- 男はつらいよ Part18
317 :この子の名無しのお祝いに[sage]:2013/09/04(水) 17:31:37.03 ID:yAAqqTDu - 寅次郎は一応は読めたが、元々読み書きには自信がないので源公に確認を求めた。
「確かに貸し間有りって書いてまっせ〜」といって源公は爆笑した。 寅次郎は「やっぱりそうか〜」とますますガックリ落ち込んだ。
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- 男はつらいよ Part18
318 :この子の名無しのお祝いに[sage]:2013/09/04(水) 18:33:26.70 ID:yAAqqTDu - 或いは、
寅次郎は間違いなく読めたが、余りにもショックな内容だったので、 再び確認する気力がなく、源公に確認を求めた。(以下同文) こっちの方が正解かな。 たとえば受験生が結果発表を見に行って、自分の番号がなかった時など、 再び自分で確認するのが余りにもしんどいので、誰かに頼むのと同じか。
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- 幸福の黄色いハンカチ その5
981 :この子の名無しのお祝いに[sage]:2013/09/04(水) 19:01:14.06 ID:yAAqqTDu - >>971=病気持ち(糖質)
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320 :この子の名無しのお祝いに[sage]:2013/09/04(水) 19:07:44.33 ID:yAAqqTDu - 横からだが、それは単に、
「もうお前の住む所はないよー って"読めた"な」というセリフが続くから。
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322 :この子の名無しのお祝いに[sage]:2013/09/04(水) 20:42:14.19 ID:yAAqqTDu - 全く読めなかったということは有り得ないよ。
源公が来る前に寅次郎自身が看板をみて、最初は怒り、その後ガックリきている。 あの反応は、看板の文字の意味することが分かった証拠。
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324 :この子の名無しのお祝いに[sage]:2013/09/04(水) 22:50:09.55 ID:yAAqqTDu - そこまでいわなくてもいいだろw
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