- 相米慎二
884 :この子の名無しのお祝いに[sage]:2013/06/09(日) 16:17:58.65 ID:1CeprH+C - 職人芸やベテランのお約束集大成を期待してるのなら相米は真逆
不完全の美を愛でる感性のある人だけが楽しめればよい 映画がギリギリ作品と認識されてた時代の残滓みたいなものだから
| - 相米慎二
888 :この子の名無しのお祝いに[sage]:2013/06/09(日) 21:43:22.53 ID:1CeprH+C - 今思うと相米はその刹那だけの奇跡みたいなものをフィルムに定着させたかったんじゃ
なかろうか 段取りでは産まれようもない何かを今観ても感じるもんなあ
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