #キューポラのある街 は北朝鮮帰還運動を肯定的に描いている。在日朝鮮人の北朝鮮帰還運動は、1959(昭和34)から行われていた。 (5) 2016.1.13記 #キューポラのある街 北朝鮮による荒唐無稽な「地上の楽園」宣伝と朝鮮総連の音頭取りをし、1984(昭和59)まで約93,000人(日本人妻約1,800人)が地獄へ帰還した。 (6) 2016.1.13記 #キューポラのある街 #日本人拉致 が北朝鮮の国家的な犯罪であり、帰還した人々が悲惨な状況にある事が判明した。 (7) 2016.1.13記 映画監督 今村昌平の釈明 #キュ−ポラのある街 (1962)でシナリオライターとして書いておりまして、それで暮してたんですけれども。当時は食えなかったんで・・。 その中で、“北朝鮮は天国のような大変良いところだ”とデタラメを書た。堪えてるんです、アイタ・・と思っとる。 (8) 2016.1.12 記 #キューポラのある街 『未成年 続・キューポラのある街』1965(昭和40) 監督:野村孝 日本に残った日本人妻を、主人公ジュン(吉永小百合)が説得して #朝鮮民主主義人民共和国 という地獄へに渡らせるなど、これも北朝鮮帰還運動を肯定的に描いている。 (9) 2016.1.13記 #キューポラのある街 彼女はいまだに「平和、9条擁護、原発反対」と妄言を吐いている。多くの人を #北朝鮮 の地獄へ送る手助けをしてことは無視している。
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