- 【尾道】さびしんぼう その3【三部作】
978 :この子の名無しのお祝いに[]:2013/03/22(金) 10:50:40.53 ID:iDq+Q96h - そーだ!そーだ!還暦の方に向かって
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- 戦国自衛隊 パート5
637 :この子の名無しのお祝いに[]:2013/03/22(金) 11:11:26.53 ID:iDq+Q96h - >>636
普通に考えたら・・歴史に残ってるはず・・に、なってしまう!だろ? つまり現代では、たった今、この瞬間に消えた時が 数百年も前の出来事だから・・岡田菜々で例えるなら 駅で待つ意味が失われた・・一瞬にして・・生まれてない人間と出会った? 現代に生まれてない筈の人間が、過去から時間は進まない。わかる? 時間は未来から過去へ流れているのが常識。 そうなるとアインシュタインの相対性理論が実証してるように 過去へは行けない。 それ以前に過去と云う時間は存在しない。 あるのは記憶と云う不確実性の物。 すなわち想い出って事になる。 生まれてくるはずの無い人間とは・・出会う事は出来ない
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- 【尾道】さびしんぼう その3【三部作】
980 :この子の名無しのお祝いに[]:2013/03/22(金) 11:53:25.17 ID:iDq+Q96h - >>974
そんな後悔を背負った人ほど さびしんぼう見るべきでは? 自分の母親も・・当たり前なんだけど 生まれた時から、自分の親として生まれて来た訳じゃないと言う 解ってるんだけど・・一人の少女の頃があって 初恋にドキドキしたり・・発表会で成功したり・・そうでなかったり・・ 誰に恋をして、どんな想いがあったのか・何か諦めてしまってないか・・ 何が好きで、嫌いで・・何を誇らしく感じ 何が苦手で、自分がこの世に誕生した時に・・どんな目で見つめ どんな言葉を掛けてくれてたのか・・父親や他の兄弟が居ない 二人だけの時に、どんなに安心させてくれたのか・・・ 自分の母の辛い恋の物語・なんて想像したら・・やばい・・やば過ぎる・・ 少女の頃に胸が張り裂けそうな悲しい事が・・それでも笑顔で・・
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- 【尾道】さびしんぼう その3【三部作】
981 :この子の名無しのお祝いに[]:2013/03/22(金) 12:04:54.73 ID:iDq+Q96h - 父親
母親が出会って そして、今自分の青春が始まろうとしてる。 思春期の頃のような誰にも見せてない 胸の中にしまったままの・・ 親の世代の恋の物語「さびしんぼう」って想像したら あのラストシーンから・・両親の想いが詰まった物語だったら・・ そして・・君が生まれて来てくれたんだよ。 さあ・・今度は君の・・自分の青春の物語が始まるんだよ。 もしかすると・・ それが大林監督のメッセージなのかも知れないな。 ラストシーンから先は、今度はこの映画を愛してくれた 全ての人のラブストーリーを、いつかご自身の息子さん娘さんに 語ってあげられる時がきたら・・・ そんな気持ちを忘れずに居られたとしても・・ 恥ずかしくて出来ない人の方が圧倒的に多いだろうな。 さびしんぼうよ永遠に
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- 【尾道】さびしんぼう その3【三部作】
985 :この子の名無しのお祝いに[]:2013/03/22(金) 16:08:01.19 ID:iDq+Q96h - 光浦靖子さん
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- 原田知世「時をかける少女」その6
342 :この子の名無しのお祝いに[]:2013/03/22(金) 16:12:27.89 ID:iDq+Q96h - 性転換の?
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