トップページ > 懐かし邦画 > 2018年04月13日 > eXskSdsN

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この子の名無しのお祝いに
吹雪ちゃん
映画・学校の怪談 part10
【おい、お侍】七人の侍17人目【これを見てくれ】
【ブルーレイ南朝鮮糞食いジジイ】七人の侍20騎目【発狂】
男はつらいよ 38作目

書き込みレス一覧

映画・学校の怪談 part10
60 :この子の名無しのお祝いに[]:2018/04/13(金) 00:26:28.80 ID:eXskSdsN
>>57
キチガイはテメェだクソジジイ!
文句あんならオフ会の計画でも立てろ口だけ野郎が!調子に乗んなよオラ
【おい、お侍】七人の侍17人目【これを見てくれ】
185 :この子の名無しのお祝いに[]:2018/04/13(金) 10:53:50.95 ID:eXskSdsN
ハンソロのスピンオフも作られた。
という事は副頭目のスピンオフも製作される可能性が出てきたわけだ!
【ブルーレイ南朝鮮糞食いジジイ】七人の侍20騎目【発狂】
483 :吹雪ちゃん[]:2018/04/13(金) 10:54:56.43 ID:eXskSdsN
俺の職場での嫌われっぷりを公開
スーパーで働いてるんだが

・従業員が休憩時間や勤務終了後に買い物する時、俺のレジに来ない
・他の人とは普通に会話するのに、俺とは最低限の会話のみ
・俺と2人きりの時は普通に会話してくれる数少ない人達も、3人以上になると俺をガン無視
・仕事の用件以外で一切話しかけられない
・他の人が当たり前のようにやってる事でも、俺がやると怒られたりする
・後輩に指示出してもすんなり従わない
・後輩が仕事のわからない事を、俺ではなく他の人にばかり聞く
・上司が新人の指導を、3年勤務してて知識や経験が豊富な俺ではなく、入って数ヶ月たらずの後輩に任せたりする
・他の人が仕事残ってる時は終わるまで待つのに、俺の時は待たずにさっさと引き上げていく


こんな感じ
【おい、お侍】七人の侍17人目【これを見てくれ】
186 :この子の名無しのお祝いに[]:2018/04/13(金) 10:55:25.98 ID:eXskSdsN
黒澤、ベルイマン、フェリーニの三人でオムニバスを作ろうって話があったらしいけど
黒澤の体調不良で流れて
そのすぐ後に黒澤が逝った
映画・学校の怪談 part10
61 :この子の名無しのお祝いに[]:2018/04/13(金) 19:10:16.52 ID:eXskSdsN
俺の職場での嫌われっぷりを公開
スーパーで働いてるんだが

・従業員が休憩時間や勤務終了後に買い物する時、俺のレジに来ない
・他の人とは普通に会話するのに、俺とは最低限の会話のみ
・俺と2人きりの時は普通に会話してくれる数少ない人達も、3人以上になると俺をガン無視
・仕事の用件以外で一切話しかけられない
・他の人が当たり前のようにやってる事でも、俺がやると怒られたりする
・後輩に指示出してもすんなり従わない
・後輩が仕事のわからない事を、俺ではなく他の人にばかり聞く
・上司が新人の指導を、3年勤務してて知識や経験が豊富な俺ではなく、入って数ヶ月たらずの後輩に任せたりする
・他の人が仕事残ってる時は終わるまで待つのに、俺の時は待たずにさっさと引き上げていく


こんな感じ
男はつらいよ 38作目
800 :この子の名無しのお祝いに[]:2018/04/13(金) 22:10:43.86 ID:eXskSdsN
渥美はカレーがこの世で一番の御馳走だと焼き付いて居たんだよな
野村克也も似た事言ってる
手塚も リボンの騎士 でアシスタントに
「豪華な宮廷料理描いといて・・・」と言ったらカレーライスが描かれてた、って
アシスタントが思い付くこの世で一番の御馳走がカレーだった
【おい、お侍】七人の侍17人目【これを見てくれ】
187 :この子の名無しのお祝いに[]:2018/04/13(金) 22:11:34.57 ID:eXskSdsN
渥美はカレーがこの世で一番の御馳走だと焼き付いて居たんだよな
野村克也も似た事言ってる
手塚も リボンの騎士 でアシスタントに
「豪華な宮廷料理描いといて・・・」と言ったらカレーライスが描かれてた、って
アシスタントが思い付くこの世で一番の御馳走がカレーだった
男はつらいよ 38作目
801 :この子の名無しのお祝いに[]:2018/04/13(金) 22:45:52.71 ID:eXskSdsN
もし寅がそんなこと言ったら、さくらはまず真意を理解し絶句するだろうね
そのあと周囲を見て、誰もいないのを確認したのち2階に連れていく
「お兄ちゃん…あのね、私、お兄ちゃんのこと好きよ。兄妹じゃない、当然よ。でも、こんなこと…よくないわ」と言い聞かせる。
寅「兄妹だから頼んでるんじゃねえか。ええ?チンのポコが腫れちまっただの、人さまに言えるかい。じゃあ何か、さくらは兄の股間がどうなってもいいってんだな。大したもんだよかえるのしょんべん、見上げたもんだよ屋根やのふんどしだよ」
「そうじゃないわよ!でも…擦るって、そういうことでしょう」
寅「そう、そういうことだ。ほら、早くしてくれ。軟膏かなんかでチョチョイと頼むよ」
「…わかったわ、みせて」
寅「ほら、どうだ。ここんとこがポッコリ腫れてるだろう。俺は明日、死ぬよ。」
「バカねえ!ただの出来物じゃない。とりあえず塗っておくけど、ひどかったらお医者様に行くのよ」
さくらは指で軟膏をすくい、寅のものに薄く伸ばしはじめた…


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