- 森山祐子【ゼイラム】タンクトップ
455 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2013/02/23(土) 13:45:37.79 ID:kM1DYmH7 - お笑いまんが道場はよく見ていた。
少し野暮ったいお嬢さん風のファッション（たいてい厚着してる）のわりにオッパイのデカさが目立っていた。
美少女系にしては肩や腕や尻や太股など逞しいのも意外で、そのギャップにも密かに欲情していた。
知らぬ間に富永鈴木バトルより祐子目当てに番組を見るようになっていたが、そのことを認めたくはなかった。
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- 北野武監督作品を語ろう ビヨンド
133 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2013/02/23(土) 17:21:33.55 ID:kM1DYmH7 - ツービートのイメージしかない頃から糸井重里との対談で
「カメラが自分をどう撮るのか把握できるようになったら映画を監督してみたいんですよね」と言っていた。
自著の増補改訂版に「今は映画を撮ってみたい」という章だけを付け加えたりもしてる。
「深作さんが降りちゃってオイラが映画監督やらされるハメんなってさ…」
というのは嘘で、自分から監督志願している。
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- 北野武監督作品を語ろう ビヨンド
136 ：この子の名無しのお祝いに[sage]：2013/02/23(土) 22:14:41.43 ID:kM1DYmH7 - それは「笑ってる場合ですよ」にウンザリした理由のひとつ（あとは客に対しての不満）であり
ひょうきんの頃は皆が私生活（愛人など）ネタなど楽屋オチばかりにはしるのがイヤだったという。
サボリ常習と本当に関係あるかどうかは大いに疑わしい。
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